最近、元カレと連絡とる機会があり…それからというもの、結構頻繁に会ってた。
もちろん、彼氏には内緒で。
絶倫の元カレは…サイズは小さめで、テクも普通だが、淫乱な私は会う度に『Hしたい』って事しか考えなかった。
とうとうホテルに行く事になり…久しぶりに彼の裸を見て、オマンコは湿ってきた。
彼の手がゆっくりと、90㌢の巨乳を揉みだす。
『あっ…』
彼氏に対する罪悪感などゼロ。彼の舌遣いに、硬くなった乳首が反応する。
『あん、気持ちいいよぉ』
息も荒くなり、夢中で彼の勃起したモノにむしゃぶりついた。
ジュプジュプ…
『あぁ…アヤいいよ』
フェラテクはプロ並みの私。彼は何年振りになるだろう…私の舌、唇に酔い痴れて、歓喜の声をあげる。
『入れて』
そう言うと、彼は意地悪をして指を挿入。
『ハァン…アァン!』
私のオマンコからは白い愛液がグチョグチョと、イヤらしい音をたてる。
彼の指はクリを刺激しながら、すごいスピードで指のピストン運動!
『ダメっ、イクー』
叫びながら絶頂を迎え…余韻にひたる間もなく、硬くなったおチンチンをズブッとさしてきた。
『あっ、あっ、』
腰の動きにあわせ、洩れる声。
すでに愛液はアナルまで到達。
彼の腰の動きは段々早くなり、異常な程の快楽が私を襲う。
『ゆきの精子、中に出して』
そう言うと最高のスピードで、突きまくり
『ああ、出すよ!あぁ…イクっ!イクぅーー』
ドックン…ドックン
熱い精液が注がれました。
あー、元カレとは縁きれないなぁ…と、ホテルの天井をみつめ、ふと今の彼氏の顔がよぎりました。
帰ったら、元カレが入ったマンコ舐めてもらお♪
また濡れてきた淫乱な私です。