去年の今頃に私は3日ほど入院をしていました。
そのときになーんか見たことあるなと思ったら高校のときの同級生でした。
その子は今年から看護士になったとかで、それまで空き部屋だったとこに見たことのある名前があって覗いたらしい。
その時はあんまり話せなかったけどその日の夜に彼女が帰る前にちょっと寄ってくれていろいろ話をしました。
その次の夜つまり入院生活最後の夜に彼女は夜勤だったらしくいつものように白衣を着ていましたが、下に何も着ていない感じできみどり色の下着が透けて見えていました。
私が目のやり場に困っているのに気づいてか
「あ、今いやらしいこと考えてたでしょう」
「いやそんなことは…」
やば、とか思ったけど彼女は警戒するそぶりも見せずに近くにあった椅子に座ると
「最近彼氏と別れてさー、寂しいわけよ」
と話し始めた。それから元カレの話を始め処女を捧げたなどの話をしていると、
「高校のときにAくんのこと好きだったんだよ」
と衝撃的な告白をされました。
「そっそおだったの?」
「うん、だから処女はAくんにあげたかったの」
この一言にちょっと戸惑ったし、今まで童貞で何とかせねばと思っていたのでそんなに近くにそのチャンスがあったとは、っとちょっとショックでもあった。そんな私の様子を感づかれてしまったのか
「もしかして…まだ?」
そこで見栄でも張りゃあいいものを「うん」と素直に答えてしまった。すると、
「じゃあ教えてあげよっか?」
というと彼女は股間に手をもってくると
「もうたってる。えっちね」
と耳元でささやくと今まで感じたことも無い感覚にボーっとなっていた私はそのまま押し倒されて下を脱がされて私の男のシンボルが露になってしまった。
彼女は少し見ていたが、それを握り上下運動をさせるとオナニーでは感じたことの無い快感が走った。いく寸前になって手を止めて今度は口に含み転がされた。
そこで、いきそうなのを何とか我慢していたら
「いいのよ、私の口に精子を出していいよ」
その言葉に安心してしまい出してしまいました。
それから、今度は私の右手を彼女の胸にもっていき
「揉んで、Aくんだけいくのはいけないぞ」
というので揉んでみた。すると彼女は「あん…う…ん」と喘ぎだした。
高校のころ体育で彼女が走ると彼女の大きな胸が上下に揺れるのを見て、あの胸をもみたいなとか考えていたのを思い出した。
少しシンボルが回復した頃に彼女は胸元を少し開けたのでそこから白衣の中に進入してブラの上からその大き目の胸を揉むとそれだけには飽き足らずブラを下から上げて直に揉むと彼女もだんだん気持ちよくなってきたのか今までに聞いたことも無い色っぽい喘ぎ声に変わった。
「スカートの中も見て」
そういわれると見ずに入られないのでベッドから降りてスカートの中に顔を入れるとパンツが濡れていました。顔を出して
「濡れてるね」
というと頬を少し赤らめてパンツを脱ぎ始めた。すると私をベッドに仰向けに寝かせると、彼女は私にまたがり右手でシンボルをつまむと、腰を下げてスカートに隠れてしまって見えなくなるとシンボルが温かくなった。
「ゴムは?」
「いいじゃん、私はAくんなら生でもいい…あっん…」
そういうと彼女はベッドの上で上下し始めた。彼女の声は隣に聞こえないように抑えながらもだんだんと大きくなっていった。
「おお,きっ気持ちいい」
彼女はどんどんピストン運動を激しくしていくとたまらずに
「いっいきそう」
「私もいく…いきそう…出して、あなたの精子を私の中に出して」
たまらずいってしまった。彼女の中に出してしまった。気持ちよかった。本当に。
その後、彼女はしばらくボーっとしていたが普通に何事も無かったかのように戻っていった。時間にするとそんなにかかっては無いだろうが私の初体験だった。
中だししたけど妊娠はしてないみたいだった。
つたない文章ですみません。