いつも楽しく拝見させていただいています♪
今日も雨模様でしたが、友達のSALEの買い物に付き合わされることになり、
待ち合わせの駅ビルの喫茶店前に向かっているエレベーターの中での出来事から
今日のLUCKYは始まりました。
僕は2Fから端のエレベーターに乗ったところ、中には学生が3人いて、僕の他には後か
ら乗る人もなく4人でレストラン街まで直通って状況になりました。
乗ってすぐに後ろから何やら僕を品定めするような話が聞こえてきて(^^;って感じで
いると、不意に「ねぇねぇ私たちの中で誰が一番タイプ?」って一人のコが聞いてきまし
た。
パッと見で3人の中から一番左のコを「う~ん♪君なんかいぃカモ」なんて笑いながら言
うと3人は爆笑しながら「えっ?!マジ?遊びたくない?」なんて聞いてくるので「遊べ
るなら遊びたいね~」なんてちょっと期待しながらレスすると、一人のコが「残念!今か
らうちらお茶して買い物行くからまたね(笑)」なんて言ってくるので僕は上手い事から
かわれたなと苦笑いしていると、僕のいぃなって言ったコが「ぢゃぁメアド教えてよ。暇
になったらメールするし」って言ってきたのでとりあえずメアドを教えて僕らは別れまし
た。
待っていた友達にそれまでの事を話すと「おまえバカにされてんぢゃん! 迷惑メールも
わんさかくるぞ(笑)」なんて言われながら僕らはSALEのお店を見て回りました。
友達がお目当てのモノをレジで精算している時に僕にメールが入り、知らないアドだった
のでどうせ迷惑メールかと思ったら、さっきのコからで、友達とも別れて暇になったから
会わない?って内容でした。
僕は買い物を済ませた友達にその事を話すと「とりあえず行ってみて、遊べるようなら遊
んでくればいいぢゃん。でも上手くいったら合コンセッティングよろしく!(笑)」って
ことで、とりあえず駅改札前で待ち合わせってレスメールして待ち合わせ場所に向かいま
した。
彼女はすでに立っていて「さっきはどぉも~」みたいな話をしながら、彼女がアクセサリ
ーを見たいと言うので2人で売り場巡りをして何気に結構歩きました^^;
僕は少し歩き疲れたので「お茶でもしない?」って切り出すと「う~ん、、、横になれる
とことかがいいな♪ あ!カラオケでも行かない?」って事でカラオケに向かうことにな
りました。
カラオケBOXに入りドリンクを注文するなり彼女は「疲れた~」って言ってソファーに
バタリと横になりました。
僕はとりあえず一曲入れて、隣に腰を下ろすと短いスカートが軽く捲くれあがって薄い水
色のパンティーが見えています。
「あっ♪今日は雨色ぢゃん(笑)」って言うと「そぉ!雨だしね~上も見たくなったでし
ょ?エッチ目してるぢょ!(爆)」って言ってくるので、これはモーイケルでしょ☆って
思い「もっちろん♪」って答えると店員が飲み物を持って入ってきたので、一時歌を適当
に歌っていなくなってから数曲適当に入れてから彼女の隣に腰を下ろすと彼女の方から唇
を寄せてきました。
上唇と下唇を交互に僕の唇で挟んでから舌先を彼女の唇の裏側に這わせながら、右手はT
シャツの上から左右交互にそっと触れるか触れないかの感じで乳房を撫ではじめます。
左手は彼女の背中に廻してうなじから背中全体を大きく円を描くように優しく撫で回して
いきます。
舌先を奥に進めて彼女の舌先を見つけると、ツンツンって軽く触れさせた後に彼女の舌全
体を僕の舌先で撫でるようにそっと唾液を絡みつかせながら舌を蠢かせていきます。
彼女の両手が僕の首に廻り、時折僕の頭を撫でたり頭を押さえつけるようにしてきます。
右手がTシャツの中に入り、ブラの上から乳首を探り当てて人差し指で上下左右にゆっく
りと乳首を転がし始めると彼女の右手が僕の背中に強く食い込むようにしていきました。
左手はスカートの中に入り、左右のスベスベの内腿を手の平を大きく広げて撫で回してか
らパンティーの上から割れ目のラインに沿って中指を立てて上からアナル付近までツ~っ
と一気に滑り下ろすと彼女の腰がビクン!と大きく波打ちました。
僕は彼女の口から舌をゆっくり抜き彼女の耳元で「今、腰が大きく動いちゃったね。乳首
も硬く尖ってきて気持ちよくなってる?」と舌先を耳たぶに這わせてから聞くと「ん、、、
気持ちいいもっとして」って瞳を潤ませて可愛く言うので、僕は右手をパンティの中に入
れて5本の指先で代わる代わるクリの辺りを指の腹で小刻みに震わせながら、左手はブラ
をずらして直に乳首を親指と人差し指、中指の3本の指先で摘んで根元から更に硬く立た
せるように強弱をつけて揉みはじめました。
「うっ・・・あっ・・・いぃ」なんて額に少しシワが浮き出る感じで彼女が甘い声を上げ
始めて、割れ目からもトロトロの蜜が溢れてきます。
僕はTシャツを捲り上げて反対の乳首を唇で挟んでそっと引っ張った後、舌先を乳輪に沿
って右回りに唾液をうっすらとつけながら転がして、チュチュチュって軽く音を立てなが
ら勃起した乳首を吸います。
右手は中指で露出してきたクリを左右に割れ目から溢れている蜜を塗りながら激しく擦り
つけ、左手はリズミカルに乳房を大きく揉んでいます。
彼女はハァハァ言いながら腰をクネクネさせていて、ソファーは溢れた蜜で光っています。
僕は右手の中指と人差し指をヌレヌレの割れ目の中に入れて大きく円を描くようにして膣
壁を広げるようにしながら指を奥へと進ませてます。
2本の指が根元まで吸い込まれてから一気に入り口まで指先を戻し、今度は一気に指先を
伸ばしたまま奥までジュリュ!っと差し込みました。
そしてそれを幾度か繰り返し行いながら、左右の乳首を交互に軽く歯を立てて乳首を噛ん
だり、ペロペロと乳首を舐めたり強弱をつけて乳首を吸ったりしながら、反対の手ではお
尻を大きく手の平を広げて激しく揉んでいくと彼女は僕の頭を両手で掻きむしりながら
「イ、イク! あ~ぁ」って大きく叫んでイッテしまいました。
次は僕が楽しませてもらう番だと思い彼女の右手を取り、僕のアソコへ導いた時、なんか
人の気配が・・・と思いドアの方を見ると彼女の友達2人が見ていて、いきなり入ってき
て「ここぢゃヤバイよ(笑)店員もチラチラ見てたよ~」って言うので残念ながらそこで
今日は終了となってしまいました^^;
彼女達が言うには一人がされるのをどんな感じでかを覗き見したかったとの事でした。
もしよかったらまた遊ぼうと言って別れましたが、二度目はないかな~(笑)