これは中学2年生の時の話ですが、
友達の部屋で、友達のお母さん(当時42歳)を相手に童貞喪失しました。
おばさんの首の後ろに手を添え、舌を絡めてキスしながら、
白いブラウスのボタンを上から一つずつ外し、
ちょっともたつきながらも何とかブラジャーのホックも外して
少し垂れかけながらも意外と大きいおっぱいを露出させました。
右手で左のおっぱいを鷲掴みにして揉みながら、
指の先くらいに半立ちしているこげ茶色の乳首に、
唇をすぼめて、チューチューと音を立てて吸い付き、
舌先で、ペロペロとなめ回しました。
その時に、おばさんの手が、僕の腰に回され、ベルトを外し始めました。
そして、Gパンとトランクスをずり下げられ、完全に勃起している
僕のオチ○チ○に手を触れ、軽くこすってきたのです。
その時、体中に軽い痙攣のような感覚がおきました。
含んでいた乳首から口を離し、「あ、あっ」とうめくと、
そのまま、おばさんの手の中で射精してしまいました。
おばさんは「若いから、やっぱり濃いわね」と言い、
ティッシュを取り、自分の右手を拭くと、
精液がこびり付いている僕のオチ○チ○を口に含み、
そのまま、舌を使い、ペロペロと嘗め回してくれました。
僕は、しばらく初体験のフ○ラチオの快感に浸っていましたが、
ふと気が付き、いつの間にかパンティを脱いでいた
おばさんの股間に顔を埋め、いやらしい香りを胸いっぱい吸い込みながら、
両手で、オ○ンコを左右に広げて、舌を出して嘗め回しだしました。
その時、おばさんの体がビクンを震えたのを感じて、
嬉しかったのと同時に、さらに興奮が増しました。
挿入は、おばさんが下になり、僕のオチ○チ○に手を添えて、
オ○ンコの中に導いてくれました。
手コキ、フ○ラチオと体験してきた僕でしたが、オ○ンコの中の感触は
それらとは比べ物にならない程の心地良さを
僕に与えてくれました。
あまりの気持ち良さに一回動き始めた腰を止めることが出来ず、
1~2分でイキそうになりました。
おばさんに「だめだ、出ちゃうよ」と言うと、
おばさんは「いいのよ、イッても、そのまま出しちゃっていいのよ」
と言い、さらに腰を僕のほうに押し付けてきました。
その直後、僕は射精しました。
ビクンビクンと僕のオチ○チ○がオ○ンコの中で何度も何度も脈動するのを
感じながら、これまでに味わったことのない感動と快感に
心地よさと、眠気?を感じたものです。
それから、2人でシャワーを浴びに浴室へ行ったのですが、
おばさんが僕のオチ○チ○を洗ってくれている時にまた興奮しだして
しまい、おばさんにバスタブに両手をついて貰い、
バックでもう一回オ○ンコの中に射精させて貰いました。
射精後、オチ○チ○を引き抜いた時、オ○ンコの中から
僕の精液が漏れ出してくるのを見て、クラクラと立ちくらみを
したのを覚えています。
帰り際に、その日着けていたブラジャーとパンティーをおねだりして
おばさんから貰ったのですが、その下着を見ていてまたまた興奮し、
玄関口でおばさんのおっぱいを露出し、しばらく乳首をしゃぶった後
手で出してもらってから、今度こそ帰宅しました。
貰ったブラジャーとパンティーは、今でも大切に保管しています。
その後、その時々の彼女らと、セックスする機会も何度もありましたが、
最初の感動と興奮を越えるセックスには、今だに出会っていません。