最高のエッチ体験告白

テレクラで知り合った女子大生とさっき遊んできました。
とりあえずお昼がしたいとの事だったんですが、会ってみて
キモかったら帰るなんて言われて少しムリめかと思ったんですが
着ていた服のセンスが気に入ってもらえたようでなんとか
ランチをとることができました。
パスタ食べながらこの夏の欲しい服の話なんかして、流れで
Ｔシャツを見に行くことになり、なぜか二人でＴシャツを買って
その頃にはなんか手を繋ぐこともできたりで、これはイケるかな？
って思って思い切って買ったＴシャツのお披露目しない？って感じ
でホテルに誘うとすんなりＯ．Ｋでした。
部屋に入り、お互いの買ったばかりのＴシャツに着替えて全身鏡の
前に立ってモデルみたく回ってる彼女を後ろからそっと抱きしめて
首筋に唇を這わせながら、両手で乳房を持ち上げるようにして
じわじわと揉みはじめました。
右足を彼女の内股に滑り込ませて、前後に小刻みに擦りつけながら
唇を彼女の首筋からうなじまでチュチュチュって吸ったり、吐息を
吹きかけたり、舌先を左右に滑らせたりをくりかえすと鏡の前に
崩れ落ちるように彼女は座ってしまいました。
僕は彼女を抱きかかえて、ベットに連れて行き隣に腰を下ろして
耳たぶをチュ～チュ～吸ったり舌先を耳の穴付近でクルクル回したり
しながら「シャワー浴びる？｣って聞くと「このまま・・・して」って
少し瞳を潤ませながら言うので、彼女を横に寝かせ後ろにピッタリと
抱きついて後ろから艶やかな耳たぶにそっと舌先を這わせ、右手は
背中をツ～って上下に何度も滑らせます。
左手は乳房を脇の下から伸びた手の平でゆっくりと大きく乳房を感じ
ながら擦って、Ｔシャツを捲くりブラをずらして直に形の良い乳房を
揉みはじめます。
お尻の割れ目から太股の間を、後ろから密着した膝頭で大きく上下に
擦りつけて、ゆっくりとすべすべでしなやかな２本の脚の間に僕の片足を
滑り込ませて、膝から脚の付け根にかけてぎこちなく蠢かせていくと彼女は
両足をキュッ！と締め付けるようにしながらも腰はモゾモゾとしています。
左手は乳房の輪郭に沿って５本の指先が代わる代わる規則的に円を描き
ながら徐々に乳首に向かって５本の指が忍び寄って、右手は背骨から鎖骨を
滑っていき、脇の下から腰までを優しく手の平全体で包み込みながらなぞって
いくと彼女はハァハァと甘い息を吐き出しはじめました。
ピチュ・・・チュチュチュ・・・ピチャピチャチャ・・ニチャ・・・
唾液まみれの舌先で耳全体を舐めあげたり耳たぶから先端までを丁寧に
丁寧に強弱をつけて唇で挟んだりして一気に尖らせた舌先を耳の裏側から
うなじ～首筋にかけてゆっくりと滑り降ろしていきながら、脚に挟み込んだ
膝の動きもスベスベで温かな温もりを敏感に感じながら上下に小さくバイブしたり、脚の付け根から膝下まで大きく大きくスライドしたり、脚の付け根に
膝頭を押し付けたまま前後に小刻みに動かしてみたりしているとパンティの
上からでもわかるくらい濡れてくるのがわかりました。
僕は彼女のパンティをゆっくり脱がせながら、自分も下を一気に脱いで、
右手は固くなってきた乳首にかかって、人差し指の腹でせわしなく上下
左右に転がしながら残りの指先は柔らかな乳房の上を小刻みになぞります。
左手は手の平を大きく広げて脇の下から一気に乳房全体を包み込んで
手の平の窪みに乳首をキツク押し付けたまま、ムニュニュと指先が軽く
食い込むように揉み始めると彼女は僕の頭を右手でかきむしる様に撫でて
きました。
チュチュチュ・・・チュルゥ～・・・・チロチロチロチロ・・・・
舌先と唇は白く艶やかな背中にかかり、舌先を大きく左右に振ってＴシャツ
の中に頭を入れて背中全体を舐め回したり、背骨に沿って腰の辺りからうなじ
までをチュッチュ音を立てながらゆっくりと吸い上げて、挟み込んだ膝頭は
ヘアの辺りを小さく円を描くようにして前の割れ目にそって上から下へと
ゆ～っくりと下りていきます。
膝の先端で感じる湿ってきたあそこの感触・・・いぃですよね？（笑）
右手の親指と人差し指でコリコリに固くなってきた乳首を摘んで、
根元から先端にかけてゆっくりゆっくりと丁寧に絞り上げて・・・
左手では手の平の全体でピンと立った乳首を縦横無尽に滑らせて
手首から中指の先端まで一気に乳首の先を滑らせた後、５本の指先で
リズミカルにムニュムニュと揉み始め、うなじまで上った舌先は、
首筋を滑ってから桜色に染まった頬をチロチロと舌全体を滑らせて、
半開きの口の中へさっ！と進入してお互いの舌と唾液ををむさぼるように
舌全体をネットリと絡みつかせてクチュクチュと卑猥な音を立てていくと
彼女はその自分の行動に更に興奮してきたみたいで、アソコからは愛液が
とめどなく溢れてきて「感じる～気持ちいぃよ！」って何度も口にしはじめ
ました。
右手は乳首からお臍をス～って滑り降りてから、ヘアーを掻き分けて・・・
うっすらと湿っている割れ目の先端にかかって、人差し指でクリトリスの
辺りを直にツンツンしていき膝の頭は大きく大きくアナルの辺りを前後に
スライドさせたり、ギュッと押し付けたまま小刻みに円を描くようにして
右手の人差し指は濡れ濡れの割れ目にかかって割れ目に沿ってツ～って
２、３度滑らせた後、クリを包む包皮を親指と人差し指で剥いて・・・
愛液を絡みつかせた中指の腹でそ～っと小さく円を描くようにクリの
輪郭にそって滑らせていくと彼女は大きく腰を前後に揺らしてイッて
しまいました。
この後もじっくりと焦らせて２度ほどイレて素敵な一時を過ごしてきました。
駄文ですいませんでした。