最高のエッチ体験告白

小さな設計会社を営む男性です。
先日会社で最高のＨ体験をしたので，報告します。
そのＨ体験とは，普段おとなしいうちの女性社員のオナニー現場
を目撃したことです。まさか，あの娘が・・・
６月はじめのある日，私はお客様のところで商談の予定があり，
夕方会社を出ました。その際，「戻りが夜8時過ぎになるから
仕事が終わったら替えっていいよ」と，4人の社員に告げたところ
経理事務の２３歳の女性社員が「先月の帳簿を締めるので，私は残業します」
と返事が返ってきました。
商談を終え，事務所に戻り駐車場に彼女の車があったので，イタズラ好きの
私は，裏口から入れば彼女の背後であり，黙って近づいてビックリさせようと
思ったのです。
裏口をソーットあけ，忍び足で近づくと，休憩室から彼女の荒い息が・・・
休憩室は4畳半の畳部屋で，追い込みで仕事をする際私が泊る部屋として使用
している部屋です。
押入れの中に，恥ずかしい話ですが，Ｈ本がしまってあり，オナニーすること
もあるのですが，昨夜も泊り，オナニーをし，あとかたずけをよくしなかった
ことが彼女の欲情を誘ってしまったのです。
私が耳を澄ますと，「もうこんなに出していやらしいんだから」と彼女の声が・・
引き戸のドアの隙間から覗いてみると，私が精液の後処理をしたティッシュの
くずを鼻にあてがい，匂いをかぎながら，スカートの仲に手を入れ，オナニー
する彼女がそこに居ました。
わたしはビックリしたと同時に，股間が大きくなり，大変興奮したのです。
彼女は，普段は愛想がなく，Ｈな話にも耳を貸しません。
ところが今目の前にいる彼女は，僕が不用意にも布団の上に出しておいた
Ｈ本を広げ，左手で，僕の精液がいっぱいついたテッィシュを鼻にあてがい
右手でマ○コをまさぐる変態女に変身していたのです。
「こんないやらしい本見て，臭い液出してるんだから」
と言いながらなおも股いじりをする彼女・・・
その光景は5分間続き，「あー，あーイク。イク」という最後の言葉を
出して，彼女はガクットうなだれたのです。そうです見事に彼女は
エクスタシーに達したのです。僕の出した精液の匂いを嗅いで。
僕は呆然と覗いていましたが，彼女が精液ティッシュをくずかごに
しまったのをみて，急いで外に出て，少し間をおいてから事務所に
入り直しました。
彼女は，トイレから出てきて私が帰ってきたことを見て，
「社長お疲れ様でした。商談早く済んだのですね。」と言って，
何事もなかったように机に座ってパソコンを打ち始めました。
トイレでは，オナニーあとのビショビショのマ○コをきれいに
拭いたに違いありません。
そう思うと，設計台に向かいながら，先ほどの彼女の痴態姿を思い出して，
私の股間はまた大きくなったのでした。