最高のエッチ体験告白

２年前。長男に続き次男も県外の大学に進学したので家計の足しになればと整体院の受付の仕事を始めました。

面接に行くと私の他に２人受けに来ていましたが、見た感じ２人とも20代前半くらいで、46才の自分が混じってるのが恥ずかしかったです。
院長(と言っても先生１人ですが)も若い先生(後で30才と聞きました)なので、これはダメかなって思ってましたが何故か採用されました。

経験も知識も無いオバサンを何故採用したのか聞いてみると「顔と口調が癒し系なのと、若い子よりマリ子さんくらいの年代の人の方が患者さんに安心感与えられるかなと思ったんです」と言われました。

仕事は電話対応と会計と掃除。
夜８時までですが旦那も帰りが遅いので無理無く働けました。

半年くらい経った頃でした。

いつものように掃除の仕上げとして施術台をアルコールで拭いていたら、いきなり後ろから抱きしめられました。

びっくりして「えっ？えっ？」と言葉が出てきませんでした。
先生は「マリ子さんの後ろ姿見てたら我慢できなくて」と言いました。
わたしは「やめてください…困ります…」と言いながらも本気で振り払おうとはしていませんでした。
怒らせたらもっと酷くなるかも。
クビになりたくない。
という気持ちもありましたが、無意識にこのまま犯されることを期待したのかもしれません。

先生の手がわたしの胸を鷲掴みにしてきました。
力強いけど痛い程ではなく、激しく胸を揺らすような触り方でした。
固くなった乳首に指が触れた瞬間、思わず声が出てしまい、それを機に先生の行動が大胆になりました。

わたしは仕事中は私服にエプロンをしているのですが、エプロンをしたままTシャツをめくり上げられブラを強引にずらされ乳首を直接触られました。
固くなった乳首をいろんな触り方で攻められ、ますます固くなりアソコも潤んできているのがわかりました。

ジーンズのボタンが外されファスナーも下ろされて、先生の手がパンツの中へ。
この頃にはわたしは完全に抵抗をやめて身体を先生に預けていました。

先生の指がアソコに到達し濡れていることが知られてしまいました。
耳元で「凄く濡れてますね」と囁かれるとお腹がキュンとしてさらに濡れてしまいました。

ジーンズとパンツを下ろされ施術台に手を付くように言われました。
何をされるかは想像できたので、手を付いてさらにお尻を突き出し少し脚を開きました。

先生がズボンを下ろす音がした後、硬いモノがアソコに当たりました。
ソレは挿れるべき場所を探すように上下に動いたあと、狙いを定めると一気に侵入してきました。

とても硬くて太く、そして奥まで届く立派なモノで貫かれ、わたしは悲鳴にも似た大きな喘ぎ声を出してしまいました。

先生の腰使いは激しく、息も荒くなっていて、わたしの身体で興奮して気持ち良くなってくれているのが判りました。
わたしも久しぶりのセックスの気持ち良さで理性は崩壊、快楽に身を任せて声を上げ脚を震わせ絶頂に達しました。
先生も達したようでわたしのお尻に熱いものがボトボトと落ちました。

旦那とは10年以上レスでしたが不満は感じてなかったので性欲なんて消え失せたと思ってましたが、若い先生のせいで目覚めてしまったようです。

それ以来、先生からは月に２〜３回お誘いがあります。