最高のエッチ体験告白

娘の同級生のナオが、大学卒業しました。
地元から結構離れた地方の大学なのと、きょうだいが進学で反対方向の大学進学する為に親の手が空かず、私は家族には出張だと言って、ナオの引っ越しの手伝いに行きました。

ナオは中学の時に近所に引っ越してきて、同じ部活だったので仲良くなり、また、4人きょうだいの長女で、部活から帰れば夕飯のおかずがほとんど残ってないらしく、うちに寄り道して少し食べて帰ってました。
うちは１人娘だし、もう１人、娘が増えた感じでした。

そうこうして、高校はナオのほうが勉強出来たので別々の学校になりましたが、寄り道は相変わらず。
ただ、ナオは進学先に同じ部活が無く、帰宅部に。
うちはうちで、妻が正社員になり残業もするようになり、娘も部活や塾で遅くなるのが多く、在宅ワークしていた私がナオの世話をしてやってました。

そうこうしてたら、２年に上がる前にナオから告られ、初体験を済ませました。

それから度々可愛がってやりました。
ナオからしても、勉強のストレス発散にもなるようで、結構楽しんでました。

将来の目的の為、それに応じたコースがある大学に進学。
私も、３ヶ月に一回くらいのペースで会いに行ったり、長期休みで帰省した時にデートしました。

今回は、４年過ごしたワンルームマンションの荷物出しが終わり、最後にサッと清掃。
ガランとした部屋を見て、そんなに広くは無いものの、家財品が全く無くなると、比較したら広く見え、ナオから最後にしよ♪と言われて、抱き合いました。
私が愛撫すれば、最初は軽く喘ぎますが、何もないから僅かな声でも部屋に響き、ちょっと笑ってしまいましたが、続けて愛撫してイカせ、代わってフェラさせました。
喉奥まで咥え込む度、またその音が響くので、いつものエッチより聴覚的な刺激が増し、たまらずナオを四つん這いにさせてバックから突いてやりました。

喘ぎ声が響き渡り、イッたら正常位で入れなおして、がっちり抱き締め、最後は中出しNGな日だったので顔射。
指で拭って舐め取らせました。

外は日が落ち、薄暗くなっていて、部屋も照明を外したので、段々暗くなってきました。
カバンからウェットティッシュを出して顔を拭いてやり、服を着てホテルに。
一晩愛し合って、翌日は朝イチに大家さん立ち会いでチェックと鍵を返して退去。

ここもしばらく来ないからと、駅近くのラブホで電車の時間まで最後のエッチしました。
夜いっぱいしたけど、しばらく会えないかもと一生懸命咥えたりして、私も沢山クンニや指マンで気持ち良くしてやり、久しぶりに３時間で５発やりました。
帰りの電車では、互いに寄りかかり、ほとんど寝ていました。

地元駅では、珍しく親が迎えに来るとのことで、ホームで別れ、私は後ろから様子見ながら出ました。