あれは確か10年くらい前の体験でした。
当時わたしは50代半ばの公務員でした。
初夏の土曜日の休日昼時、駅前のマックで
食事していました。向かいの席には
真新しいブレザーの制服姿のJKが座って
いました。マックシェイクを飲みながら
スマホを見ていました。
食事が終わり寛いでいると彼女と偶然眼が
合いました。私が眼を逸らさずにいると
彼女は自分のスマホを鞄にしまい。
あのっ、何か・・・?
今日はどうしたの?
えっ?・・・・友達を待っていて。
そう・・。
その会話が終わってから30分程
経ちましたが彼女は一人ポツンと
退屈そうに座ったままでした。
私はテレクラやナンパなどを通じて
JC、JK、JD、人妻などと幾度となく
関係を持ったことがありました。
脈ありかも!と今までの経験値による
判断で彼女を口説きました。
初めは警戒心が強く中々話に応じてくれませんでしたが
徐々に表情が柔らかくなり身の上話をしてくれました。
高校生になり近所で夕方からバイトしていて
今日もシフトに入っているって言ってました。
友達は??
今日来れないらしいです。
じゃぁ、バイト時間までオジサンと過ごさない?
・・・・・・。
私は思い切って関係を持った女の子達や人妻とのホテルでの
裸のツーショット写真を彼女に見せてみました。
・・・・・・!!
最初は驚きの表情で見入ってましたが・・・。
畳みかけるようにこれから遊ばない??
えっ・・・。
今はみんなたくさんHしている時代だよ。
・・・・・・・。
君の友達だってきっと。
・・・・・・。
あっ、ごめんね。私孝之っていいます。君は?
雅・・・です。
どう?雅ちゃん、君もいいよね?
・・・・・・・。
友達も屹度同じことしていると思うよ。
学校で話題になってるでしょ?
少しは・・・・・。
コクンと頷いた彼女。経験上、成立したような
もの。この感触はいける!!押しに弱そうな感じの娘。
行こう!!雅ちゃん。行ってみようよ。ねっ?
私に軽く視線を投げた後、微かに頷いてくれた。
さてさて。とは言うものの、ブレザーの制服姿に
鞄をもった高校生をラブホには誘えない。
そうだ、駅前のバスターミナルの地下に公衆トイレが
あったっけ。
そこは入口と出口が一緒で人目に付かず好都合だった。
彼女に少し後から付いてくるように促し先に男子トイレ
の状況を探った。誰も居なかったので彼女を手招き。
比較的清潔な和式トイレの個室に入って鍵を掛けた。
中は狭く彼女の鞄をドアに付いている出っ張りに掛けた。
雅ちゃんの息は荒くドキドキしていた。Hは初めて?
はい。・・・・・微かな声で頷いた。
恐怖で気が変わらぬ内に交わりたい!!
年甲斐もなく彼女の唇に武者ぶり付いた。
身体が硬直しされるがまま。。。。
驚きで脳内がパニック状態なんだと思った。
柔らかい黒髪からシャンプーの甘い香りがした。
口を開いて舌を出してみて。。。。
囁くと歯並びの良い白い歯が見えてピンク色の
綺麗な舌を出してくれた。
レロッ。チュチュッ。
思わず吸い付き味わった。
んんん・・・・。はぁ。
幼い吐息が漏れてきた。
暫くJKのエキスを堪能した。
すると階段を下りてくる足音が聞こえたため
雅ちゃんにシッ。と囁いた。
程なくして小用を足した男が手を洗い終えると
そのまま地上へと階段を昇って行った。
ホッとしてそのまま行為を進行していきました。
シャツのボタンを外していくと薄い水色の可愛い
ブラが。その上からDカップ程のお椀型の乳房を
揉みしだいて胸元にキスマークを付けました。
少し痛がり息使いが荒くなった彼女。これは一気に最後までいける!
と確信しました。
ブラを外し張りのある綺麗なお椀型の乳房の感触を
手や唇、舌で味わいました。
あっ。いやっ。はぁ、はぁ、はぁ。
ここまで行為が進行してしまうと後はもう成り行き
と勢いと自然な流れの中で性行為を堪能できました。
雅ちゃんは狭い男子トイレの個室の中、身動きも
ままならないまま、私の行為を受け入れるしかなく。
水色のパンツを片足に脱がせて私もズボンを脱ぎ
脇に置いてトランクスから、既にハミ出ている勃起を
彼女を跪かせてから口元に・・・・。
口を開けて・・・
言われるがまま素直に応じて受け容れてくれた。
喉の奥まで当たり苦しそうに噎せ返る彼女を見て
興奮度が最高潮になっていきました。
狭い和式トイレの個室では立ちバックのスタイルしか
選択肢が無く、彼女を壁に向かせて可愛い張りのある
お尻を引き寄せた。インサートの前に綺麗な色のクリトリス
を指で優しくマッサージするとあぁあああ。と可愛い声。
ガクガクッと全身を痙攣させていました。
よし!今だ!勃起を潤っている綺麗な割れ目に宛がい
少しずつ少しずつインサート・・・・・。
なかなか奥まで進まず窮屈な膣内でした。
痛い。痛っ。いやっ。あぁ。うぅぅ。
制服のミニスカートをたくし上げゆっくりゆっくり
と窮屈な膣壁を摩擦しながらピストンしていきました。
身を捩って何とか逃れようとする彼女。痛々しくて
愛おしくて・・・お椀型の張りのある乳房を揉みしだき
ながらJKの後ろ姿に萌えながら、興奮しながらピストン
を堪能しました。幸運な事に性行為に及んでいる間は
トイレに入ってきた人は先程の男が一人だけでした。
雅ちゃんの痛々しい喘ぎ声も次第に大きくなってきて
可愛い口元に手を当てながら、人の気配を気にしながら
ドキドキものでした。この想像もしなかった状況に
彼女は少し半泣き状態でした。
雅ちゃんのお母さんも最初は痛かったんだよ。きっとね。
だから、少しだけ我慢できるよね?
コクンと健気に頷いてくれた雅ちゃん。愛おしくなり
興奮もしてピストンも激しくなってしまいました。
苦しそうにもだえる彼女。身体も激しく痙攣してきました。
私もそろそろ限界に達しピストンを深く激しく。
彼女の尻を鷲掴みにしながらラストスパート。
うっ、いくっ。・・・・・・。
呻いた直後、精液を彼女の膣内に放出してしまいました。
暫くの間、私も彼女も繋がったまま体中を痙攣させていました。
いつもなら勃起が収まる筈なのに・・・。
その日は繋がったままの状態で射精後も勃起したまま。
狭い膣内の為抜ける状態ではなく・・・・。
そのまま抜かずの2回戦に突入していきました。
荒い息を整えながらピストンを開始。
深く浅くをゆっくりと繰り返して・・・・。
雅ちゃんは放心状態。脳内パニックに加えて
人生初めての性体験による痛みと恐怖・不安。
痛々しくもあり愛おしくもあり。
ピストンを一旦止めて深く繋がったまま
耳元で大好きだよ。可愛いよ。雅ちゃん。と
囁き可愛い頬や耳元きキス。
そして再び激しくピストン開始。
いやっ。あぁ。はぁ。はぁ。んんん。
窮屈な膣壁が纏わり付き快感が増してきて
射精感が最高潮に。
また、いくっ。うぅうう。
2度目の膣内射精。この状況での興奮と彼女への
愛おしさで胸がいっぱい。征服感と満足感が込み上げて
きました。そして勃起の収まりが付き
静かに抜くと和式便器に精液と処女の証しが
交じり合った薄い赤色の体液が彼女の綺麗な割れ目から
滴り落ちてきました。
トイレの紙で綺麗に丁寧に拭き取ってあげて自分のペニス
の汚れも拭き取りました。彼女は崩れ落ちてしゃがみ込み
壁に手を当てて息を整えていました。
彼女に着替えるように促し自分も身支度を整えました。
先に私がトイレから出て彼女もついてきました。
バスロータリーの前の椅子に腰かけ、自販機でジュース
を買い手渡して一緒に飲みました。
ありがとうございます。礼儀正しい高校生でした。
互いの連絡先を交換してその日は別れました。
後日談がありましたので近いうちにまた投稿します。
友達だって