最高のエッチ体験告白

私の勤める会社は、詳細はよく知らないし言えないけれど簡単に言うと社長の女遊びが発展して、外国人留学生を毎年2〜3名ずつ雇うようにしている。
もちろん表向きは補助金や企業イメージの為だけど、社長の意図は「独身撲滅作戦」らしい。
日頃から少子化や結婚願望の低下を気にしており、奥手な男性社員と日本人と結婚したい留学生をマッチングさせるのが目的。

早5年くらいになるこの計画。
初年度から雇用した3人のタイ人の女の子と中堅社員とでBBQや温泉に行かせ、年度末には2組のカップルができた。

今では社員の3割くらいは外国人妻を持つ異様な会社だけど、本人達は幸せそうです。

しかし日本人社員もそう毎年入ってくるわけじゃない。それでも外国人留学生の雇用は止まらず、独身の日本人社員2名に対して雇用済含めて5名のタイ人女性社員がマッチングする自体が起きた。
5人の女性達は積極的にアプローチをしてくる。
仕事終わりには頻繁に「〇〇サン！コノアト予定アリマスカ？」「ワタシノ親ガ美味シイ果物送ッテキタヨ。食べニキテ」とそれぞれが誘うので私含めた同僚2名はハーレム状態。

他の社員達はもうそれぞれ幸せな家庭を築いているため興味なし。

同僚は3人からアプローチされており、私は2名から。

この2名は同じアパートでルームシェアをしており、「まさかね…」と淡い期待をしながらホイホイ誘われるままに彼女らのアパートへ。

初夏の汗ばむ時期だったため、彼女らは作業服から結構露出したラフな服装になった。
と言うかシャツがダルダルで下着の紐や谷間がどの角度からでも見える。

彼女達からタイ料理を振る舞われ、手土産のチューハイやツマミと一緒に食べた。
この中にストロング系が混じっており知らずに飲んだ2人は早くから泥酔。
その場でケタケタ笑いながら寝転がって何か話していた。

そう、もうこの辺でお察しいただけると思うが酔いつぶれた一人をベッドに連れていき、かろうじて起きているもう一人とリビングでヤッてしまった。
あまりに無防備でからんでくるのでどさくさに紛れて胸を触っても笑うばかり。
触り続けても絡んでくるのでそのままブラまで剥ぎ取って押し倒して胸を堪能した。
前戯から挿入の時点で「この人なら良い夫婦性活を送れそうだな…」と考えがよぎり、覚悟が決まった。
期待して忍ばせていたゴムをつけて彼女に挿れた。
ご存知の方ならわかるでしょうが、タイの人ってメッチャエロいんですよ。
小柄な身体で悶えながら私の突きを受け止める姿が最高でした。
彼女がイッたのかはわかりませんが、フィニッシュしてティッシュにゴムを包んで捨ててる頃には彼女は爆睡してました。
下着だけ着用させてベッドに寝かせました。


そしてテーブルの上を少し片付け、彼女らの様子を見に行くと、先に酔いつぶれた子も少し胸があり肉付きが良いので色っぽく見えてしまい、この子もリビングに運び直して勝手ながら私の唾液で濡らしてヤラせてもらいました。どちらかと言うとこっちのこの方がスタイルが良いので悩ましいところです。

日本では重婚は認められないので、結婚せずに3人で仲良くするというのもありかなと思いました。