居酒屋で、たまたま、隣の席の若い女の子2人組が頼んだ馬刺しが、間違って我々の席に来てしまい。
そこから仲良くなって一緒に飲んだ。
彼女達は28と30の未婚らしい。
居酒屋から、BARに連れ出し、ホテルに誘ったらOK
決まった相手みたいな男は居ないらしい。
俺の友人は、髪の長い巨乳娘、俺はスレンダー貧乳のショートカットの娘とカップルになって、友人とは別々の部屋に入った。
俺と部屋に入った子は、こういう遊びをする時の名前だと言って、ひまりと名乗った。
自称、ドMで、毎日、レイプを妄想して1人で慰めてるのだと言った。
そんな話をしながら、ひまりちゃんの胸や細くて長い脚を触る。
「すべすべやー」
そのまま、2人で脱いでシャワーへ。
浴室で軽くハメ。
ひまりちゃんのイク演技は大したもんだった。
ひまりちゃんは、半分演技だけど、これすると私も盛り上がるんだぁー。らしい。
大いに結構。
お風呂場で、少し、ひまりちゃんの首を絞めたり、少し強引に喉の奥までペニスを突っ込んだ。
ベッドでは「もっと」と要求されて、随分、乱暴にした。
ひまりちゃんも盛り上がるみたいで、遂には「泣くまでビンタしてぇ♪」
本当に泣くまで叩いて、早過ぎず、遅すぎず、浅く深く出し入れしていたら、ひまりちゃんは瞳孔がくわぁーと開き、鼻の穴も開いて仰け反った。
「ひまりちゃん、初めてのオジサンなのにイケたね。良かった?」
ビクンビクンしてて、どうやらそれどころじゃないらしい。
せっかくなので、そのまま、自分も気持ちよくなった。
自分がイクまで、10分くらいはひまりちゃんはイッたり、それが続いたりしてるみたいだった。
結局、俺がひまりちゃんのお腹の上に出して、スッキリした後でも10分くらいはひまりはピクピクしてた。
拭いてあげて、ピクピクしてるひまりちゃんにお布団を掛けてあげて、なでなでしてた。
ベッドの中で40分くらい並んで話して、シャワーに行った。
出てきたら、またひまりちゃんが舐めたいって言ってきて、結局、朝日が出てくるまで、ウダウダしてた。
朝、少しだけ寝てたみたいで、友人からLINEが来て起きる。
「どうだった?こっちは朝までオール」と友達が送ってくる。
「こっちも似た感じだよ。凄く可愛くて良い子だった。また誘ってみる」と返す
「良かったじゃん、がんばれ」
ひまりちゃんも起き出して来て
「昨日のお友達?」
「ああ、夜、どうだったか聞かれてる最中」と言うと
「LINE見ていい?」
「ああ、いいよ?ほら」とひまりちゃんにスマホを渡す
「良い子?良い子って誰?」
「いや、ひまりちゃんしか居ないでしょ笑」
「あたしなんだぁー。へぇー」
友人と一緒した女の子も起きて来たらしい。
「4人で朝飯行く?」
全員合意で、すき家のモーニングを食べた。
お互いにLINEを交換して、グループも開設した。
今週の土日、またひまりちゃん達と遊びに行ってきます。
お金無くなるけど、こういう時に使わないとね。
ひまりちゃんは、若い時の麻生久美子さんに似てた。