最初に言い訳です。小説の方にも書かせて貰ってますが
私は文章のつなぎ目とか、ここの書き込みの改行とかが苦手で
話を分けるとかもまだよく解ってません。読み辛いと思いますが
どうぞお許し下さい。
では、書かせて貰います…
世の中にはAVの様に偶然な事ってホントにあるんだなぁ…
って驚いた話しをします。
登場する名前と歳は仮にさせて貰ってます。
俺の名は陽一。45歳のイイ歳した普通の会社員。
1年前、出張で大きな街に行った時の出来事。
前の週に競馬でチョッと儲けちゃったので、
滅多に来れない街だから贅沢しようかなと思って、
鰻を食べに行ってから少しお酒を飲みに出たんだ。
で、つい気が大きくなって欲望のままにデリバリーの風俗
(人妻系)ってのを部屋に呼んでみた。
ご希望は?って聞かれたので、30代で可愛いタイプ。
『激エロな子で。』ってお願いをしておいた。
暫くすると、コンコン!とドアがノックされる。
派遣されて来た子を部屋に招き入れて先ず御挨拶。
「ユリ」と言います。って、マスクを外した時に驚いた。
エッ!従妹の百合子?…
(確かにこの街から小一時間程の所に嫁いではいるけど、
まさかなぁ。顔を見るのって3年ぶりだけど、
他人の空似… いや、間違いない百合子だ。)
向こうは全くコッチに気付かない。
(そりゃそうだよな、3年前に顔を見た時は百合子の親父さんの葬式で、
しかも忙しくってお通夜にしか出られなかったんだけど、
俺はコロナ過でマスクしてたもんな。
その前って言うと20年以上前だから、
俺の顔なんて覚えてもいないだろうな。)
って考えてるウチにドアの前で部屋着を開けられサービスの即尺が始まる。
(ウワッ!従妹に生でチ〇ポを咥えられてる。)
って思ったんだけど、その背徳感と百合子の舌使いでビンビンに反応してしまう。
「うふふっ。大きくなってきましたね。」って所で一旦ストップ。
客先へ到着した報告と時間計測のスタート。
お決まりで、百合子は一旦シャワーをしてからベッドイン。
確かに百合子は従姉妹の中でも可愛い。
いや、従姉妹の中って言うか20歳位の時に地域の準ミスになったって言ってた程だ。
そんな百合子と今ディープに舌を絡ませたり、69になってお互いをベロベロしてみたり…
我慢も限界になってしまって、一回目の発射をする時に思わず
「ゆ、百合子。イクよ!」って言って口内に発射をした。
その時の百合子の驚いた顔は今でも思い出すなぁ。(笑)
ゴクッ!と俺の出した白いやつを飲み込むと
「ど、どうして私の名前を…」って聞いてくる。
「百合子だろ。高島百合子。」 「エッ!そこまで… 」
「36歳の人妻さんがこんな仕事をして。イケないなぁ。(笑)」
「エッ!誰?何でそこまで知ってるの。」 「俺だよ。俺。」
「いや、分からない。(困)」 「陽一だよ。」「エッ!陽ちゃん。従兄の?(驚)」
「アァ、そうだよ。」 「嘘!嘘でしょ。ホントに?」「今さら嘘を言ってどうするんだよ。
何なら旧姓も言おうか?酒井って。」 「ホントに陽ちゃんなんだ。(驚)」
朝に飲もうと思って買っておいた缶コーヒーを渡して飲みながら話したんだけど、
百合子は病気で子供を産めない体になっていて、
そんな百合子にチョッと醒めてしまった旦那とはレス状態だったらしい。
そういう体になると性欲ってのは堕ちるモノらしいけど百合子はそんな事もなかったそうだ。
で、35歳になった時に何かがフッ切れて悶々としてるのも苦しいし、
お小遣いも欲しいって言うので仕事を始めたそうだ。
「絶対秘密にしといてね。」
「当たり前だろ。それよりさ、子供を産めないって事は、もしかして内緒のオプションしたりしてる?」
「エェっと… 」って、トボケようとしても無駄な事。その素振りから解ってしまう。
「イイだろ百合子。」 「じゃ、口止め料って事で。」とOkしてくれた。
俺は人妻である従妹のマ〇コに生チ〇ポを挿入した。
色んな体位でしてみたけど、やはりバックてのが何か襲ってる雰囲気があって気分が昂る。
最後は正常位で思いっきり腰を振り中出しをした。
で、本当はココで終わりなんだけど時間を延長して貰った。
って言うのは、実はオプションにあったAFってのを頼んでおいたんだけど予定の時間は終了になりそう。
けど、どうせなら百合子とそこまでしたいって思いになり延長をした。
従妹の尻穴に挿入するってのはホントに凄い背徳感がある。それだけに興奮もひとしおだ。
「百合子。ケツマ〇コ最高だよ。」 「私も気持ちイイ。♡」って答えてくれる。
ゴムをしてたんで中で出したけれど、従妹の3つの穴を一気に味わって全て中に出した。
それから俺は5回も百合子の元を訪ねている。客としてでは無い。
百合子も従兄って背徳感が興奮するようで、互いに時間が合わせられる時は会うようになった。
今回はコンビニで待ち合わせをした。リモコンのスイッチを入れる。
すると百合子はモジモジと震え出し、俺の腕にしがみついて来た。
仕事に使う玩具で悪戯させて貰って、従妹に何してんだろう?
って思うけど、辞められません。