さやとの出会いの翌日以降、仕事場でも少しうわの空でした。
本当に色んな性体験をしてきましたが、まさかこの年齢になって、
新たにこんな嘘の様な体験をするなんて…
仕事をしながらも思い出すだけで、チンポが勃起してきます。
そんな時は個室に籠もったりして、何とか気持ちを落ち着かす日々。
それからと言うものの変則的なさやの出勤をチェックし、
オキニトークも登録し、1週間後のラストに付くように予約をしました。
いつものホテルで待っていると、満面の笑みのさやが。
「また会いに来てくれたんや♥私も会いたかった♥」と嬉しい言葉。
もう慣れた感じでホテルに入り、ドアを閉めるや否やベロキスの嵐で、
あくまでも風俗やと分かっていても、幸せやなと感じてました。
例によってシャワーも浴びずに即私のズボンを脱がせてくるさや。
直ぐにチンポを舐め回してくるさやの頭を撫で、顔を上げさせベロキス。
お互い服を脱いでベッドに転がり込み、体を舌と指で隈無く愛撫をします。
それからさやもお気に入りやと言ってくれた、激しめの手マン。
直ぐにグチャグチャと音を立てながら、ホテルのベッドを大量の潮で、
水溜りが出来るくらいになっていました。
もう自然な流れで手マンでイカせてから、生チンポをさやのクリトリスに
押し当てて亀頭でを愛撫していきます。
さやの腰がくねりながら、腰を軽く上げるのを見計らい
もうグチャグチャになったオメコにチンポを一気に挿入しました。
「あぁ!!気持ち良い!!!♥」完全にМメスになっているさやが、
喘ぎとも叫びとも言えるような声をあげて軽くイキます。
暫くは正常位で密着して、ベロキスしながらハメ回しました。
相変わらずさやのオメコは柔らかく、ヒダもチンポに絡み付き正しく絶品。
『犯す』という言葉が1番似合うような勢いで、さやの肉壺を堪能しました。
私に犯されながら、さやは「実はウチ…首絞められるの好きやねん♥」
との告白に、オメコの中のチンポは更にギンギンになります。
今までSとして、何度も好んでしていた首絞めセックス。
あくまでも本当に首を絞めるのでは無く、気管では無く頸動脈を圧迫。
相手の顔色を見ながら時折緩めつつ、また首を絞めては犯しまくる。
さやも顔を紅潮さつつ、虚ろな顔で何度もイキまくっていました。
そこで髪の毛を掴み、さやの顔を上に向かせます。
「口開けろや」少し低めの声で命令すると、さやはだらしなく口を開けます。
「飲み込め」そう命令しながら、唾液をさやの口に流し込むと、
さやは流し込まれた唾液を、躊躇無く美味しそうに飲み込んでいました。
こうなるともう興奮も最高潮になり、何度も唾液飲ませて、
飲み込むとご褒美にチンポを激しく出し入れするを繰り返してました。
段々さやはチンポ欲しさに、パブロフの犬の様に激しく腰を動かして欲しく
自ら口を開けて唾液をおねだりまでしてきます。
さやの首を絞めた状態で激しくオメコにチンポを出し入れします。
ギューギューに締め付けてくるさやの肉壁を堪能しつつ、
まずは1回目のザーメンをさやの中に放出しました。
今回は少し長めのコースを予約していたので、何度もさやを犯してやろうと
計画してた事もあり、少し早めの展開にはしていました。
さやもザーメンを出される感覚が好きなようで、射精の感覚を味わいつつ、
ビクビクと体を震わせながらイッテいます。
そしてマン汁とザーメンまみれになったチンポを、さやの目の前に。
もう待ってましたと言う様に、さやは美味しそうにそのチンポを咥え、
卑猥な体液を綺麗に舐め取っていました。
続く