最高のエッチ体験告白

先週、たまたま息子の修学旅行先に出張で、日帰りも可能でしたが、翌日有休を取り、宿泊先ホテルに空きがあったので予約して行きました。

目的は、引率の学年副主任のA先生(47)で、今回引率の7人いる教員の中で唯一の女性教師ゆえ、シングルルームで他の先生の目も無いから、最後のミーティング終わり次第合流となりました。
馴れ初めは長くなるので今回は割愛しますが、私の部屋に入るなり、早く会いたかったと抱きついてキス。
私はホテルの浴衣の下は全裸でしたので、A先生は前を開けたら、乳首舐め等しながら勃起したチンポを咥えました。
頭を押さえつけイマラさせますが、A先生は全然嗚咽しない人で、アソコ並に気持ち良く、早速１発目は口内射精し、ゴックンしたら、A先生も脱いで再びフェラで勃起させたら、上から乗って自ら腰を振り、イったら入れ替わりで正常位でハメてやったり、窓際で立ちバックなんかして、別フロアとはいえ、生徒らと同じホテルでこんなこととか考えてたら、羞恥心マックスになったらしく、イキながらお漏らしも。
最後はもちろん中出しし、お掃除フェラ。

ちょっと喉乾いたねってことで、A先生には全裸で自販機コーナーまで行かせ、私は部屋のドアを開けたまま、スマホで動画撮影。
A先生も調子づいて、途中で立ち止まってポージングや、しゃがんでこちらにM字開脚してアソコを拡げて見せたり、指入れしたりも。
あまりやりすぎて、他の部屋の人に見つかるとヤバいので適当なとこで入らせ、口移しで飲ませ合いし、6時まで一緒に寝て、起き抜けに１回して、A先生は自室に。

息子らは８時にホテル発で、私も見つからないように少し距離を置きつつ、後を付けたり、他で時間潰ししたりして、最後の自由時間にA先生とまた合流し、施設のトイレでハメてやって中出ししたら、今回いっぱい出してくれて満足しましたと、嬉しげな表情して戻っていきました。
私は一本先の新幹線に乗って戻り、駅で息子を出迎え。

A先生は解散式で遠目ながらも、瞬間エロい目配せしていました。