最高のエッチ体験告白

先月の末、おそらく２０年ぶりぐらいに抱いてもらった。お相手は私と同じバツイチの直樹くん。歳も一緒で５８歳。知り合ったのは１５年前。前職の講習会、その時たまたま隣の席に座ったのが直樹くん。しかも同郷だった。今では全く別々の会社だけど、以来大事な男友達として付き合って来た。最近では互いの悩みなど何でも話せる仲になった。次に1〜2回ぐらいはちょっと遠出したりね。
そんな彼と先日、ついに体の関係にまで発展した。そのひのドライブの帰り道、私がネットで調べた夜景スポットに立ち寄った。車内で他愛も無い話をして、会話が途切れた時、そっと彼に抱き寄せられた。キスしてたら、彼の手が私の胸をまさぐり・・・。その先は近くのホテルで。さすがに周りの目が気になったしね。
おじさんとおばさんのエッチなんて興味無いだろうけど、ここまで来たら書いちゃいます。
薄暗い部屋で抱き合ってキスして、何も言わずに裸になって、最近お肉が付いちゃってはずかしかったけどそのまま抱かれた。直樹くん、キスが上手なの。仕舞いには舌を絡ませ、長い長いキス。ベッドに倒れ込んだ私を隅から隅まで愛撫。舌で乳首転がされたら最高に気持ち良くて。良くアダルトビデオなんかでやってるあそこまで舐められて、それだけで何度もイッちゃった。無意識に直樹くんのモノ握ってて、私の手のなかでみるみる大きく、そして固くなって行く。うろ覚えだけど、前の旦那より大きいかも！？。ビデオの真似事で彼のモノを口に入れようと思ったけど、わたしの口が小さいからなのか、先っちょしか入らなくて、それでも彼に応えようと思って、舌で舐めてあげた。気持ちよさそうだったな。早く欲しくなって、足を広げて直樹くんを待った。直樹くんがコクリと頷く、私もコクリと頷くと、ゆっくりゆっくり入って来た。やっば直樹くんの大きくて、ゆっくりだったけど結構痛かった。直樹くんのモノ、火傷しそうなぐらい熱くてびっくりしたな。ゆっくり、ホントにゆっくり入って来て、それがだんだん気持ちよくなって、気づいたら子宮の入り口に当たるぐらい入って来た。私もそう彼の背中にてを回し、精一杯受け入れた。その辺りから記憶が・・・。
ふと我に帰ると、かれに抱き抱えられて騎乗位って言うのかな？。下から突き上げられて、大声は上げまいと思ってたけど、自分でも恥ずかしいくらい声出してた。それにしてもこのへら、声が響くわ（恥）。直樹くんが、「腰を前後に動かしてみて」って言う。自分でも興味あったからやってみる。もうこれが最高に気持ち良くて天にも昇りそうな気分。ヤバいくらい喘いでしまった。やがて「中に出していい？」と彼。年が年だしね、即OK。直樹くんの熱いモノから熱いものが私に注がれる。ドクっドクって大量注入された。もう２人とも完全に息が上がってた。そしてなんと、直樹くんと繋がったまま寝てしまい。ハッと目覚めて時計見たら、休憩時間ギリギリ（汗）。慌てて服着てホテルを出た。大満足な２0年ぶりのエッチでした。