美恵さんはゆっくり顔を上げた。勃起してるのを確認するように私の股間をじっくりと見つめる。そして、さらに顔をゆっくり上げる。上目使いで私の顔を見る。美恵さんのお顔は真っ赤だった。目が合った瞬間、ウフフと笑い、ゆっくりと立ち上がった。”一瞬ビックリして恥ずかしかったけど、そうよね、貴方ほうが恥ずかしいよね笑“自分の顔色は確認出来ないが、相当真っ赤だったようだ。実際に穴があった入りたい状況だ。”すみません、すみません“と謝ると”大丈夫よ。男の子は元気が一番。彼女が羨ましいわ。“あまりの興奮と恥ずかしさで俯いていると”大丈夫よ“と、スーっと近づいて来てハグしてくれた。これはヤバイ!!私は運動シャツ一枚、美恵さんは薄手のTシャツ一枚。ムギュウと巨乳が押し付けるられる。勃起した股間も美恵さんのお腹辺りに引っ付く。思わず腰引いてしまう。何よりも、なんて良い匂いなんだろう、と思った。この時、美恵さんは真っ赤な顔して耐えてる私の顔を見てスイッチが入ってしまった、と後に言っていた。私が”彼女はいません“と言うと”あら?男前なのに。貴方何歳?“”16です“”まだそんな年だったのね。ちょっとHな事考えちゃった?笑“私は正直に言った”おばちゃんのおっぱいが見えてたから“”えー!!私のおっぱいでこうなってるの?おばちゃんよ?嬉しいけど。おっぱい好きなの?“”はい、好きです。“少し間を置き”絶対に誰にも言わないでね。少しだけ見せてあげる。少しだけだからね。“と言いTシャツを捲りあげる。ブラジャーに包まれた大きなおっぱいが現れる。そこで終わりだと思ったが、ブラジャーの中に手を入れボロンと両方の巨乳を出してくれた。人生初めてのおっぱい、それも巨乳。興奮はマックスだった。はい、おしまい、とTシャツを下げる。私は息が荒くなっていた。“早くズボン脱いで、裾上げしちゃうから。すぐに今脱いで。”美恵さんは試着室から出て行かずに目の前で脱ぎなさい、と私は素直に従い、ズボンを脱ぐ。下は薄いトランクス一枚なので更にテントが高くなる。“キャー、凄いね。角度が凄い。おっぱい見せてあげたんだからちょっとだけそれ見せて。”私が躊躇してるとスーとしゃがみ、私のパンツに手をかけて“恥ずかしいよね?ごめんね、少しだけね。”パンツは下ろされて、人生初めてフル勃起した股間を女性に見られてしまった。要望がございましたら続け書きます。
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「グラスとおつまみ入れるお皿とって来るね。」グラスなどを乗せたお盆をソファの前の低めのテーブルに置く。胸元が大きく開き、目の前にノーブラGカップ巨乳の谷間が現れた。私と90度向きを変えた所に座り乾杯し直す。美恵さんがおつまみを取ったり、グラスを手にする度に大きく胸元が開く。もう何を話してるか判らない。勃起してしまった。肘を太腿に乗せ前かがみになる。あの時と似たような状況。よし、俺も大人になった姿を見せよう。「美恵さん、続きお願いします。」と立ち上がる。「キャ、やだぁ、もう。また立っちゃったの?笑」「美恵さんがおっぱい見せるからいけないんですよ。」と言いズボンとパンツを一気に下ろす。「あらぁ、素敵ね、あの頃より立派になって。私、おばあちゃんよ、本当にいいの?」前回と同じように亀頭を人差し指でスリスリする。「はい、お願いします。」「何度も言ってるけど私は続きはしないよ。するのは寛君でしょ?じゃあシャワー浴びる?」「ううん、美恵さん良い匂いするからこのままで。」「いや、嘘?だめよ、汚いし臭いから。」「大丈夫、じゃあ臭いか確かめてあげる。ソファに上がってお尻こっち向けて。」いやいや言いながらも四つん這いになりお尻をこっちに向けた。ワンピースの裾をゆっくり持ち上げる。プリンとした大きなお尻が出て来た。そこには布がなかった、ノーパソだった。キュートな顔立ちに似合わない少し白髪混じりの濃い目の陰毛。ビラビラもクリも大きめのスケベマンコだった。「いやぁ、こんなの恥ずかしい。」とソファに顔を埋める。更にお尻が突き出す格好になり、大きなビラビラがパックリ開いた。もうすでに2枚のビラビラの間には何本もの糸が引いている。膣の入り口には真っ白な愛液が。そうっと鼻を近づける。ムワッとした強烈な女の淫匂だった。「すっごく良い匂いだよ。」マンコを両手で開いたり閉じたりしてみる。ネチョ、グチョ,グチョ、卑猥な音を立てる。舌を大きく出しビラビラの辺りからお尻の穴までベローンと舐める。「あああああ、いいいーーー。」ガクガク腰を震わせて軽くイッタようだ。その後はワンピースを剥ぎ取り、美恵さんのベットに裸で向かう。じっくり1時間ほどかけて愛撫をする。クリはまだ刺激してない。我慢出来なくなり、ここも、と両手でクリを自分で剥き出しにする。たっぷりとクンニをしてあげる。時間は判らないが5,6回はイッテいた。その後は休憩しながら3回ほど美恵さんの中に注ぎ込んだ。美恵さんは20回くらいイッタらしい。東の空が明るくなってきていた。「もう勘弁して、おばあちゃん限界よ。少し寝よ。」とティッシュを多めに取り股の間に挟み、こっち向きで横向きに寝転んだ。大きく垂れ下がったGカップの巨乳に顔を埋めて私も寝た。起きると8時過ぎになっていた。「おはよう、昨夜は凄く気持ち良かったわよ。あら?あんなにしたのにもう朝立ちしてる笑 貴方もおはよう。」と朝一でフェラ。10回くらい舐めると「シャワー浴びよ、その後にコーヒーとトースト用意してあげる、私、先に入っちゃうね。」
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