最高のエッチ体験告白

Hな気分の時は、ナンパされ易い様に男性の目が大して可愛くもない顔から下へと釘付けになる服装を選んでます。
という事で世間様がお盆休みに入った初日、白の半袖カットソー、ピタピタデニムのショートパンツでゲームセンターへ。
ファッションのポイントは、カットが深いスクエアネックからの胸の谷間、白で身体にフィットするカットソーで透けブラするのに加えつチビ丈の裾からのヘソ出し、腰のライン見せ。
ヒップハングで股下が浅いデニムショートパンツはヒップラインを強調すると共に、ちょっとはみ出した下尻、しゃがんだ際には腰パンチラ。
さり気なく周りを伺ってみると男性達…腰パン、生脚、ハミ尻、お腹、透けブラ、胸の谷間へと鋭い目つきでガン見していたww
そしてCHUNITHMをやっていた時です。
ゲームが終わると同時に後ろから肩をチョンチョンと叩かれたので振り向いてみると、そこには以前、ゲームセンターで知り合いワンナイトしたBさん(仮称)が…。
「え〜！お久し振りですぅ」といった挨拶…以後の細かい話しは割愛しますが「彼氏、出来た？」という質問に「何人かと付き合った(※ワンナイト)けど、長続きしなかった」と答えたます。
1度、男女の関係を持っただけあって、一緒にゲームで遊ぶと決まると、私の腰に手を回して密着して来たりと、最初からカップルだったみたいな振る舞いをして来ますww
暫くゲームをして遊んだ後、Bさんの車でドライブしたのですが、やはりもう余計な駆け引きは無し！車の中でディープキスをしながら私の身体を服の上から念入りに愛撫するBさん。
後はもう言うまでも無く、ラブホテルへ。
前回、ワンナイトした際はどこか遠慮がち？だったBさんでしたが、今回は愛撫とディープキスが凄く激しく濃厚でした。
暫く、私の全身に隈なく舌と手を這わせていたBさん。
上体を起こすと「楓ちゃん、ゲーセンに居た野郎達にエロい目で見られていたって知ってた？」私が「え〜、そうなんですか？」とぼけた返答をするとBさんは「あそこに居た奴ら、楓ちゃんとこんな事をしたかったんじゃないかな」と、硬くなった股間の物をゆっくりと私の穴へと挿入。
中に入ってくる異物を目を閉じて歯を食い縛りながら受け入れると、Bさんは奥まで入った物を一旦引いて、今度は力強く奥までひと突き。
「あーん！」思わず声を上げる私。
そして始まるBさんの激しいピストン、ペチペチと叩きつける音と私の喘ぎ声が部屋中に響きます。
そして、さいごのひと突きと共に果てるBさん。
ディープキスをした後、私に「喘ぎ声、凄かったけど気持ち良かった？」と尋ねられ「良かった…」と私が答えると、コンドームを付け替えて、2回目は穴に先っぽを当てがい、一気に挿入…からの規則的なピストン。
今度は私、思わず「あぁん！気持ちいいっ！」と叫んでしまいました。
翌朝、チェックアウトして送って貰った車の中で、Bさんはお盆休みで帰省…休みが終わったらまた遠くの勤務地へ帰らなければならないとの事。
取り敢えず今回は偶然だったけど、Bさんめた遊びだっただろうし私としても、もう会う機会も無ければヘタに本気になられず、後腐れ無く別れられて良かったと思うのでした。