18歳の時、イギリスはロンドンに語学留学しました。あてがわれた宿舎はマンスリーホテル。そのホテルは外国人労働者や貧乏留学生が多く住み、シャワールームは個室で男女共用、各フロアにおよそ6つのシャワールームがありました。
ある日、童貞の長い夜、深夜2時にどうしても抑えられなくなった僕は、学校で使うノートに「Free miserable small Japanese dick sex slave for everyone (みんな誰でも無料、無様な小さい日本人チンコ性奴隷)」と書きました。それを持ち、個室シャワールームの一つに入り込み、そこで全裸になり、ノートをテープで胸に貼り付け、僕は顔に目隠し風に黒いハンドタオルを巻き(隙間から実は見えてました)、自分の両手をもう一本のタオルで拘束し、その場で膝をついて無施錠で誰か来るのを待ちました。緊張と興奮で息遣いが荒くなり、鼓動が速くなりましたが童貞チンコははち切れんばかりに勃起していました。
最初に現れたのは同階に住んでいたインド人男、無言でドアを閉め、去っていきましたが自らの無様な姿に興奮は止まりません。次に現れたのは深夜清掃のコロンビア人のアラサー女性。笑い出し「何してんの?」「しごいてあげようか?」 必死に頷く僕。勃起したチンコを触れられ、ゆっくり上下に擦られると思わず声が漏れます。「立ちな。しゃぶってあげるから」。
立ち上がると初めてチンコに舌が絡みつく感覚でもう我慢汁がダラダラで止まりません。「小さいオチンチンだねー!」と責められながら限界を迎え、あー!出る!と日本語で叫びながら汚い童貞精子をアラサーのおばさんにしゃぶられて大量射精、シャワー室はザーメンだらけになり、コロンビア人女性は笑いながら来週も同じ時間にシテあげるからまた待ってな!と言われ、唾液だらけのチンコをタオルで隠しながら部屋に戻りその日は崩れるように寝ました。
初日ですごい興奮する体験をした僕は、次の日金曜日の夜も同じことをしました。夜中に全裸で手を縛り、目隠し状態でシャワー室で待ちます。入ってきたのはフィリピン人の男で、しばらく僕を見た後歩み寄り目の前でパンツをおろし、「舐めろ」と言われました。僕はホモではないのですが、興奮して訳がわからない状況で彼のチンコを舐めることにしました。初めて舐めたチンコはしょっぱく、舐めているとビンビンに勃起し竿を舐め、亀頭も舐めていると頭を掴まれ立ち上がらせられ、「俺の部屋に来い」と言われ全裸のまま彼の部屋033号室に連れ込まれました。手のタオルを縛り直され、乱暴にベッドで四つ足にされ、今度は僕のチンコをしゃぶられました。ねっとりとした舌で男にしゃぶられた僕の童貞チンコはまた勃起し、ヨダレを垂らしてしまいました。しばらくすると彼はローションを僕のアナルに塗り、彼のチンコをあてがいます。「ちょ、ちょっと待って」と言いかけたのも虚しく、次の瞬間にはズブブブ!という音と共についに犯されてしまいました。パンパンパン!というリズムでケツマンコを犯され、その度に声がでてしまいます。
Part 2 に続く。