アダルト系マッチングアプリで30代の女性と会ってきました。
僕は現場終わりだったので、上下作業着(一応管理なので小ぎれいなスタイル)、
相手は黒のスキニーにブルーのアウターとのこと。
待ち合わせのコンビニ駐車場に現れたのは、普通のさわやか系の女性。
近くの和食料理屋さんに入り、個室でいろいろ聞きました。国分町のクラブで働いてたが
顧客にエレベーター内で強引にキス・指入れされたのがきっかけで心を病んで心療内科に
通っているそうで、いわゆるメンヘラですかね。
僕の部屋で動画でも見ながら飲もうということになって、僕のマンションへ。
ドライブ中、彼女の腰パンからシルバーのTバックが腰の肉に食い込んで見え隠れして
気になってたので、頭の中はあれこれ考えてましたが、想像を軽く超えてきました。
ソファに座り、ワインを開けてNetflixを見ながら、途中、彼女が、
「トイレ借りるね」と席を外し、用を足して戻ってきた彼女は、なんとシルバーのTフロン
トのようなTBACKにタンクトップにノーブラの乳首立たせて登場。なぜか股間を隠しながら帰ってきた姿に、逆に引いてしまい「え、大丈夫?」とツンデレの返しをしてしまいました。ソファでワインを飲みながら普通の会話です。昔のランパブかっていうくらい。
朝方で少し外が明るくなってきた頃、彼女が「ねぇ、エロいDVDとかないの?」と
あからさまに酔ってきいてきたので、僕がリビングの天井のつるし棚を指さして、
「多分そこの奥にあるよ」と言うと、彼女はデスクチェアを持って行って、それに上って
探し始めました。銀のTBACKが食い込んだでかいケツをアピールするかのように
こちらに向けてモタモタしてるので、僕もしょうがないなと思って、
椅子をつかんで揺らします。
「キャッ!」
彼女はバランスを崩し、僕に体が覆いかぶさり、僕はでかいその尻肉をつかんで、広げつつ、TBACKの横から指をねじ込みました、
「あっ」
指二本は子宮の奥に当たるくらいにすんなり入り、身動きが取れない彼女を抱えながら、
Gスポットを責め、潮吹いたのでそこから、抱っこしてベッドに放り投げました。
彼女に覆いかぶさり、おっぱいを鷲掴み、TBACKをぐいぐい引っ張って、乱暴にベラ噛み。「したかったの・・・」と彼女。
あとは鬼畜になりきると決め、言葉で責め、
「おれ、こんなスケベな女初めて」
「ごめんなさい。初めて会ったのに。引いちゃう?」
「したいって言ったのは、そっちだかんな」
「こんなおっさんにマンコ広げられて恥ずかしくないのかよ」
「・・・・(バツが悪そうに無言)」
「うわっ、マン汁くせぇ」
「・・・・言わないで・・・ごめんなさい」
でかい尻が真っ赤になるくらい、叩きながら、
「ほら、自分で腰動かせよ。丁度いいスポットわかってんだろ?」
そこからは、朝の陽ざしの中で、生で何回か果てるまではめまくりました。
でかいケツ相手の69、アナルに舌をねじ込み、
「あ、いい、いい、それ好き!!」と自分から腰を動かしてくる。
僕は「ねぇ、咥えたまま膝、立ち上げて」と言って、ビラビラを開いて、ディルドを突っ込み
ぐりぐりっと。
「ん、ん、ん―――!」膝をガクガクいわせて崩れる彼女の両足首をつかんで、思いっきり
広げてマンコに顔を突っ込んでのクンニ、横ハメ、片足抱えの凹凸ファックなどなど。
その後も姿見の鏡を下に置いて、ディルドをくっつけ、強引に座らせ、僕のをくわえさせな
がら肩をつかんで上下運動。ベランダでタバコふかしながらの全裸・脚開脚フェラ。
高校時代、新体操やってたというので、
「180度開脚できんの?」
「うん、できる・・・」
で開脚したマンコを両手でGスポ責め。
朝8時頃、午後から仕事なんで帰るというのですが、ちょうどマンションの住人達も
出勤時間のようで、部屋の前を歩く音がするので、せっかくだから玄関でキス、スキニー
下ろしての指入れ、フェラ、口を押さえつけての片足立ちファック。
うがいさせ、彼女を送っていきました。が、車降りる前にもフェラ。
ザーメン飲んで、フラフラした足取りで帰っていきました。
今度はSS30の展望室でしようという計画を練ってます。