1月にかつての教え子に犯された体験を投稿した大学教員の真弓です。
あの時以降、Mくんとは時折食事に行ってたまにその後はホテルやお互いの自宅で体を重ね合う仲となりました。
SEXが御無沙汰だった体も回数を重ねる毎に慣れて来たのか、最近では私から全裸になってMくんを誘ったり、朝寝ている所をフェラで起こしてSEXしたりと去年の今頃では考えられないくらい淫らになっちゃいました(笑)
そんな性活をしていた中、Mくんが
『久しぶりに大学行きたいなぁ、一緒に学食食べようよ。』
学内デートみたいで楽しいかも。
そんな純粋な思いで
「いいよ。木曜なら午前しか講義持ってないし、午後からゆっくりできるし。」
『木曜ね、俺も休みだし、その日に大学行くわ。』
かつての教え子と秘密の学内デート。
そんなシチュエーションに胸をときめかせて、当日を迎えました。
学食前で待ち合わせて他愛もない会話をしながら昼食を摂りました。
食事を終えて研究室で食後のコーヒーを飲みながらまったりしていると、急にMくんからキスされました。
そしてキスしながら片手で私のYシャツのボタンとスカートのホックを外し、下着姿にされました。
すりガラスで外から中の様子は伺えないようになっていますが、それでも他の先生や学生が通り過ぎるのは分かります。
「ちょっと…ダメだよ。誰か来たらバレちゃう……」
『大丈夫だって。電気も消してあるし、鍵も掛かってるからバレへんよ。』
そのまま椅子に座らされて、Mくんはお股に顔を埋めて私の淫らな蜜液を舐め取ります。
「あひゃぁん!だめぇ、こんな所で声聞こえちゃうっ!!」
『ダメ言うても真弓ちゃんのオマ◯コ触る前からビチャビチャやん(笑)』
確かに自分の研究室でかつての教え子に犯される、教員としてあるまじき行為に興奮していたのは事実です。
「イクッ、イッちゃうっ!!ダメダメぇーー!」
彼の舌技に私は恥じらいも無く達してしまいました。
1度絶頂を迎えるとタガが外れたのか、自ら窓に手をつき
「ねぇ?欲しくなっちゃった。Mくんのオチン◯ン頂戴?」
と立ちバックの姿勢でおねだり。
『しゃーないなぁ(笑)ゴム無いしナマやけどいい?』
「もうナマでもいいよ。早くぅ…オチン◯ンで突いてぇ。」
そしてズンッという衝撃の後に何度も快感が押し寄せて来ます。
「ああんあんあん!これ好き、オチン◯ンで中かき回されるの気持ちいいよお!!」
『真弓ちゃんはエッチだね。ほら?いっぱい学生がいるのにこんな所でナマSEXして喜んでるんだから。』
外では多くの学生が思い思いの時間を過ごしています。
本来ならこんな行為は許されない大学内で、破廉恥行為に及んでいる事。
そんな事実を突きつけられて、益々私の秘部は淫汁を滴らせます。
「言わないでぇ。余計に感じちゃうよぉ。」
『ははっ(笑)本当にスケベ。』
「ねぇ、今日は中に出して?あひぃ…真弓のオマ◯コに精子かけてぇ。」
『ええの?じゃあ奥に出してあげる。』
私のおねだり通りに激しく責められて、最後は中出し。
この時以来、学内エッチにハマってしまいました。
今は夏休みですが私の研究室は勿論、人気の無いトイレや夜の学内の物陰でSEXしたりフェラ、Mくんに命令されて全裸オナまでしたりしてます。
このまま続けて大学にバレたらって考えると不安ですが、もう自分でも制御出来ない位、SEXに溺れてるんです。