最高のエッチ体験告白

彼女とは共通の秘密&趣味で結ばれました

彼女は、アパートの隣に住む人妻でケイ32歳

俺は、夜間警備を生業にしている29歳

去年の夏の午前中の出来事？夢？が起きた

俺は、露出をしてみたいが中々一歩踏み出せないビビリで
自宅のベランダに毛布を敷いて全裸で寝てオナニーするくらい

いつもの様にベランダで裸で寝ていると隔壁板の下の20センチの隙間に隣の奥さんの足が見えた、洗濯物を干してるのか
俺はドキドキして息子を握り締め、良く見える様に床に頭を付けて
覗いてみた

とその時、いきなりしゃがんで、まんこ丸出しでオシッコをはじめた
結構な勢いで、音も聞こえる、

最初は、よっぽど我慢出来なかったのかと考えたが、よくよく考えると、パンツ履いてなかった、ベランダに出てすぐだしトイレがこわれたのか？と思った。取り敢えずまんこを思い出しながら抜いた。

この日から何度か、同じ様な事があり、この日はすこしまんこを弄っていた。少し声も聞こえ、俺も興奮して声を出してしまった。
彼女の手が止まった、向こうも下を覗いて目が合う、と同時に、俺の息子を凝視、我にかえったのか、慌てて部家の中へ

次の日に、俺が家に帰ると彼女が廊下にいて、少し話してもと
言ってきた。俺の部屋にいれた。早速彼女が、同じ趣味というか性癖の方ですよねと尋ねてきたので、えっと言うと、彼女は、露出が好きなんだと、俺も同じだが、一歩踏み出せない小心者ですと

彼女は、前の彼が露出好きで、しているうちに自分が、こうしないと
感じなくなってしまったと、旦那はノーマルで言い出せないし我慢出来なくてベランダでプチして後は、自分で慰めていたのだと
彼女が、俺に命令して露出をしたいと、だけで息子はガッチガチ
じゃあ取り敢えずパンツ脱いでベランダでオシッコしてくれる
あとはブラジャーも捲っておっぱい出して
そのまま立ち上がらせ、まんこを弄らせました。
彼女は、それだけで逝ってしまいました
俺の息子をしゃぶらせ終了

まんこに挿入は、我慢させて半年後に挿れてやりました
夜の自然公園でね
いまは、露出パートナーというより
俺の奴隷みたいなもんですね