投稿場所が合ってるかわからないですが、とりあえずこちらに投稿させてもらいます。
俺は30歳の独身。3歳年上のシンジ君と仲良く、まぁ色々楽しんでいる。
今年の年明け頃、いつものように2人で飲みに行った時にアイコとマミという2人の女を引っ掛けた。俺は26歳のアイコを、シンジ君はマミをそれぞれお持ち帰り。はっきり覚えて無いが、マミはアイコの1つ上って言ってたような。
2人とも結構スタイルはよく、アイコはFカップとなかなかの巨乳。シンジ君曰くマミはDカップらしい。顔はマミの方が全然可愛かったが…2人ともノリが良く、割と早い段階からエロトークもし盛り上がっていた。アイコから聞いた話だと良い人いたら遊ぶ気満々で飲みに出てたようで、まぁヤリマン二人組に運良く出会えたってわけです。
流石遊んでるだけあって、またフェラ好きと言うだけあってアイコのテクはなかなかだった。マミのテクニックもなかなかだったようで、「エロくて興奮した」とシンジ君の話。
二組ともセフレとしてその後も付き合いが続いている。俺とアイコは家も割と近いので仕事終わりに軽く会ってヤッたり生理でもフェラだけしてくれたりとだいぶ楽しんでる。
それから数ヶ月してシンジ君と飲んで時にお互いの話をしてると「俺もアイコとヤッてみたいな〜」と言う。「俺だってマミともヤリたいですよ」と言う会話から交換してみるかと言うノリになり、4人での飲み会を開催。
一次会の居酒屋ではカップル同士並んで座っていたが、二次会のカラオケから俺等は行動に移した。シンジ君がトイレから戻ってきたタイミングで入れ替わりで俺が出て、戻るとシンジ君はアイコの隣に座っていた。俺は勿論マミの隣に座った。「逆じゃ〜ん」とアイコスを吸いながら笑うマミ。「まぁまぁ、せっかくだから良いじゃん」と笑いながらマミにくっつくように座った。アイコが「こらこら」みたくツッコむも「まぁまぁ」といなすように笑ってシンジ君もアイコにくっついた。
2人とも「おかしいじゃん」みたいなことを言って笑ってたが、察したのかマミは「まぁ良いけど〜」とアイコを見る。アイコも軽く頷くいた。
そこからはマミは積極的だった。俺の足に手を乗せてきたり手を触ってきたりしてた。俺もマミの太ももを擦ったりした。アイコもシンジ君に腰に手を回されケツでも触られているのか、ちょっとケツをあげくっついて座り、足を触ってるのが見えた。
そろそろカラオケの時間が迫ってきた頃、シンジ君が「そろそろ時間だけど、今日はこのままのカップルで良いしょ?」と笑う。アイコが「今更確認するんだ」とかマミも「最初からそのつもりで集まってたしょ〜」とつっこむも「ウチらは全然良いけど〜」とマミの言葉にアイコも頷く。
解散しマミと2人で帰ることに。マミは腕を組んで「今日はよろしくね」と笑顔。「驚いた?」俺の質問に「最初はね〜まさか?みたいな」笑い「でもアイコから話聞いてまさしともエッチしてみたいなぁとは思ってたかも〜」と言う。俺等と同様に女同士でもお互いの相手の報告をしあってたとか。
「マミのフェラ気持ち良いって聞いてるから期待してるよ」と伝えた。「え〜期待しないでよ〜」と言いつつ、「まさしのも大きいって聞いてるから楽しみ」と言われた。「アイコよりおっぱいは小さいからパイズリはできないからね」ってアイコにパイズリさせてるのまでバレていた(笑)
長くなったのでコメントに続き書こうと思います