私(男)→現在45歳。37歳で離婚してからは独身を続けているが、様々な女性と交尾を重ねてきたゲス男。寝取りも寝取られも好き。
1年前の話
旅行で地元から2時間程度の都市の小さな居酒屋で飲んでいた時に、常連の70代男性(不動産所有の社長)と意気投合。
娘が41歳バツイチで、ぜひ紹介したいとのことで、日を改めて社長の娘と会うことになった。
娘(真理子)→41歳だが、35歳のルックス。かわいい寄りの美人で、久しぶりの大当たり。色白、眼鏡、そして巨乳と、私のタイプに刺さりまくり。
社長とその飲み仲間の老婆、そして真理子と私で食事をし、しばらくして社長から「2人でどこか飲みにでも行っておいで。」とのことで、店を変えて真理子と2人になった。真理子とはその時点では普通の自己紹介トークだった。
真理子「あんなお父さんでごめんなさい。私のことを気にかけてるんだと思うけど、ゆうたさんもご迷惑でしたよね」
私「そんなことありませんよ。私も独身だし、こんな変わった出会いもあるんだなーって。真理子さんはいきなりお父さんからの紹介でどう思ったの?」
真理子「困ったけど、会ってみたら優しそうな方だなって。」
そのまま酒が進むにつれ、真理子とも打ち解けてきた。近況の話やタイプの男性を伺うと、真理子はなぜか言いにくそうにしている。これだけの美人だから、男が放っておくわけないか。
そう直感した私は、恋愛的なトークよりもワンチャン狙いのトーク内容に変更。
私「俺は今独り身だし、自由気ままに生きてるから、こうやって飲んだりできる友達になろうよ。」
真理子「うん。でもゆうたさん住んでるところは〇〇でしょ?結構遠いよね。」
私「それくらいの距離感の方が会う時新鮮かもよ?」
真理子「たしかにそうね。でも食事するだけでこの距離は厳しくない?」
私「じゃあ食事以外のイベントも作らないとね。」
真理子「どんなイベント?」
真理子はからかうように聞いてくる。
私「えーと、体験型の思い出作りかな(笑)」
真理子「体験型って(笑)その言い方(笑)」
酒のせいか本性なのか、ノッてきた真理子。
真理子「ゆうたさんは、お父さんとは飲み屋で知り合っただけで何も関係がないの?」
私「本当に何も関係がないよ。ただ飲み屋で知り合っただけ。」
真理子「そうなんだ。私もゆうたさんと同じで自由気ままに生きてる(笑)お父さんは結婚しろみたいなところがあるんだよねー。」
私「美人なら自由気ままでも楽しい人生でしょ。」
真理子「自由すぎて離婚したんだけどね(笑)」
私「俺も自由すぎて離婚した(笑)お互い話が合う内容だと思うよ。」
真理子「やっぱりゆうたさんも?(笑)お互い浮気と言わないところがウケるんだけど(笑)こういう話って、身近な人だと出来ないけど、こんな関係だと話しやすいかもー(笑)」
私「今はどうなの?」
真理子「んー、彼氏はいないよ。」
私「彼氏ではないってことね(笑)」
真理子「彼氏ではないってことです(笑)」
私「彼氏ではないけど・・・することしてるんだね(笑)」
真理子「尋問しないでよ(笑)ゆうたさんもそういう人、何人もいるんでしょ?」
ゆうた「何人もいないよ。何人かだよ(笑)」
真理子「“も”も“か”も1人じゃないってことでしょ(笑)」
私「それ言ったら真理子さんだって1人じゃないでしょ?(笑)」
真理子「ゆうたさんぶっちゃけたからなぁ(笑)1人じゃない(笑)でも基本1人かな」
真理子とのトークは初対面同士とは思えないほどのディープで赤裸々な内容になってきた。基本1人と言っていたその男性の話題に触れてみた。
真理子「その人は既婚で、SNSで知り合ったの。お互い遊び感覚で知り合ったんだけど、相性が良すぎて続いてるの。」
私「不倫というか、セフレ感覚ね」
真理子「お互い都合が良すぎてやめられないの(笑)その人には彼氏作ってもいいよって言われてるけど、彼氏ができてもやめられない自信がある(笑)」
私「それだけデカいんだね(笑)」
真理子「違うの。相性なの。今までの人はすぐイッちゃうから(笑)」
可愛いと綺麗を兼ね備えた真理子だが、その美貌とは裏腹にえげつないエロトーク。人に言いたくても言えなくて、悶々していたのであろう。