先日仲間と飲み会があり彼女のA子と二人で参加しました。A子も俺(T)もかなり酔い、彼女は俺の部屋に泊まりました。
セックスを終え、ベッドの中で、何か最近ちょっとマンネリなのかな?と思っていると彼女が、
「M君って変だよね。」
と言いはじめました。
M君は先ほどの飲み会にも参加していましたが、年は若いですがおっさん顔でちょっとキモメンな男です。
「何かあったのか?」
「ううん、何もないないけど、、、」
「じゃあ、どうしたの?」
「うーん、なんかいやらしい目で、、、わたしを見ているような、、、」
「ふーん、そうなんだ。」
「それになんか下品な感じで、あの人苦手、、、」
「そう言えば、あいつ前に酔っぱらってA子のことすごくいい女だ、モロタイプだって言ってたことがあったな。」
「えー?そんなこと、、、」
「うん、かわいい顔しているのにおっぱいはデカいし、すごくいい尻している。ウエストも細いし、たまらない身体してるって言ってたよ。」
「えー!やだなー、なんか、、、」
「でもさ、あいつああ見えてセフレが何人もいるらしいよ。」
「え?嘘でしょう?」
「イヤ、本当らしい。あいつチ○ポがすごくデカくて女が夢中になるらしい。」
「そんな、、、いやらしい、、、」
_顔を赤らめるA子に興奮した俺は唇を合わせ彼女のFカップを優しく撫ではじめる。「あーん、、、」A子が艶めかしい声をあげた。
「今頃、Mの奴、A子のこのおっぱいのことを思いながらオナニーしているかも。」
「イヤ!ヘンな事言わないで、、、」
彼女はそう言いながらも表情は蕩けています。
「きっと、あいつA子のこと考えながらデカいチ○ポをしごいているよ。」
「そんな、、、そんなこと、、、」
A子はつぶやくように言いながら、体を震わせている。彼女のあそこに指を向けると、そこは先ほどのセックスよりもしとどに濡れていました。めちゃくちゃ興奮してしまいました。