最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2022/10/27 11:39:33(zIZGPlRr)
ぜひ、お願いします!
22/10/27 12:00
(2Vo7YANz)
レスなくても読んでる奴は居る
俺は読んだから次御願い
22/10/27 12:05
(llr4yfd9)
二日目はまだですか?!
22/10/27 12:17
(x6J5lnOd)
素敵な旅行ですね!
じゃんけんも強いにこしたことなし。笑
羨ましい限りです。
男性の精力も羨ましい。笑
2日目もお願いします!
楽しみに待っています。
22/10/27 12:24
(z2sDpK26)
面白かったです。
その時撮ったのもアップしてくれたら
もっと盛り上がるかも!
二日目のも楽しみにしてます。
22/10/27 13:10
(y6iQ8D3Z)
みなさん、レスありがとうございます
2日目は、いま書いてるのでもう少しお待ちください。
22/10/27 16:04
(hGufEBZ6)
まだまとめきれてないので途中までですが。
2日目は、行きたいところが一部同じだったので、午前は別行動して、午後に合流していっしょに観光に出掛けようってことになり、連絡先を交換し、自分の部屋に戻ってお風呂に入って寝ました。
翌朝、頑張って早起きして朝7時前に朝食を食べにいき、昨夜の男性と会うかな?とドキドキでしたが会うことなく、8時頃ホテルを出て、行きたいところに行きました。
観光しながら、合流時間とか決めてなかったので、やりとりをして、昼過ぎに待ち合わせ場所に向かいました。
私は、昨夜の男性を見つけて、近づいていきましたが、気づてくれません。
私「ごめん、待った? 気づいてよー」
男「ごめんごめん、そうかなーって思ったけど、まゆちゃんってこんなに綺麗だったっけ?」
私「お持ち帰りした女の顔くらい覚えといてよー」
男「乱れてる時は覚えてるんだけどね」
私「もうっ 行こっ」
男「まゆちゃん、お昼どうする?」
私「まゆでいいよ。朝食べ過ぎてお腹いっぱい」
男「俺も。 着いてから考えよっか」
そんなやりとりをしながら、目的地へ向かいました。
カップルみたいにイチャイチャしながら、1日を楽しみ、結局何も食べずお腹も空き、17時過ぎに昨日の居酒屋に入りカウンター席に案内されました。
居酒屋に入った時から、もうドキドキしてました。
『このあと抱かれる』そう思ってたし、そうされたいと思ってました。
飲みながら、男性の左手は、私の太腿を触ってきます。
パンストにショートパンツなので、少し残念そうでしたが、私のあそこはもう大変でした。
飲み放題の制限時間になり、二人で居酒屋をでました。
店をでる前に、お土産も買ってたので、私は一旦自分の部屋に戻ってから、男性の部屋に行くつもりでしたが、荷物の殆どいらない男性が移動するほうがいいんじゃないかって話になり、私の泊まってる部屋に1時間後に男性が来ることになりました。エレベーターの中で、別れを惜しむかのように舌と舌を絡ませあいました。
22/10/28 08:32
(xSXlKjmJ)
エロいですね^ ^
二日目はもっと乱れそうですね。
続き楽しまにしてます。
22/10/28 08:36
(jF5zQWf8)
描写がいちいち小説ライクで、体験談ぽくないな。
フィクションだろうね
22/10/28 09:28
(FwDY/JWd)
部屋に戻り、歩き疲れたので湯船に浸かり、足をマッサージして、髪を乾かしてる時に男性がバスタオルと充電器だけ持って来ました。
男性の部屋は1ベッドでしたが、私の部屋はツインルームで少し広かったのですが、片付ける間もなく散らかしてたので
男「まゆの部屋のほうが広いね、荷物いっぱいだけど」
私「最後の一言余計ー」
男「ごめんごめん、おいで」
男性の隣に座りキスをし、舌を絡ませあいながら、押し倒され、目を見つめられ、再びキスを交わし、時間をかけて全身を優しくキスされ、焦らされて、大事にされ、敏感なところがますます敏感になったようで、乳首にキスされると、吐息が漏れ、秘部も時間をかけてクンニされました。早く繋がりたくて、
「早くちょうだい」
「しょうがないな。」
男性のソレが入り口にあたり、ゆっくりと挿ってきました。
正常位のままゆっくりと優しく突かれ、唇を重ね、また焦らされを繰り返し、
「ねぇ、もっと動いて」
「じゃぁ好きに動いてごらん」
ソレを抜かれ男性は仰向けになり、私はソレに股がりゆっくりと腰を落とし、奥まで届いたソレを前後に、また上下に腰を振り、何度も腰を振り何度も何度もイキました。
男「俺もそろそろ」
私「中に頂戴!」
男「いいの?」
私「中にほしいの。いっぱい出して。中に頂戴」
わたしの中に出してもらいました。
落ち着いてから
男「気持ちよかった?」
私「こんなの初めて。おかしくなっちゃった」
男「ゆっくりなのとそうじゃないのどっちが好き?」
私「おかしくなるから、そうじゃないの」
男「もう少ししたら、ね。」
私「うん」
しばらくして、手をとられソレのところにもっていかれました
男「ほら、どうする?」
私「挿れて」
男「何を?」
私「何を?って言わせたい?」
男「うん。言わせたい」
私「一回だけだよ」
私「まゆのおまんこに、男さんのチンチンを挿れて」
嬉しそうに、
男「じゃぁ挿れてあげる」
男のソレがわたしの中に挿ってきました
私「ねぇ、動いて」
男「ちゃんと言って」
私「もう意地悪っ いっぱい動いて。いっぱいして」
一回目とはうって変わって、体位をいろいろ変え、激しく突かれ、こんなセックスはもう経験できないと思うと、男に身体を任せ、なすがままに快楽の虜になっていました。
お隣さんには凄く迷惑だったと思います。
その夜は、シングルのベッドで男に抱きついたまま眠りに落ちました。
22/10/28 12:55
(zDXvsMgU)
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