一昨日のことです。 20代後半の2泊3日の一人旅で、駅前で地下街と繋がってる便利な立地のホテルに泊まりました。
1日目の夜ご飯は、18時頃ホテルからすぐ近くの居酒屋に入りました。 一人飲み放題OKで、のれんの隙間から、カウンター席で一人で飲んでる女性の姿も見えたからです。
しばらくして隣に観光客らしい40代くらいの1人の男性も案内されてきました。
「観光ですか?」話しかけられました。
適当に相槌うって終わらせようと思ってたのですが、ほろ酔いになり、観光地の話などしてるうちに、お酒も進み意気投合し、あっという間に制限時間になりました。
男「今日は楽しかったです。最後にじゃんけんしませんか?」
私「じゃんけんですか?」
男「はい。お姉さんが買ったら、ここのお代とお土産代2万だします」
私「2万も? 私が、負けたら?」
男「部屋でもういっぱい飲みませんか?」
私「お持ち帰り?」
男「まぁそういうこと。後悔はしないから」
私「何それ、凄い自信。 私が勝てばいいんだよね」
男「そうそう、やる?やめとく?」
私「勝負してやろうじゃないか」
男「そうこなくっちゃ。3回勝負でいい?」
私「一回勝負で」
じゃんけん… 私はグー、男はパー。 負けてしまいました
私「今のは練習、もう一回、お願い!」
男「わかった、じゃぁ次が本番ね」
じゃんけん… 私はチョキ、男はグー。 また負けてしまいました
私「ちょっと待って。まだ三回戦のうちの1回目だよね?」
男「しょうがないな」
じゃんけん… 私はチョキ、男はパー。 勝ちました
私「キャー やった勝った勝ったー」
男「次がラスト勝負。準備はいい?」
私「いいよ」
じゃんけん… 私はパー、男はチョキ。 負けてしまいました
男「よーっしっ!」
私「えー」
男「約束だからね」
私「わかりました…」
会計は男が払ってくれました。
私「どこのホテル?」
男「○○○○○」
私「あっ、一緒だ」
男「ほんと?」
私「ほんと!」
男「じゃ行こっか」
男の部屋に入りました。部屋に入るなり、唇を奪われ
私「ちょっと待って、シャワー浴びよ?」
男が先にシャワーを浴び、その間逃げられないように部屋のカギは男に預かられました。
男は腰にバスタオルを巻いて出てきました。
次に私がシャワーを浴びホテルのパジャマを着て出ました。
すぐに手を引っ張られ唇を奪われ、押し倒されるような形でベッドに寝かされ、すぐにパジャマも脱がされ、首すじから胸、太もも、そして、秘部をじっくりと愛撫されました。
男の舌と指であっという間に2度いかされてしまい
「感度は僕のも舐めて」
男が寝転がり、ギンギンに反り返ったソレを目の当たりにし
「凄い、おっきい」
男「普通じゃない?」
フェラしてるところは動画に撮られました。
「ちょっとー 撮ったらダメー」
正常位・バック・寝バック・騎乗位と体位を変え、何度もいかされました。 彼氏のより大きく包茎でない反り返ったソレに、彼氏には見せたことない顔で、本気でオンナになっていました。
男「中に出すよ、いいよね、いくよ」
私「うん、出して。奥にいっぱいちょうだい」
会ったばかりの男性と中だしなんてあり得ないんですが、オンナの本能がそうさせたのか中だしを許してしまいました。
男「気持ちよかった。」
私「うん、私も凄くよかった」
男「後悔はしないって言ったでしょ」
私「うん。でも少し後悔してる。」
男「どうして?」
私「生でしかも中だし許しちゃったから」
男「ごめんね」
男が抜こうとしましたが
私「抜けるまでそのまま繋がってて」
男「いいの?」
私「ねぇ、また硬くなってない?」
男「二回戦しよっか」
私「うん。」
先程よりも感じ、何度もいかされ、何度も男を求めてしまいました。
この時初めて、駅弁というのをしてもらいました。また窓に手をつき、胸を揺らしなが激しく突かれもしました。
途中ハメ撮りされてましたが、そんなことはもうどうでもよく、ただただひたすらに快楽を求め、私のほうから中に出してとお願いしてしまうほどでした。
最後は、彼氏にもしたことなかったのに、体液が絡み合い白く化粧した男性のソレを綺麗に舐めあげました。
今までで最高のセックスでした。
読んでくれる人がいたら、2日目以降のことも書こうかな