最高のエッチ体験告白
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2022/08/17 20:17:08(m6Fp8ToJ)
私「やだぁーーー。こんなふにゃちんをカウンターに置いちゃあ」
男「いいこと言うね。そうだよ。男は硬さ。おい、みんなで硬さを競うぞ。さあ、しごけ」
酔い潰れたペニスはそう簡単にはボッキしない。
男「ミキちゃん、ちょっとオカズが欲しいんだけど」
私「おつまみは、さきイカか、チーカマしかないよ。どれにしましょ」
男「俺は、ミキちゃんの小梅ちゃんがいいなぁーーー。胸に2つポチポチッとした小梅ちゃん」
男「俺もミキちゃんの小梅ちゃんがいいけど、股間の小梅ちゃんがいいなぁ」
私「あらまぁ、そうはいかないわよ」
男たちはカウンターの上に乗せたナマコのような逸物を硬くしようと必死だった。一人は唾を掛けて擦る者、全裸になる者、自分で乳首をいじる者、色々な方法で立たせようとしていた。
私「もう閉店なんですよ。タクシーがなくなりますよ。ママのように送っていけませんからね」
私は、お客に勧められてお酒を飲んだので、車の運転はできない。
私「仕方がないわね」とワンピースを上半身だけ脱ぎ、ブラを外した。乳首は見えないように、腕で隠した。
私「これでいいかしら」
男「手が邪魔なんだけど」
一人の男は、すでに硬くなっていた。女性が服を脱ぐ行為、ブラを外す所作を見ただけで興奮するようだ。
私「これで、この方の勝ちですね。ハイ終わり」と、ブラをせぬまま、ワンピースを着た。薄手のワンピースには、胸の辺りに尖った点が2つ見えていた。
男「男は、大きさや硬さじゃない。味だよ。しゃぶった時の味や香りが決めてさ。」
と言い出すと、3人とも『そうだそうだ』と盛り上がる。
男「1人ずつでも、まとめてでも、しゃぶってもらえないか?」
私も、酔いのせいか、男性の逸物を3本も見せられて興奮していた。紐パンのクロッチが濡れているように、冷たさを感じていた。
22/08/17 20:23
(m6Fp8ToJ)
続きが気になります!
22/08/17 21:04
(b0v2QLuN)
私「もう、そんなこと言って」
男たちは、その声で、願いを受け入れてもらえたと思った。3人ともすでに勃起していた。
私「じゃあ、奥の部屋に行って待っててね。」
この部屋は、ママと私がいつも帰れなくなった時に泊る部屋だった。畳が3畳ほど。男が3人寝れば、それだけでいっぱいな部屋だった。
その部屋と店はカーテン一枚で仕切られていた。常連客が多い時には、そこにテーブルを出して接待した。
カーテンで仕切られるため、常連客には個室風でとても喜ばれていた。でも、ママと遊ぶオモチャも置いてあった。
男「ミキちゃん、まだかなぁ。」
私「もうすこし、片付けをしてからでないと、そのまま朝を迎えると、大変なことになるから、して欲しいんだったら、手伝ってよ。」
男「はーい」妙に素直だった。でも、みんな全裸で、洗い物や掃除を手伝ってくれた。
私「もういいわ、さっきの部屋で待ててね。」
この言葉にも素直に、応じる3人。
私「お待たせーーー」と勢いよくカーテンを開けると、男たちは、お行儀よくこちらに足を向け「川の字」になって寝転び、自らの逸物を片手でしごいていた。
私「あら、元気なのね。皆さん。どうされたいのかな」と言いながら、真ん中の男性のペニスに顔を埋めた。両手は、左右の勃起ペニスをしっかり掴んでいた。
両脇の男性が起き上がり、両側から乳房を触った。ノーブラであったため、サテン生地のワンピースがなめらかな肌触りで心地よかった。
私「ああん、そんなにオッパイを触らないで。私止まらなくなるから。骨の髄までしゃぶり尽くすわよ」
乳房を弄る触手は動きを止めなかった。
私「もう我慢できないわ。私のも舐めなさい。」
これまで、男の足先の方にお尻を向けて、ペニスをしゃぶっていたが、突然、起き上がり、ワンピースを脱ぎ、パンティを剥ぎ取った。そして、男たちの顔の方にお尻を向けて、また、ペニスをしゃぶり始めた。
私「私も気持ちよくさせてよ」お尻を振った。
舐めても良いというサインだった。
それからは、もう乱行。舐めたい放題、触りたい放題であった。
私「ガーーーーーギモチいいわ。気が狂いそう。もっとして!本気で舐めるのよ。クリトリスをもっと吸って、舌を硬くして膣の中に入れるの。そう?いいわ。その調子よ。」
ペニスをしゃぶる勢いも激しさを増し、1人が口の中で射精した。
男「ああ、いっちゃう。あっあっあ」射精とともに腰をビクビクと痙攣させていた。
私「男の香りだわ。味はイマイチね。さあ、もう一本ちょうだい」
2本めのペニスを咥え出した。ギンギンに硬くなったペニスは、男のお腹の方に反りあがっていた。
私「ぼーっとしてるんじゃないわ。私のオマンコを舐めなさいよ。」
男は呆気に取られていたが、舐め始めてすこし経つと、たちあがって、隆々といきり勃つペニスの上にしゃがみ込んだ。
私「ああん、いいわ。ちょうどいい太さだわ。ああん」
もう1人の男を立たせて、騎乗位のまま、フェラチオをはじめた。下の口と上の口はペニスでいっぱい。至福の時だった。
私「いいわ。気持ちいいわ。もっと動いて、気持ちよくさせて、いいわ。ああん。いきそうよ。お口とあそこに出して、ああん、いっぱい出して」
男は私が喘ぐ声を聞くと絶頂を迎え、射精と痙攣を繰り返した。
みんなぐったりしていた。みんなで意識を失った。
朝になって、ママに起こされた。
ママ「あんた達は、昨晩、私がいないことをいいことによろしくやっていたのね」
ママに声を掛けられた時、最後に挿入していたペニスが、まだ挿入されたままだった。
22/08/17 22:37
(m6Fp8ToJ)
すごい性欲ですね!
3人絞り取って まさに骨抜き!すごい!
22/08/17 23:12
(b0v2QLuN)
あのことがあってから、お店が終わりに近づく頃になると、数人の常連客はソワソワし出す。私もムラムラしだす。ママが車で客を送って行くのを待って、店を閉め、数人残っている常連客と、フェラするのが恒例となった。私も彼と別れたばかりで、自暴自棄になっていたのも事実。それよりもペニスが大好き。SEXが大好きだった。いつも最後はダメダメとか言いながら、オマンコでやらせてあげた。このような気持ちいいことを毎晩繰り返した。
今の彼は、その時のシャブ仲間。その頃から、私のことを、サセ子と言う者は増えていった。
彼と、温泉に行くことになった。一晩中、乱行SEXをしたあとの次の日。幸いその日は、スナックが休みだった。
男「今日は、温泉にでも連れて行ってあげる。楽しみにしてね」いつもより優しいような気がした。それは、淫乱旅行の始まりであった。
私は、お店にいた衣装そのままで、車に乗せられた。赤のワンピース一枚とパンティだけ。ブラは、お店に置いてきてしまった。男の車は、軽快に走り出した。
男「なんか飲み物が欲しいなぁ。コンビニで買ってきてくれないか?」
男「ただ、コンビニに行って買い物をしてくるだけじゃ。面白くないなぁ。これを装着してから、買いに行ってよ。俺は、午後の紅茶を買ってきて欲しいなぁ」
男の手には、遠隔操作ができるローターがあった。私は、こんなことだろうと思ったが、すぐに受け入れた。この人といると、いつもいやらしくなれる。
装着には時間は掛からなかったが、
私「やだぁーーー、中からこんなものが出てきた。アハハ」
昨晩、私の中に出した男達の精子が、膣の中からドロドロと多量に出てきた。私はティッシュでそれを拭きとると、さらに中からヌルッと引き摺り出されるものを感じた。コンドームだった。
男「誰のコンドームだ。汚いなぁ。早く捨てろよ。わークセー」と男に言われたが、この臭いは、私を淫乱にさせた。
ローターは、ツルッと奥の方に入って行った。パンティだけで押さえるのは難しい大きさであったため中に入れてしまった。
男「これで、朝食を買ってきて」2千円渡された。
私はコンビニに入ってから、雑誌の棚の向こうから手を振った。男にとって見えるところの方がいいと思った。
私は、雑誌を手に取り、立ち読みを始めた。男からの電波を待っていた。
身体の中で、音が鳴った。それと同時に、私は身体をくの字に曲げ、片手は股間をさりげなく押さえた。
私「ああん」昨晩の快感が蘇ってきた。「ああん」顔が徐々に赤みを帯びてきた。
私は、買い物をしようと、男の視界から消えた。陳列台に遮られて、男から発信される電波は届かなくなった。
朝食用のパンを選ぼうと、陳列棚の前に立っていると、私の中のローターが唸りを上げた。はじめは、ブーブーブーっと鳴っていたが、ウィーーーンと甲高い音に変わった。私は立っていられなかった。しゃがんで感じていると、後ろから胸を触る手があった。男の手であった。私は持ち上げられように胸を揉まれた。気持ちよくて声が出た。
私「ああん。私、スイッチが入っちゃったわ。」
私は、振り返り座りながら男のスラックスのジッパーを下ろした。ノーパンとみえて、すぐペニスが出てきた。形の良いお腹の方に反り上がったペニスだった。
男「こんなところで」と男は言いながらも、私の頭を押さえて、前後に動かし始めていた。
そのうち、口の中に、痙攣とともに温かい精子が出された。幸い、店員は1名。お客は私たちだけだった。
私は、会計を済ませるためレジに行った。店員と向き合うと、男はまたスイッチを入れた。私はうつろな表情で店員に接した。
私「ああん」微かに開いた口元から男の精子が流れ出て、ワンピースを汚した。
22/08/18 13:01
(Nsd9WsQO)
今は、午前10時。お店を出たのが早かったので、もう温泉地に到着していた。旅館にチェックインするには、まだ早過ぎる時間。昼過ぎの2時ごろからチェックインできるようだ。
付近を散策しようと、また車を走らせた。ちょうど、客も入れ替わりの時間。人気はまばらだった。
この温泉地は群馬の山間の鄙びた温泉地。人気がなく、より疲弊感が出ていた。
時間があったので、近くのダム湖に行った。ダム湖に赤い吊り橋が掛かっていた。
私「ここ綺麗ね。歩きたいわ」
男は、吊り橋の袂に車を停めた。
私「新鮮な空気ね。なんか若返っちゃう。お肌にいいかも。」
私は純粋に喜んだ。ひんやりとした澄み切った空気。森林から発せられるフットンチットの香り。なんか生命を感じる匂いだった。大きく深呼吸をしたくなる空気。胸を反らした。
赤のワンピースにノーブラの服装を忘れて胸を張った。サテン生地に乳首が浮き出ていた。
男「誰も見ていないから、ここで全裸になれよ。気持ちいいぞ。それにこの新鮮な空気を身体いっぱいに感じてみたくないか?俗世の着物なんてこんなところでは無用の長物だよ」
私「いいわ」ひとつ返事だった。
ワンピースとパンティしか身につけていない。強いて言えば、アソコにローターが入っているだけだ。
周りを見渡しても人影はなく、安心してワンピースの肩紐を落とした。引っかかるところもなく地面に落ちた。
一瞬にパンティだけになったのが、流石に恥ずかしかったんだろう。一瞬、身体をよじって、胸と股間を手で隠した。
男「いじらしいじゃないか。隠すなんて」
私は隠すのを止め、パンティも脱ぎ捨てた。赤い吊り橋とスラッとした女の肢体が明日非日常的で、、ムラムラを誘った。
男はすかさず、ローターのスイッチを入れた。よがる女の肢体。苦しいかのように生艶かしくくねった。小刻みに反応する股間。太ももも振動した。
私の手は、恥ずかしいように股間を押さえながら、もう一方の手は乳房を弄り、乳首をつねっていた。
私「いいわ。ああん。気持ちいい。」エロエロ全開だった。
男は、その姿を見ながら、自らも全裸になった。先程、コンビニで射精したばかりだったので、逸物に元気はなかった。
2人全裸で、300mほどある吊り橋を往復した。
日常、日光が当たらない、風も当たらない部分に、ひんやりとした空気が当たる感触はたまらなかった。
男「そこに座ってみろ」自分の服を広げ、その上に私をM字に開脚させて座らせた。そして、開脚した私の股間をさらに空に向け持ち上げ、舐め上げた。
空に向かって開くオマンコ。通常閉じている黒いビラビラもパックリ開き、クリトリス、尿道口、膣口、アナルと全ての感じる部分が剥き出しになっていた。
私「いやん、見ないで、溢れてきちゃう。」
再びローターのスイッチを入れた。陰唇がその振動で揺れていた。私の口からはヨダレが漏れていた。
男は、膣口に尖らせた舌を挿入し、そのあと、尿道口、クリトリスへと舌をゆっくり這わせる
私「ああん。激しくして、ああん。」
男「コンビニでのフェラの御礼さ」
私「そんなにされたら、すぐいっちゃうわ」
男の舌が獣の舌のように激しく動いたそのあと、私は電流が走ったような快感に襲われ、5分も立たない間に激しい痙攣と放心に襲われた。
静かなダム湖の上に架かる赤い吊り橋の上で、オマンコの中に埋められたローターの音だけが虚しく、音を立てていた。ウィーーーーーン
22/08/18 22:31
(5/jGriO8)
羨ましすぎです。
そんなのみやさんがあったら、かよっちゃいますよね!
22/08/18 23:04
(AlABIQ6z)
青空の下での、淫らな行為。
ローターを使っての、虐め。
最高ですね。
愛液が太ももに滴れてきて、どうしようもなく感じている、ミキさん。
その後は運転中もローターで虐められ、対向車や道行く人達に見せてたね?
運転中の彼氏さんの勃起している物も、口で咥えながら。。
一層、興奮した事でしょう?
22/08/19 22:28
(RfW.g3fW)
今日宿泊する旅館に戻ってきた。ちょうど前には観光協会があり、毎朝、朝市が開かれていたようであった。
山間にある温泉旅館。三階建。温泉街の中心にあった。外観はコンクリート作りであったが、中に入ると純和風的な装飾がされ、日本人には落ち着く設えとなっていた。
チャックイン時にも男は、私のお尻を触っていた。ワンピースに浮き出ているパンティラインをなぞるように指を這わした。サテン生地のワンピースとパンティが擦れる滑らかさが気持ちいい。男は私の腰骨の上にある結び目を弄り、何気なく紐を解いた。パンティはすぐに落ちてこなかった。
女中「これからお部屋をご案内します。こちらにどうぞ」長い畳の廊下をゆっくりとした足取りで案内した。廊下の両側には客室が並び、木の格子戸が老舗旅館の趣きを創出していた。
私は徐々に落ちてくるパンティをワンピースの上から押さえながら歩いた。
ようやく、部屋を案内された。
我々が先に部屋に入ると、女中は、入り口の付近に正座して「ようこそおいでくださいました。ごゆっくり温泉に浸かって疲れを癒やしてください。」とあいさつをした。女中は顔を上げると、私のワンピースの裾から紐が見え隠れしているのを発見した。
女中「奥さん、こちらが解れていらっしゃいますよ」とその紐に手を触れたその瞬間、ハラリとパンティがワンピースの中から落ちた。
女中は、それがなんであるか、すぐわかった。クロッチが汚れていた。しかし、そのまま、女中は施設の利用方法について説明を続けた。
男「それじゃあ、早速温泉に入ろうか。なぁ、ミキ」と言いながら、立っている私の肩に手を掛け、ワンピースの肩紐を下ろした。音もなく、私の身体を唯一覆っていたものが全てなくなった。女中の前で、私は全裸にされた。
長い綺麗な脚。剃られた陰毛。形の良い胸、全てが女中の前に露わになった。それだけでは、なかった。男も全てを脱ぎ捨て、全裸になった。
男「やっぱり、温泉は気持ちいいなぁ。裸の醍醐味は温泉宿でないと味わえないからね。」
男は、私の胸を鷲掴みにした後、優しく乳首をつねった。いつもの行動であった。
女中「障子を開けていただくと、反対側の山々や温泉街の街並みをご覧になれます。」私は、障子を開けてみた。
男「おお、更に開放的だなぁ。ミキ。窓辺に行こうぜ。」
女中「お客さま、外から見られてしまいますよ。気をつけてください」
男「俺たち見られると興奮するんだよなぁ。ミキ?」
女中「ここにあるピンク色の湯浴みが女性用です。男性はこちらです。混浴に入るのにご利用ください。」
私「私たち、このままでいいわ。」2人は裸のままだった。
女中「最後にお茶を入れますので、ゆっくりお寛ぎください」
女中がテーブルの上でお茶を入れようとすると、男は私を女中のそばに呼び寄せ、M字に脚を広げて座るように指示した。私はそれに従った。
私「見て、私のここを見て。この中から音が聞こえるでしょ」男はローターのスイッチを入れた。
私「ああん。見られるの好きなの。ああん」
女中「どんな音なんでしょか?」
男「もっと近づいて聞いてごらんよ」男は女中をミキの股間に近づけた。
男は、着物の上から女中の胸を弄っていた。
「ああん」「ああん」私と女中の喘ぎ声の二重奏が始まった。
女中の舌は柔らかく、私の股間を舐めた。
女中「このくらいにしましょう。まだ夜は長いですので」
男はこれから、2人の69から貝合わせが、見れると楽しみにしていたが、女中の大人らしい言葉に2人の行動は中断した。
女中「お茶が入りましたので、ごゆっくり温泉に浸かって疲れを癒やしてください。本日はありがとうございます。」と言って、女中は部屋を後にした。
22/08/20 08:09
(BiVVEY3g)
おはようございます♪
ミキさん、かなり興奮しました\(//∇//)\
そんなエロい女性に出会いたい
22/08/20 09:43
(CDvKyW6w)
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