最高のエッチ体験告白

俺の彼女は気が強いけど、お願いすると嫌と言えないタイプ。勿論付き合っていれば、の話。
彼女（舞）とは俺の部屋でＨをしていたが、仕事帰りに、ラブホに行く事がある。
ある週末、飲んだ後にラブホに入った。
全面化鏡張りの部屋で、電気をつけたままＨをしていると鏡に２人のＨ姿が見えた。
ふと思い立って背面座位で舞の両足をＭ字にして後ろから挿入すると鏡に挿入部が見えた。
「舞のマンコにチンコが入ってるのが丸見えだよ」と
伝えると一瞬見た後「はずかしいよぉ」と喘ぎながら言った。
「何が恥ずかしいの？」
「舞のおっぱいもマンコも丸見えだよぉ。俺さんのチンコが舞のマンコに入ってるのも見えるよぉ」
普段の舞からは聞けない言葉が出て来た。
そのまま言葉責めを続けた。
騎乗いで入れて、と言うと素直に入れるが
「俺さんのおちんちんが舞の中に入って行く」と
Ｍの気があるようだった。
その日は泊りで最後は生挿入外出しで何回も舞を逝かせた。
　次に旅行に行った時だった。部屋に個室露天風呂が付いている旅館だった。
午後３時にチェックインして日が差す中露天風呂に入った。
隣もカップルの様で話声が聞こえた。俺たちの会話も聞こえていたのだろう。
「いやん、声が隣に聞こえちゃう」と隣室の風呂から聞こえたので、俺も舞の体を触りまくった。
「あん、だめ～、　声が聞こえちゃう」と甘えながら喘ぎ声をだすと隣でバック挿入の音が聞こえた。
俺も負けずにバックで挿入。途中から立位に変えると日の中で舞の全身が露わに見えた。
舞も大声で喘ぎだした。舞は泣き声の様な喘ぎ声、隣はＡＶの様な「あんあん」と声を出し続けた。
２発してから部屋に戻ったがまだ興奮している舞。
ノーブラノーパンで浴衣を着せて夕飯に向かった。
隣のテーブルは女子大生らしき女性二人。
１人はノーブラで乳首までしっかりと見えた。
部屋に戻るとＪＤのおっぱいを覗いたのに気付いていて、俺を裸にすると焼きもちからか激しく求めて来た。
また露天風呂に入ると隣は既にＨの最中だった。
隣の女性と競う様に舞も大声を出した。
　すっかりＨの虜になっている舞だったが、普段はキリっとしていてＨなんかしないような雰囲気。
夏休みに海辺のホテルに泊まった時は部屋の中では全裸でいつでもＨする感じだったが、途中でドアを開けて全裸のままベランダでバックでついた。波音と舞の喘ぎ声の共演にはこうっふんした。
青姦にはまった舞だったが「生の方が良い」と言い出し最近では中出しをせがんでくる。出來婚の前に気子ｋンするか悩んでいる。