131番さん、そんな事言っちゃダメですよ(^^)129、126はハメ撮りも出来ないモテない可哀相な人間なんですから(^^)モテないから他人様の体験談を勃起しながら読んであら探しして文句しか言えない人間なんですから(^^)サイトしか知らないで実体験ないからみんなハメ撮りしてるなんて間違いしか言えないんですよ(^^)
ねっ?126、129番さん?(^^)図星でゴメンね(^^)
つづきが遅くなり申し訳ありません。私の書き込みが遅くなってしまったために荒れてしまってすみません。以前も書かせていただきましたが賛否両論あるのは仕方ないと思います。ただ現在異性の上司との人間関係で苦しんでいる方の癒しになれたら幸いです。今回つづきが遅くなってしまったのも職場があるビルでコロナウィルス陽性者が複数名でてしまい、消毒業者対応やお客様対応やこれからの勤務対策だの激務だったのですみません。もちろん殆ど女部長と2人でいたケースが多かったので大変な部分もありますが以前と比べると雲泥の差です。こんな事もあるので現状に諦めないでください。でもまたいつ元に戻ってしまうかの恐怖もありますが笑つづきです。抱き抱えるように女部長を起こしそのまま扉を開けました。禁断の扉であったのか、もう既に開いてしまっていたのか、今となってはわかりませんがこの日を境に仕事に行く気持ちが楽になったのと仕事以外の時間では立場が逆転したのは明らかでした。玄関からベッドルームに向かう途中、階段を登った時よりも抱き抱えたせいでスカートが更に捲れ上がり、ヒールからスラリと伸びる脚と美肌で叩きたくなるような白いお尻が丸出しになっている姿が鏡に写っている事に気付きましま。私は部屋に入らず鏡の前で女部長を抱き抱えながら立ち止まり、更にスカートを捲り上げ後ろから抱き抱えるように耳元で「こんなにやらしい格好して、部下にいじめられて、普段はあんなに強気なのに立っているのがやっとですね」「ごめんなさい…もうダメなの…」鏡に向かって見せつけるように女部長の片足を上げ、後ろからやらしくテカテカに光った肉厚なヒダヒダの間に手を伸ばしました。やらしく光った肉厚な秘部はテカテカに光り、奥はビショビショに濡れていることを確認し今すぐこのまま後ろからケツを突き出させ激しく突きたい衝動にかられましたが鏡に映る女部長のやらしさと普段のヒステリックな女部長とのギャップにやられもっとこのやらしい女部長を見たい、仕事中はビシっとスーツを着こなし隙の無いキリッとした女部長をだらしなく快楽で顔が崩れだらしなくやらしい液体を吹き散らす最高にやらしい女部長を見たい。私は中指をコリコリになったクリトリスにあて撫で回すようにその感触に集中しました。「あんっダメ、もうダメなの…」その言葉と同時に女部長の身体がビクンビクンと痙攣を起こすかのように感じ、鏡に映る表情はだらしなく口は半開きになり涎を垂らし目は虚ろな表情で快楽に浸っています。普段の女部長ではなく完全に女としての喜びと性の虜になっている姿を見て、私は更にいじめたくなりました。そのまま右手の中指と薬指をビショビショに濡れた蜜壺に挿入し肉厚な下腹部の裏側あたりを刺激しました。「あんっ、ダメ、出ちゃう、出ちゃうのー」ビショビショになった秘部の中ではやらしく吸い付くような感覚から肉厚な果肉が盛り上がり、やらしい液体をたっぷり含み今にも割れて溢れ出しそうな感触でした。私は鏡越しに女部長が絶頂を迎える姿が見たく鏡に映る女部長の眼をしっかり見ながら言いました。「部下にいじめられているなんてどんだけ変態なんですか、自分から片足上げて丸見えですよ」「ごめんなさい、もう言わないで…」ジャケットの下のワイシャツははだけ肩からはやらしく黒いブラジャーの紐が見え、胸の谷間までボタンは外れ、スカートは捲れ上がりやらしく盛り上がり、ビショビショに光り充血した秘部からはやらしい液体が溢れ出しました。中指と薬指を動かしていましたがやらしい液体が溢れ出始めると私は完全に指を抜きました。シャーーー抜いて数秒後には止まらないほど漏らし出しました。「あーあ、出ちゃいましたね」「ごめんなさい、お願いだから蓋して、もうダメなの」止まらない液体と同時に女部長は激しくキスをし出しました。そしてその最中も私のカチカチに固くなった肉棒を探してベルトとファスナーを下ろし始めてしました。
...省略されました。
セックスの描写よりも、過去の部長の男遍歴、変態プレイ遍歴、会社でエロい事考えながら仕事してるのか、会社でのオナニー、等、どれだけ実は部長はエロいのかを聞きたいです
職場でのコロナ対応忙しい中、またまた興奮する投稿ありがとうございます。女部長がいつから主さんを男として意識してたのか、12月30日は最初から主さんとエッチするのを狙ってたのか、今は恋人同士のような関係なのかなど知りたいですね。あと、荒らしは全く気にしなくて大丈夫ですので、引き続きよろしくお願いします。