山下ふ頭のガンダムがまだ施工されていない頃の事。
今日みたいに冷え込み厳しいミゾレ交じりの日。
車で川崎方面へ仕事の打ち合わせで来ていたのですが、
お昼過ぎには仕事が片付いたので、
時間が出来た私は川崎周辺で募集をかけてみました。
久しぶりにかける募集。
もちろんそんなに簡単に見つかる訳もないので、
駐車場のあるカフェに車を停め、
店内でパソコンを開き資料をまとめながら時々メールを確認。
夕方に差し掛かりそうな時間帯になり、
今日は無理かなと諦めかけた頃、
「横浜でもよろしいでしょうか?」とのメール。
場所を聞くと、みなとみらい付近との事。
携帯で自己紹介などを含めやり取りしながら、
お店を出て、車でみなとみらい方面へ向かう。
ランドマークタワーの下付近で待ち合わせ。
それらしき服装の女性が歩道で待っていたため、
その前で車を停める。
おとなしそうで清楚な雰囲気な女性。
メールを送ると恥ずかしそうな笑顔でこちらに視線を送ってきたので、
車から出て挨拶すると、小走りでこちらへ。
助手席に座ってもらいお話し。
夜、友人と横浜で食事に行く予定の為、
早めに来てお買い物しようとしていたけど、
寒すぎてカフェでゆっくり温まりながら、
携帯でこっそり掲示板を覗きメールを送ってくれたとの事。
お話ししながら埠頭に向かうと、
埠頭には車が数台止まっている。
空いたスペースに車を停める。
シートベルトを外しコートを脱がす。
ふたりとも車内で後部シートに移り肩を寄せ合い座る。
ニットの上からそっと胸に指を這わせる。
私の肩に頭を寄せてきた彼女は、
身体を軽く捩りながら「んっ...」恥ずかしがる。
「こういうところで恥ずかしい事されたかったんでしょ?」
恥ずかしがりながら少し微笑み頷く。
ニットの中に指を忍ばせブラのホックを外し上にあげる。
冷えた指でお椀型の胸に指をそーっと這わせる。
仰け反る。顔を俯け髪で顔を隠す。
彼女の乳首にそっと触れると、ビクッと反応。
焦らしながら楽しむ。
と、彼女はそっと私の内腿に手を置き、
震えながら私の股間を軽く触り続ける。
それまでソフトに触っていた胸、
乳首は硬くビンビンに。
軽くキュッと摘まむと、声が漏れる。
もっと強く摘まんでみる。
今度はもっと強く反応。
後ろからブラとニットをめくり上げ両手で鷲掴みに......
続きはまた書きます。