今現在ですが、結構な雪ですね。あの時もかなり寒かったのですが、雪までは降らず、時々パチッと霰というか霙交じりで、傘がいるかいらないか程度の雨でした。彼女はこの後予定があるというのと、見えそうで見えないところで......というご希望で、比較的近くの埠頭を選んだのですが、埠頭には他にもエンジンをかけたままの車が数台見られました。他の車は営業車だったりするので、さぼっているか休憩や時間つぶしなのでしょう。寒い日や雨が降ってる時って車内に人が居ると、すぐに窓が曇るんですよね。さて、話を戻します。私は後ろから彼女の胸を鷲掴みにして、私の指の間から飛び出た乳首を、冷たく冷えた窓に付けると、「いやっ......」止めようか?の意地悪な問いに、首を振る彼女。車の床に腰を下ろしズボンの上から両手で私の肉棒を摩り、私の目を見つめたり、視線を外したり。(この子かなりのドMだなと確信)どうしたの?の問いに、「触っていいですか?」いいよ。の声に、私のベルトを外し、ズボンを下げる。少しパンツの上から触った後、また視線を合わせるので、私が腰を浮かせると、私のパンツを下げ、私の股間に顔を埋める。鼠径部、茎の根元にチロチロと舌を這わせ、玉もお口にそっと包み込む。彼女は正座のような座り方をしているので、私は靴を脱ぎ、足で彼女の脚を少し開かせる。彼女は肉棒に何度も往復し舌を這わせ、頬には彼女の涎か私のガマン汁で光っている。彼女の股間に足を忍ばせると自らも少し開いてくる。そっとレギンスの上から足の親指でクリ付近をなぞる。時折、腰をビクッとしながらも舌の動きは止めない。そして彼女が私のポイントを突いてきた。私はカリ首の横を舌でチロチロされるのが弱点で、声を出して感じてしまう。こちらに視線を送り、少しうれしそうな顔を見せる。私は彼女の股間に足の親指をグッと押し込むと、身体がビクッとなりガクッと私の内腿に項垂れた。私が彼女の髪をかき上げ表情を伺うと、完全に感じてしまっているM女の表情。今度は肉棒を喉の奥まで咥えさせる。私は足の親指でクリをなぞったり、グリグリ押し込んだり。いつの間にか自らも腰を振っている。そして喉深くまで咥えこむ。またビクッと腰が動きゴホッと肉棒から口を外す。そのタイミングでゴムを取り出し口で装着させる。すでに大きくシミが付いたレギンスを脱がし、びっしょり濡れたパンティも脱がす。後部シートを倒しスカートも脱がせ彼女を四つん這いに。後ろからゆっくり浅く。浅く。浅く。深く!さっきまでおとなしく我慢してた彼女も遂に、「アッ!」大きな高い声が漏れる。バックのまま上体を起こさせ、突っ込んだまま、ニットを脱がせブラも外す。元々車の窓は濃いめのスモークですが、外は極寒、車内は暖房と興奮で熱くなり、窓はくもり天然のフルスモーク状態。出会ったばかりの先程まで清楚雰囲気で、真面目そうにしか見えなかった色白の彼女は、知り合ったばかりの男の車で、まだ明るさ残る夕刻時に、全裸で感じまくっている。ふと、車1台分ほど空けたところに停まっている黒のアルファードに目をやると、揺れているように見える。私が下になり騎乗位で下から彼女を突き上げる。乳首を摘まみながら突き上げると、さらに良い表情をしてくる。最後は正常位で大きく足を開かせフィニッシュ。彼女は嬉しそうにゴムに溜まった精子を見て外す。お掃除をお願いすると、素直にお口で咥え綺麗に処理。アルファードも同じように楽しんでいるようで、まだ時々揺れたりを繰り返している。興奮が収まらず一時縮んだ肉棒も、彼女の舌を使い、カリ首に沿って回したりのお掃除と同時に玉モミモミで少し復活しつつある。まだ全裸の彼女の乳首を摘まんだりしながら、彼女も私自身の復活を待っていた時、遠くから青パトさん。シートに伏せて通り過ぎるのを待つ。その間にせっかく復活しかかったアソコもダウン。
...省略されました。