大学時代の友人と2人で飲み。普段は3人ぐらいで飲むことが多い。いままでは酔った勢いでキスぐらいの関係。
序盤から日本酒を良いペースで飲んで酔っ払い、彼がめずらしく性的な話を暴露。お返しにこちらも、エロネタを小出しに暴露。ちょっとお互い様子を伺う雰囲気へ。2件目も終わり23時。
彼「今日の話は忘れてください」
私「じゃあ私の話も忘れといてね」
彼「いやぁ、それは」
私「もしくは共犯になろう?」
と誘う。
今からじゃ1時間ぐらいしか時間がない、次回にする?1時間だけゆっくりする?といいながら、結局ホテルへ。
ホテルへ着くと、改まる2人。
なぜかお湯を沸かし始める。
ベッドに2人で腰掛け、「緊張するね、にやけちゃう」などと話ながら、やっとキス。
彼「俺Mなんだけど、ひろみさんは?」
私「私もMだよ」
彼「えっ、意外」
などと事前に軽く性癖の確認。
再度キスをしながら、私が彼の服に手をかける。Mと自己申告されたので、自分からも頑張ろうかなと思った。
彼のシャツを脱がし終わって、今度は私が押し倒される。
彼「ひろみさんの舌って柔らかいよね。前にも思ったけどヤバい」
お互い服を脱ぎきり横になってるじょうたいで、私が彼の首筋から乳首にかけてリップサービス。乳首に到達する前から彼の反応がとても良い。乳首に到達すると「あぁっ」と声をあげて身悶える。腰をサワサワしながら、乳首を攻めると、耐えられないといった様子で身悶えている。乳首を軽く噛むと「うわぁ」といっそう良い反応。
私「噛まれるの気持ちいいの?」
私「本当にMなんだね」
と攻めていき、フェラへ。
彼「うわぁ。なにこれ、やばいやばい」
しきりに良い反応を返してくれる彼。
嬉しくなって、片手で乳首をいじりながら、片手で玉をサワサワしながらのフェラ。
彼「ひろみさん、好きになっちゃうよ」
喘ぎ声の間にそんなセリフをいいながら感じる彼。
途中で攻守交代して、彼の攻めへ。
優しく乳首を愛撫されながら
私「乳首はそんなに感じないの」
と自己申告。それでも少しの間乳首を攻められ、ちょっと気持ち良かった。
彼の手が下にのびていき、下着の上からクリを刺激される。刺激が足りずにもどかしく感じながらも、さらに濡れてくる。
彼「パンツ湿ってきてるよ」
と言われながら、パンツを脱がされ、直接クリをさわられる
私「あぁっ」
と声が漏れる。
クリを刺激されならがら感じていると
彼「すごく可愛くみえる」
と嬉しい事を言ってくれます。
彼「クリが一番感じるの?」
私「ううん。中の方が好き」
彼「まだ触ってあげない」
焦らされながら気持ちよくされる。
やっと中に指を入れられた時には、気持ちよくて大きな声が漏れました。
しきりに「可愛くみえる」と目をみながら声をかけてくれて、嬉しくなりました。
しばらく攻められてから、「ちょっと時間が気になる」と時間確認をしながらちょっと休憩。
彼「今日はお互いままならない感じで終わろうか」
時間がないししょうがないかな、と思いながら、ちょっと距離をおいて横になると、彼が両腕を広げてこっちにおいでと誘導する。
彼の胸にくっつきながら「そうなの?」と返答する。
でもお互い裸の状態でくっついてて、離れるタイミングを見つけられない。
「無理。攻めたい。」しびれを切らして、彼の首筋や乳首を舐めはじめる。彼も喘いで拒否はしない。そのまま再度フェラへ。
彼「無理。いっちゃいそうだから。無理」
私「フェラでいくのと、入れるのどっちが良い?」
彼「え、いっていいの?いや、でもそんなの申し訳ないし」と戸惑う彼。
「いいよ」といいながら、フェラを再開する私。
彼「え、本当に?いいの?」
彼のを咥えながら「いいよ」と声にならない声で返答する。
ほどなくして、「いく。いってる」と言い達する彼。
私は口をすすいでくる。
彼「自分ばっかり、本当に申し訳ない」
急にかしこまって謝りだす彼。
私「そんな事ない、楽しかったよ」
彼「今度はゆっくりさせてください。来週とか、再来週とか、また会おう」
そう言いながら、急いで身支度を済ませながら一緒に駅まで歩いていきました。
彼は自分の電車の方が先に出発な事を申し訳ないと言いながら、終電だからと別れていきました。
次に会う予定を楽しみにしながら、しばらく過ごそうと思います。