俺は高校の時は、何の特技や特徴もないどこにでもいるような男子高校生だった。
そんな俺が高校生の時、ある仲の良い女子がいた。名前はハルナ。
家が歩いて1分ほどの距離あり、小学校からの幼馴染みたいなものだった。
またハルナはバレー部に所属しており、顔は学校の中では可愛い方であったと思う。
身長は160cm弱ぐらいで、太ってはいないがムチムチ体型(言ってしまえばエロボディ)。
胸はEカップぐらいあったと思われる。
ハルナとは互いの家に行き来することはあったがエロ展開は発することはなかった。
それどころか恋愛の予感すらなかったし、仲の良い友達みたいな感じだった。
だが正直ハルナのエロ体型をよく目の前にしていたため、たまにオカズにしていたw
この関係に変化があったのは高校2年生の夏休みのめちゃくちゃ暑い日。
俺は夏休みの課題を家のクーラーをつけた涼しい自室でやっていた。
平日であったため家族は不在、家には俺1人であった。突然、携帯が鳴り、ハルナからだった。(以降、俺の名前はTとする)
ハルナ「T、今何してる?」
俺「家で課題してる」
ハルナ「今さ、ナミとチエが家に遊びにきてるんだけど急にクーラーの調子悪くなってさ、Tの家近くにあってクーラーあるって言ったら『行きたい!』って。
行ってもいいー?」
俺「まじか。いいけど5分待って」
ハルナ「はーい。ブツッ」
大変なことになった。女子3人が家に来る。そこから俺は大急ぎで部屋を整理した。
特にエロ本とかも持ってなかったため、部屋の掃除はすぐ終わった。
ピンポーン
インターホンが鳴り、出てみるとハルナ、ナミ、チエの3人がいた。
ナミはバレー 部のマネージャーで俺がハルナと話しているとよく入ってくる女の子だ。
俺とハルナに「仲良いね2人は~」「付き合ってんの?」とからかってくる。ナミはよく俺達をからかってはくるが俺は別に嫌いではない。
ナミは背は150cmぐらいの低身長で顔は普通だったが胸がF、ワンチャンGカップぐらいあると思うほどデカかった。
もう1人のチエはハルナと同じバレー部に所属しており、顔が美形であった。
身長は俺とほぼ同じ170ぐらいで大きく、胸はDカップ程あり、スタイルがいい。
何人かの男子から告白されているのは噂で聞いたことがある。
俺はチエと話したことはあまりなかったが、ハルナとナミの2人とは仲が良いのは知っていた。
俺「いらっしゃい」
ナミ「ハルナとT君の家近いのは知ってたけどこんな近かったんだ~」
ハルナ「クーラーもあるし、漫画もあるから最高よこの家w」
人の家を何だと思ってるこいつ、という思いを殺しながら3人を2階にある部屋に案内した。
階段を登っていく際に俺は1番後ろにいたが、3人とも半袖短パンであり、登っていく3人の揺れる尻を見るだけで少しだけボッキしてしまったw
当時俺は課題等で忙しく、1週間ほどオナってなかったのもあるだろう。
3人は部屋に入るやいなやクーラーの涼しさに感動していた。
俺は台所にお菓子や飲み物を取りに行って戻ってくると、ハルナとナミとチエで談笑していた。
テーブルにお菓子や飲み物を並べ、俺も会話に加わった。
ナミ「T君の部屋きれいだね~」
俺「部屋に物いっぱいあるの苦手で最低限のものだけにしてるんだよね」
チエ「ハルナに家に来られる度に荒らされてそう」
俺「うん、大変だよw」
ハルナ「おい!」
と、まぁまぁ話は盛り上がった。
俺は尿意をもよおし、トイレに行った。
戻ってくると3人は特に何も話さず、黙っていた。様子が変だと感じた俺は、
俺「え、なんかあった」
と聞くと、3人は目を見合わせていた。そしてハルナが
ハルナ「Tってさ、童貞だよね?」
俺「…え?」
ハルナ「童貞だよね?」
俺「うん…」
え、どういう状況?なにこの公開処刑。とか考えてた。
ハルナ「さっき私の家で話してたんだけどさ、私とナミは彼氏できたことないし、チエは出来たことあるけどそういうコトはしてないらしくて」
俺「うん」
ハルナ「その練習というか、してみたいけど、痛い的な話聞くし、怖いなみたいな話になって」
俺「う、うん」
ハルナ「さっきTがトイレ行ってる時に、Tで練習しとくかって話になった」
何が起こっているか理解できなかった。
ただ自分の目の前には顔を赤くしている巨乳のJKが3人いる。それだけで半勃ちしていた。
俺「練習っていうと?」
ハルナ「セ、セックスの…」
半勃ちからほぼフルの勃起へと変わった。
しかし、だれもコンドームも持っていなく、ジャンケンで負けた人が買いに行くことになった。
ジャンケンではハルナが負けた。
ハルナは嫌そうにコンドームを家のすぐ近くの薬局に買いに行った。
残った3人は少し黙っていた。
俺「2人とも本当にいいの?」
ナミ「T君さえよければ」
チエ「わたしも…」
俺「いや俺は全然。むしろ嬉しいというか」
そしてまた沈黙が始まった。
しかし目の前にはTシャツの上からでもわかるでかい乳を持つJKと美形でスタイルのいいJKがいて、しかもヤってもいいと言っている。
もうアソコが痛いくらい勃っている。
この2人に彼氏がいないのがおかしいだろとか思っていたら、息切れしながらハルナが戻ってきた。
どんだけ急いできたんだ。
ハルナ「じゃあはじめよっか…」
ナミ「最初のキスはハルナからでいいよ」
チエも首を縦に振っていた。
ハルナと恋愛的な雰囲気にすらなったことないのにいきなりキスするのかと思いつつ、俺はベッドにすわり、ハルナが俺に跨がるような体制で唇を重ねた。
キスしたまま5秒ぐらい経過した時に口の中に柔らかい感触が入ってきた。ハルナが舌を入れてきた。しかも超激しい。息することも難しい。2人で鼻息を荒くしている。
ほんとに彼氏できたことないのかよ。
すると、
ナミ「私も…」
俺たちのベロキスを見ていて我慢出来なかったナミが割り入るようにキスをしてきた。
しかしハルナもキスをやめず半分はハルナの舌半分はナミの舌とキスをしている。
すごい気持ちよくしていると右耳に気持ちいい感触が感じた。
俺「うあっ」
つい声が出てしまった。
チエが俺の右耳を舐めたり甘噛みをしている。
その後チエとも激しいベロキスをしてるときに、ハルナとナミに両耳を攻められ、まだセックスもしてないのに射精しそうだった。
2、3分ほどかけて全員とのキスを終えて4人とも少し息を切らしていた。
俺「舌いれるとか、耳舐めるとかどこで覚えてくるの」
ハルナ「3人ともネットで少し勉強したのw」
女子もエロに興味あるんだなぁ、と思っていたら
ナミ「そろそろ、脱ぐ?」
ナミがそう切り出した。
すると3人は少し恥ずかしそうにTシャツを脱ぎ始めた。3人は下の短パンも脱ぎ下着姿となった。
自分の部屋に下着姿の同級生が3人いるという信じられない光景を目の前にしていた。
ハルナ「Tも脱ぎなよ」
俺もパンツ一丁になり、勃起しているのが丸わかり状態になった。
チエ「勃ってる…」
少し恥ずかしかったが、興奮の方が勝っていた。
ハルナ「Tの舐めたいから下も脱いで」
俺「え!フェラすんの?!」
ナミ「ダメだった?」
俺「いや、そうじゃなくて。びっくりしただけ」
ハルナ「はい、仰向けなって~」
俺はパンツを下げ、フルチンでベッドに仰向けになった。
ハルナ「うわ、思ってたより少し大きい...、Tなら小さめかと思って練習台に選んだのに」
俺「何だその偏見は」
ムカついたが、目の前の下着姿の3人を見ればどんなことも興奮に変えられる。
ちなみに俺のアソコのサイズは日本人の平均ぐらいだ。別に大きい訳ではない。この3人は見慣れてないから大きく思ったんだろう。
ナミ「とりあえず舐めてみよーよ」
ハルナとナミはおれの足に跨り、顔をチンコへ近づけ、ぺロリとひと舐めずつした。
このひと舐めでも普通に気持ちよかった。
ハルナ「おいしくはないね」
ナミ「さすがにねw、チエも舐めてみなよ」
チエ「うん」
ハルナとナミが俺の股からよけてチエが俺の股のところに来て、チンコを舐めた。
するとチエはひと舐めしてまた舐めてぺロペロと舐め始めた。
俺「ウッ。アッ。」
声が漏れるほどの気持ち良さだった。
チエはさらに口全体で咥えてチンコを手で固定し、少し激しめに口を上下に動かした。グポッグポッという音が聞こえる。
あのクールで顔も整っているチエさんが俺のチンコにむしゃぶりついている。
興奮がハンパなかった。
ハルナ「チエすご...どこで覚えたの」
チエ「ほうは。はっへみははっは。(動画。やってみたかった。)」
チエは俺のチンコを離れることなく、話した。ギュポギュポペロペロと音を立てて舐め回している。
こんな変態だったんだこの人と思いつつ、チンコから感じる快感を満喫してた。
するとそれを見て興奮したのかナミが、
ナミ「T君、私のおっぱいなめて~」
と言いながら、ブラを外し、俺の顔に押し付けてきた。
ナミのおっぱいは想像通りデカさだった。乳首は綺麗なピンクで乳輪も少し広くマシュマロレベルの柔らかさ。舐めても味はしなかったが、女子の甘い匂いと、ほんのりメスの甘酸っぱい汗の匂いがした。このデカパイ一生舐めていられるような気がした。
俺は両手でナミの両胸を鷲掴み両乳首を同時に吸ったりもした。
ナミ「ンッ、激しいっ///」
感じている女の声がしてより一層興奮が増した。
すると下半身の方で何やら動きがあった。ナミのデカパイを舐めていて全然チンコの方が見えないが、俺の腰が誰かの膝の上に乗っていてチンコが柔らかい感触に包まれている。
ハルナ「これ動かすの難しいな」
多分ハルナがパイズリをしようとしているのだろう。
パイズリなんてエロ漫画とかAVの中だけだと思っていた。
ハルナ「なんか動かしにくい」
気持ちはいいが、確かに少しぎこちなく少しだけ痛いw.
チエ「たしかヨダレ垂らすとやりやすくなるらしい」
さすがはムッツリ美人、何でも知ってる。
一旦チエが俺のチンコをベロベロに舐め、パイズリしやすくした。
ハルナ「本当だwやりやすい」
一気に気持ち良さが爆上がりした。
ハルナの胸はナミ程ではないがデカいので俺のチンコを包み込めていた。グチュッグチュッと胸を上下に動かしているのがわかる。
気持ち良さに浸りながらナミの胸を口で満喫していたら顔の前にもう1つ影が現れた。
チエだった。
チエ「私の胸もお願い。」
チエは徐ろに胸を出した、勿論ハルナ、ナミ程大きくないがDぐらいはあったので揉みがいがあった。
チエとナミが並んでおっぱいを提供しており、仰向けの俺の目の前には横に4つのおっぱいがぶら下がっていた。俺は端2つを手で揉み、真ん中2つを口で味わった。
2人の女子の胸を同時に味わう。これほどの幸せはないと思うw。2人の喘ぎ声が両耳で感じる。
ナミ「アッ、おっぱいふやけちゃうぅ、アン」
チエ「T君、舐めるのうまくない?、アッ、ハァ」
俺は無我夢中で舐めたり吸ったり揉んだりしていた。下半身ではパチュパチュとパイズリをされながら。人生で1番おっぱいを堪能した。
10分弱かそこらぐらいおっぱいタイムを堪能した。するとハルナが
ハルナ「そろそろイれる?」
ハルナのパイズリはあと数十秒ぐらい続けてたら多分イってだと思う。
3人は下のパンティーを即脱いだ。もう興奮して恥じらいもないらしい。
全員、下の毛は薄かった。パイパンってほどじゃないけど。
ナミ「だれ最初にイれる?」
チエ「私とナミはずっとおっぱい舐めてもらってたから、T君のこと気持ちよくしてたハルナじゃない?」
ナミ「確かに。そうだねー」
俺「いれる前にアソコ濡れてないと痛いよ?」
ハルナ「あ、そっか…T、舐めてくれる?」
そう言ってハルナは仰向けの俺の顔に初々しい薄いピンクの色をしたマンコを近づけた。正直いい匂いとは言えないが嫌じゃなかった。興奮を増す匂いをしていた。
俺はクリを重点的に舐めていた。
ハルナ「アッ、アンッ」
小学校から一緒だったがこんな可愛い声は聞いたことがなかった。
もっと聴きたくなった俺は舌を少し激しめに動かした。
ハルナ「アッ、それやばいダメッ」
ビクッビクッビクンとハルナの体が波打った。
ナミ「え、ハルナ、もしかして」
チエ「イった?」
ハルナ「うん。」
俺「気持ちよかった?」
つい聞いてしまった。ハルナは何も言わないで俺にキスをしてきた。舌もいれて激しく。
そして
ハルナ「早くイれて…」
と耳元で囁いた。
俺はネットで見た方法を思い出しながらコンドームをつけた。
ハルナを仰向けにして正常位で挿入をしようとした。
俺「痛かったら言ってね」
ハルナ「うん、ゆっくりねっ」
俺も初めてだったもんで穴を探すのに手間取ったが何とか見つけゆっくりと入れていった。
ハルナ「ンッ、痛ッ」
俺「大丈夫?」
ハルナ「大丈夫、続けて、ハァハァ」
ナミとチエも心配そうに見守っている。
なんとか根本まで入れることができた。最初は激しく動かさず、極力動かさないようにするという知識はあったので動かないでおいた。
するとハルナの膣内が俺のチンコに絡みつく感じがわかった。
俺「動いていい?」
ハルナ「いいよ、ゆっくりね!」
俺はゆっくり腰を動かした。
ハルナは痛そうにしていたが何回かピストンすると次第に喘ぎ始めた。
ハルナ「アッ、アッ」
俺「少し激しくするね」
俺は我慢できず、少し早めに動かした。
ハルナ「ハンッ、やばッ、それッ」
羨ましそうに見ていたナミとチエは俺に近づき、キスしてきたり、おっぱいを顔に擦り付けたりと早く私にもと言わんばかりのアピールをしてきた。
各所から攻められイってしまいそうになったがなんとか我慢していた。
ハルナ「アッ、やばいやばいもうイクッ」
ビクンッビクンッ、さっきのクンニの時より激しく体が波打った。
ハルナ「ハァハァハァ」
ハルナはベッドで息を切らしていた。
俺「俺まだイってないから連続で行けるけどどっちに挿れる?」
ナミとチエは先程アピールをしていたが一応日本人らしく遠慮し合い、なんとなく流れでナミに挿れることになった。
ナミ「私、バックで挿れてほしい///」
照れながら言っていたのでちょっと可愛かったし、興奮した。
興奮しすぎたせいか間違って勢いよく挿入してしまった。
ナミ「痛っ!」
俺「あ、ごめん!」
ナミ「ヒドいよぉ」
ちょっと涙目であった。
そういえばハルナもナミも処女のはずだが血はでなかった。そういう体質なのだろうか。そんなことを一瞬考えたが目の前のエロい光景でどうでもよくなった。
少ししか話したことのない巨乳同級生にバックで入れてその横にはセックス疲れで横になっている幼馴染がいる。そして早く挿れて欲しそうに後ろから俺に美人な同級生が身体を押し付けている。
ナミの膣内でさらにアソコが硬くなった。
俺「あーナミさん、動かしていい?」
ナミ「いいよ、優しくねっ」
ナミの膣内はハルナとはまた違った包容力のある感じだった。
俺はゆっくり動かしていたが内心はこのわがままエロボディにガンガン突きたい。理性を保ちつつ、優しく腰を動かした。
ナミ「ハァ、だんだん、アッ、気持ちよくなって、アン、きたかも」
俺「早く動かしていい?」
ナミ「いいよぉ、はげしくしてぇ」
俺は自分の理性が飛ぶ瞬間がわかった。
ナミのムッチリした尻の肉を掴み、長いストロークを描いて突いた。
パチュッ、パチュッという音が部屋に響く。
チエ「ちょっと、T君激しすぎw」
俺は順番待ちのチエの言葉に耳を貸していなかった。まるで動物のように激しくナミに突いた。
ナミ「アアッ!アアン!アン!ハァンッ!」
ナミはもうどうにかなりそうなレベルで、自慢のおっぱいをブルンブルンに揺らしながら俺に後ろから突かれていた。
体力が回復したハルナが起き上がり、チエと一緒に俺の乳首を2人で片方ずつ擦ったり舐めたりしていた。
さすがに俺も限界だった。
俺「ヤバ!イく!」
ビュルッ、ビュルッ、ビュル。
生涯で1番射精感のある射精だった。セックスでイくのってこんな気持ちいいのか。
ゆっくりナミの膣内からチンコを抜いて、コンドームをチンコから外した。1週間出してなかっただけあって、相当な量と濃さだった。
ナミは息を切らして少しピクついていた。
ハルナ「ナミどーだった?」
ナミ「ハァハァ」
聴こえてないようだった。
チエ「T君、連続でできそ?」
俺「ごめん、流石に待って」
チエ「じゃ、掃除するね」
そう言ってコンドームを外したての少し精子のついている俺のチンコを咥え、バキュームのように吸い上げた。ジュルジュルジュルと大きな音を立てチンコは綺麗になり、チエは吸い上げた精子をゴクッと飲み込んだ。
俺「え、飲んで大丈夫?」
チエ「割と平気」
本当に処女かよこの人…とは思ったが、チエは何人かから告られていると噂の美人であり、その人が自分の精子を飲み込んだという事実に優越感と興奮を覚え、気がつけばフルボッキしていた。
俺「回復した!」
チエは笑っていた。
ハルナ「単純なやつ~」
いやいや、こんなの男なら誰でも回復するわ、と思いつつチエに体位のリクエストを聞いた。
チエ「私が上になりたい」
いわゆる騎乗位というやつだ。
俺は新しいコンドームをつけ、ベッドに仰向けになり、チエは俺の上に跨り、勃起したチンコを手で支えてゆっくり挿れた
チエ「ハァン」
大人しめの喘ぎ声を出し、チエは自分でゆっくり動かした。
チエの膣内は3人の中で1番キツかった。身体は締まってるし、筋肉室だったからだと思う。それが他2人とはまた別の快感だった。
チエも血は出ていなかった。まぁ俺のベッドに血がつかなかったのもラッキーだったということで。
チエは段々と上下運動を激しくしていった。慣れてきたのか身体を俺の方へ倒してベロキスをしながら腰を動かしていた。部屋にはパンッパンッと乾いた音が響いている。
そのまま俺は上体を起こし、座位になった。座位になったもチエは腰を動かしている。さすがはバレー部、体力がすごい。
チエに気持ちよくしてもらっているとハルナとナミがちょっかいを出してきた。
ハルナ「おっぱいで囲んでやる~」
俺の後頭部に複数の柔らかい感触があった。
チンコの方はチエが動いてくれているのでちょっかい出してきた2人を相手する余裕があった。
2人のでかいおっぱいを舐め、腰の方に手を回し、片手はハルナのマンコ、もう一方の片手はナミのマンコをイジっていた。
三方向から快楽と喘ぎ声が聞こえてきた。
ハァハァ、パチュパチュ、グチュグチュ、アンアンと部屋はエロい音まみれだった。
エアコンをつけていたが全員汗をかいてたw
おれは座位状態が少し疲れてしまい、上体を寝かせ仰向けになった。
するとチエは身体を俺の足側に向かせ背面騎乗位になった。
ハルナとナミは倒れ込んだ俺に追っかけてくるように自分のおっぱいを俺の顔に押し付けてきた。どんだけ舐めて欲しいのw柔らかくて美味しいからいいけど。仰向け状態の方がハルナとナミに手マンしやすく、2人の喘ぎ声が一段と激しくなった。
気がつけばチンコの方が射精限界だった。ふとチエの方を見るとチエも限界そうであった。
俺「チエさん、俺イキそうッ」
チエ「いいよ、キてえ」
ビュルッビュルル。
チエも射精に応えるように身体を痙攣させている。またすごい射精感のあるのが出た。
1日に2回オナったことはあるが2回目なんてチョロっとしかでなかったのに。
チエが自ら抜き、コンドームも取ってくれた。
チエ「たくさんでてる///」
どこか嬉しそうなのが可愛かった。
ハルナ「ねえ!わたしにだけ出してないよ」
俺「いや流石に限界。1日で3回は出したことない」
ハルナ「根性!」
と言って俺のチンコを掃除している。精子もついているので少し苦しそうだ。
俺「無理しないで、また後日でいいじゃん」
ハルナ「今がいい!」
ワガママボディとは思っていたが性格までワガママとは、などと考えていたら、
ナミ「T君どうやったら復活できそう?」
チエ「私も手伝う」
ナミ、チエ。君たちほんと友達想いだな。
チンコ限界だけど自分がやりたいことを提案できるチャンスである。
俺「ナミさんとハルナの胸で俺のチンコ挟んでほしい。チエさんはそれを舐めてほしい」
さすがに呆れられるか?
と思ったが3人は聞いてすぐにやってくれた。
ナミとハルナが俺のチンコを柔らかいおっぱいで挟んだ瞬間、段々と勃起していった。チエは俺と69の形でWパイズリされているチンコの先端を舐めていた。いやエロすぎる。
さっきまで挿れてた穴を舐め、巨乳JK2人にWパイズリされ、その先端を可愛い子がぺロペロ舐め回している。
2分ほどでイってしまいそうだった。
俺「やば、ストップストップ」
ハルナ「元気なった」
俺「なりました」
ハルナ「ありがと、ナミ、チエ」
ナミとチエも嬉しそうだ。
俺「最後さ、みんな横1列に仰向けなってくんない?」
ハルナ「いや変態すぎw」
俺「お願い、ハルナに出すから」
3人は横に仰向けで股を広げて並んだ。エロすぎる光景に3回目というのにフルで勃ってた。
右からナミ、ハルナ、チエと並んでいた。新しいコンドームをつけ、最初にナミに入れて腰を動かした。
ナミ「ハァハァ、やっぱ気持ちいい、T君のッ」
激しく突かれて揺れているナミの大きな胸を鷲掴みにしてガンガン突いた。
ナミ「ねえ、また時間ある時しよぉ?ハァハァ」
俺はその問いにうなづいて、ナミにDキスをするとナミは身体をうねらせイッた。
次に真ん中にいるハルナに挿れた。
ハルナ「ヤッ、ほんと気持ち、ンイッ」
挿れてる時はほんと可愛いんだよな。と思いながらキスをし、激しく何度も突くとイキそうで危なかった。
気づくとハルナはイッてしまったので、抜いてチエに挿れた。
チエ「アッ、イキそうになったらすぐ抜いて、ハァ、ハルナにね」
俺「うん、ハァハァ」
キツキツのチエの膣内は気を抜くとイきそうになるので慎重に腰を振った。
チエはまだイッてなかったが、俺がイキそうだった
俺「やば、出そうッ」.
すぐ抜いてハルナに挿れようとした。
ハルナはグチュグチュに濡れたマンコを自分で広げながらこっちを見ていた。
エロすぎて我を忘れて挿入し、腰を振りまくった1分ほどで俺もハルナも限界だった。
ハルナ「出してえ、、」
俺「ハルナ、出るッ」
ドプっとチンコから大量の精子が出てくるのがわかった。抜いてみると3回目にしては多く出ていたと思う。
4人とも真っ裸の汗だくで息切れしていた。
俺はクーラーの温度を下げ、ナミの持っていた汗拭きシートでみんなで身体を吹いていた。
シャワーを浴びてもよかったがそろそろ俺の親が帰ってくる時間でもあり、そんな余裕はなかった。浴室で洗い合うのを想像するとまた勃ちそうだったw
そして3人は各々の家へと帰った。
俺ら4人は夏休みの平日に頻繁に合ってヤりまくった。俺の家がほとんどだった。
都合合わない子がいれば3pの時もあった。
夏休みが明けると、チエに彼氏が出来た。
チエとはもうヤれないのかと思うと寂しかったが、幸せそうで何よりだった。
ハルナとナミは彼氏が出来なかったので俺とセフレみたいな関係だった。
今現在、俺は大学1年で地元の大学に通っているが、ハルナは地元から離れたところに行ってしまった。
そのため大学に入ってからは同じ大学のナミとほぼ毎日セックスしている。
周りは俺らは付き合ってると思っているが当人たちはあんまりそういう意識はない。ただ互いに快楽を求める相手って感じだ。
ふとナミになんであの時俺に処女をあげたか、聞いてみた。すると
ナミ「Hなことに興味あったし、ハルナと仲良かったし、Tって害なさそうな感じした。まぁあとちょっと好きだったかな」
俺「ちょっとかい」
そんなもんだろうと思った。
そしてこの前、
ナミ「ねえT、チエから連絡あってさ、あの夏休み明けから付き合ってた彼氏と別れたらしいんだよね。そんで話聞いてほしいから3人で飲もって話になってるよ」
↑イマココ