続き。というかまだ進展ないため、最初の一件以降の夏休みの思い出あの一件以降、夏休みの平日は4人でヤれるだけやった。大体週2、3多くて週4ペース。ちなみにハルナ、ナミ、チエは全員バレー部で夏休み中も部活はあったが、うちの学校のバレー部は顧問ゆるゆるの弱小校であった。そのため練習も多過ぎず、3人はセックスに体力と時間を費やせたんだと思う。初めて4pしたあの日から1週間ほど経ったある日、その日も俺の部屋でセックスしていた。確かその日はチエが用事でいなかったはず。そのためハルナとナミと3pだった。ハルナとナミに1回ずつ射精し、3人で休んでいた時、ハルナ「そういえばT、来週誕生日じゃない?」俺「うん、そうだよ」ハルナ「なんか欲しいものとかあんの?」ハルナは中学以来俺に誕プレをくれたことがない。俺「いや、特にないな。急にどうしたの?毎年聞いてこないのに」ハルナ「今年はなんかあげようかなって」ナミ「私もあげれる範囲のものならあげるよ~」当時欲しいものもなかったのである提案をした。俺「ヤる時にバレーの練習着着てほしい」真顔で言うと、2人は吹き出した。ハルナ「そんなんでいいのww」2人は普通に了承した。後日、ハルナがチエにもその事を伝えるとチエもすぐ了承したらしい。当日、3人が俺の家に来た。着替えが入っているようなカバンもしっかり持ってきている。ハルナ「Tはリビングで待ってて、私ら部屋で着替えるから」俺は指示通り1階の居間で数分ほど待っていると、ハルナ「終わったよー!」ハルナの声が聞こえたので2階へ上がって部屋に入るとそこにはバレーの格好をしている3人がいた。俺は3人の姿を見た瞬間チンコがムクムク大きくなった。ボディライン分かりまくりのバレーウェアに、ハーフパンツの裾から見えるムチムチの太ももがヤバかった。ナミは今マネージャーのため練習着は持っておらず、プレーヤーだった中学生の時のを着ていたため胸と太ももの強調がエロすぎた。俺は興奮しすぎてどうしていいかわからず、とりあえず立ち上がったまま3人の身体を触りまくった。バレーウェアの上から触る胸や尻は直接触るのとはまた別の感触があった。エロい身体に囲まれてモニュモニュとずっと触っていられる。ナミ「なんかガッツき具合がいつもと違うねw」俺が3人の身体を手で満喫してると、チエがストンと立ち膝になり、俺のズボンとパンツを下げ、ボロンと出てきたフルボッキチンコをフェラし始めた。チエ「チュルル、レロレロ、ンンフゥ」チエは鼻息を荒くしながらフェラして、いつも以上に興奮していたように見えた。ハルナも無言で立ち膝になり、チンコの横側をスライドしながらチュルチュル舐めていた。今思えば俺がいつも以上に興奮してるから釣られて皆も興奮したのかもしれない。俺はWフェラされながら、まだ立ってるナミとDキスしながらナミのムチムチボディを揉みしだいてた。ハルナは玉の方もペロペロ舐めたり、吸ったりしている。チエは竿大好きっ子なのでギュポギュポ音を鳴らしフェラしていた。よく見ると3人とも俺の相手をしながら片手で自分のマンコを弄っていてエロかった。バレーの練習着を着たJK3人とこんな事をしていて、部員にエロいことをさせる最低な顧問にでもなった気分だった。そしてチエが俺のチンコを手コキしながらチエとハルナで先端部分をレロレロ舐め始め、秒でイきそうになった。俺「ちょ、イくっ」ビュッ、ビュッ。俺の精液はハルナとチエの顔に思いっきりかかった。
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続き。高校卒業後のナミとの関係について書こうと思う。高校卒業後、ハルナは地元から離れた大学へ行き、チエは地元で就職した。ナミと俺は地元の大学に通っていた。地元の大学といっても俺の家からは少し遠かったため、俺は大学の最寄駅の隣駅にアパートを借りた。ナミは実家から大学に通える距離だったので実家で暮らしている。アパートへの引っ越しを終えてから大学が始まるまで俺の部屋でほぼ毎日ナミとヤッた。しかし大学に入ってからは互いに忙しく、会わなくなった。俺は溜まったらナミとのセックスを思い出してオナニーしていた。正直ナミとヤリたくて仕方なかったw会わなくなってから1ヶ月弱、ある日の夜にナミから電話が来た。ナミ「今から部屋行っていい?」俺「いいよー」俺はやっとヤれると期待した。電話してから10分ぐらいしてナミが来た。数週間ぶりに会ったナミは少し大人びていた。身長も少しだけ伸びた気がするし、高校の時よりちょっと痩せた気がした。ナミ「久しぶり、ちょっと話したいことあってさ」そう言ってナミは俺の部屋に座り、話し始めた。ここからナミの話。ナミは入学してすぐサークルに入った。そのサークルにはJ先輩という2つ年上の男の先輩がいた。ナミはJ先輩に2人で宅飲みしないかと誘われた。J先輩はイケメンではないが体格がいいらしい。ナミのタイプではなかったが、当時は大学に入りたてで断りにくく、ナミは誘いを受けた。J先輩とナミは酒の勢いでHをした。ナミによるとJ先輩のアソコは大きかったが、気持ち良いというより痛かったらしい。しかしJ先輩からよく誘われるようになり、めんどくさくなってサークルにあまり顔を出さなくなった。との話であった。俺はナミに何を言えばいいかわからなかった。俺「愚痴りにきたってこと?」ナミ「まあそれもある」俺「大きかったのに気持ちよくなかったんだ」ナミ「うん」そこから少し沈黙が続いた。ぶっちゃけ俺は今すぐナミとヤりたかった。俺は我慢できずにナミに近づいてナミの顔を手で引き寄せてキスをした。ナミは抵抗をしなかった。そして2人でDキスをしてベッドに向かった。俺達は舌を絡め合いながら上半身の服を脱がせあった。上半身裸のナミをベッドに押し倒した。少し身体が細くなったと思っていたが、あの巨乳は健在していた。ナミのデカパイを鷲掴みしてある程度手で感触を楽しみ、次に口いっぱいになるほど胸を頬張りジュルジュルと吸い味わった。ナミ「アン、吸うのやば、アッ」俺はナミの履いていたジーンズを脱がした。下半身はまだムチムチの名残りが残っている。ナミのパンティーを脱がし、おっぱいを舐めながら激しめにクリを擦った。ナミ「アッ、アッ、アッ」ナミはすぐに腰を浮かせビクビクしてイってしまった。ナミのイった姿に興奮し、俺はすぐパンツを脱いでナミの身体に跨った。そして俺の唾液まみれのナミの両胸を持ちあげ自分のチンコを挟み、腰を振って寝パイズリをした。久しぶりのパイズリで俺は3分ほどでイってしまった。俺「ナミ、口開けてっ」ビュッ、ビュッ、ビュッ。大量に出た。ナミの顔と口の中が精液まみれになったが、ナミは何も言わずにゴクッと飲み込むと、俺のチンコを咥えてジュルジュルと吸い掃除してくれた。俺はティッシュを取ってナミの顔についている精液を拭きながら聞いた。俺「ナミって精液飲めたっけ?」ナミ「なんか飲んじゃった、でもやっぱおいしくないねw」射精した直後だったが俺は全然萎えなかった。多分ナミが精液を飲んだことに興奮したんだと思う。俺がコンドームをつけようとしているとナミが、
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