最高のエッチ体験告白
1:アダルトチャットでのあの娘…
投稿者:
ゆうた
よく読まれている体験談
2021/06/27 12:15:34(DWhMKsDD)
仕事に戻ってきた夏子ちゃんとは、どんな会話があったのでしょうか?
気になります。
21/07/01 08:39
(LPbFGFRs)
夏子はいつも通り作業も行なっていました。
私は残念時間に夏子の作業場を廻りました。
私「体調は大丈夫?」
夏子「はい、大丈夫です。心配お掛けして申し訳ありません。」
私「大丈夫ならよかった。暑いから無理しないようにね。」
夏子「はい。ありがとうございます。」
私は当たり障りのない会話をして他の作業場を見に行きます。
その日の夜にアダルトチャットを見てみると、のぞみはログインしていました。私は安心しました。
のぞみとも少しメッセージのやり取りをしました。
私「本当にごめんね。」
のぞみ「何がですか?」
私「体調崩したのも俺が悪いでしょ?」
のぞみ「そんな事ないですよ。本当に体調悪くて。あっ、それより誰にも言ってませんか?」
私「もちろん言ってないよ。信じて。」
のぞみ「よかった。もし、現場の人に話したら私現場辞めますから。」
そんな事を話しました。私は絶対誰にも言わない事を約束しました。
その日ものぞみはテレビ通話で綺麗な貧乳を見せてくれました。
21/07/03 05:59
(/TffnvDc)
アダルトチャット復活後の発展がありそうですね。
期待してます。
21/07/04 09:25
(SklwROJp)
この後の 展開は?
気になります
続き 楽しみにしています
忙しいとは思いますが よろしくお願いします
21/07/06 11:10
(LL05UVqx)
7月の初旬の事でした。
その日は前日から雨予報で塗装業者は休みでした。
私は出社しましたが、雨が強かった為他の業者も作業を中止する事にしました。
私は事務作業が残っていた為、昼まで仕事をして、午後休を使い帰宅しました。
急に昼から休みになった為予定もなく部屋でゴロゴロしていました。
なんだからムラムラしてきてオナニーしようと思いアダルトチャットを開きました。
すると、お気に入りに登録しているのぞみ(夏子)かログインしていました。
私はのぞみにメッセージを送りました。
私「こんにちは。通話したいなあ。」
のぞみからはすぐに返信が来ました。
のぞみ「ゆうたさん休みなんですか?通話大丈夫ですよ。」
私は普通の通話をしました。
私「昼から休みになって暇しててさ。」
のぞみ「そうなんですね。おつかれさまです。私なんて朝から暇ですよ。」
私「そうなんだ。お茶でも行く?」
私は冗談で言いました。
のぞみ「えー?」
私「ごめんごめん、彼氏に怒られちゃうよね。」
のぞみ「彼氏は大丈夫ですけど、化粧とかしてないんで30分ぐらいかかりますよ?」
私「え?いいの?」
のぞみ「はい。予定もないので。待てるなら行きますよ。」
私は待ち合わせ場所(コーヒーチェーン店)と時間を決め通話を切りました。
私はテンションが、上がり一応シャワーを浴び着替えて待ち合わせ場所に行きました。
私は時間の2分ぐらい前につきました。
アダルトチャットでのぞみに着いたとメッセージを送りました。
私は車の中で待っていました。
待ち合わせ時間から6分ぐらい過ぎたぐらいに車が駐車場に入ってきました。
運転しているのが夏子だとわかりました。
私は夏子が車を駐車した場所に向かいます。
夏子は私を見ると笑顔で会釈しました。
車から降りるといつもの作業着とは違い、お洒落をしていました。
白いTシャツに黒のサロペットを着ていました。化粧もいつもより丁寧にしているように見えました。
普通の可愛い女の子でした。
私「来てくれてありがとう。中入ろうか?」
夏子「いえいえ。誘って頂いてありがとうございます。」
2人でお店の中に入りました。
店に入ると2人でコーヒーとケーキを頼みました。
私「彼氏は仕事?」
夏子「彼氏とはこの前別れて。それでこの前休んだんですよ。」
私「そうだったんだね。ごめんね。こんな話して。」
夏子「いいんですよ。てか、聞いてくださいよ!彼氏浮気してたんですよ。3ヶ月も。もう、ほんと許せなくて別れました。」
私「そかそか。俺で良ければ話聞くよ。」
夏子は彼氏にかなり怒っているらしくずっと彼氏の愚痴や別れる経緯を話してくれました。
私は相槌を打ちながら優しく聞いて、夏子をなだめました。
21/07/09 00:43
(7rhE86h9)
私「そういえば、最近ネックレスしてないね?」
夏子「あれ、彼氏から謝罪するのと一緒に貰ったんですけど別れる時に返しました。」
私「あ、そうなんだね。」
夏子はすごく明るい感じで話しています。
彼氏の事は吹っ切れているようでした。
夏子ばかり話していました。
夏子は彼氏の愚痴を言い終えるとスッキリしたような顔をしていました。
夏子「元カレの愚痴を誰かに聞いてほしくて。ゆうたさんありがとうございました。」
私「いいよ。夏子ちゃんと話せて嬉しかったし。」
夏子「でも、チャットにログインしてたからムラムラしてたんでしょ?」夏子は小声で話します。
私「少しね。帰ってからまたするから。」私も小声で答えます。
夏子「ゆうたさん、店出ません?」
私「いいよ。」私は会計をして店を出ました。
夏子「少し私の車で話しましょう。」
そう言って夏子は私を車に乗せます。
夏子の車は軽ですが、車内は綺麗で女子の香りがしました。車に乗ると
夏子「ゆうたさんまだ時間あります?」
私「うん。予定ないから全然時間あるよ。」
夏子「コーヒーとケーキ奢って貰ったし、愚痴も聞いて貰ったから気持ちだけ御礼させてください。」
そう言って夏子は車を出します。
私「どこ行くの?」
夏子「私のお気に入りの所です。」
車内では夏子がなぜ塗装業をしているのか、どんな飲食店で働いていたのかを話ました。
コーヒーチェーン店から15分ぐらい車を走らせました。車は海岸通りの駐車場に着きました。
夏子「晴れてたら夕日が綺麗で景色最高なんですよ。たまに1人で来て癒されてます。」
あいにくこの日は雨で16時ぐらいで景色の良さもあまりわかりませんでした。
夏子は雨なのにフロントに日焼けシートを貼りました。
そして、車内を通り後部座席に行きました。
夏子「ゆうたさんも来てください。」
私は言われるがまま夏子の隣に座りました。
夏子「ゆうたさん、ほんとはオナニーしたかったんですよね?」夏子は笑いながら聞きます。
私「まぁ、ムラムラしてたからアダルトチャット見てたからね。」私も笑いながら答えます。
夏子「しゃぁ、気持ちだけですけど…」
そういうと、夏子はサロペットの肩紐を下ろしました。
白いTシャツを捲るとピンクのブラを見せてくれました。
私は突然の事で驚きましたが、ちんぽは反応していました。
私「夏子ちゃん、すごい綺麗な体だね。」
私はズボンとパンツを下ろしちんぽを出して触りました。
夏子は笑顔でブラを見せています。
夏子「チャットでも見せたし、現場でも見てますよね?」
私「え?バレてた?」
夏子「バレてますよ。そういう視線てすぐ分かりますから。」
私「なんだぁ。」
夏子「ゆうたさんのもうビンビンですね。」
私「そりゃ、こんな綺麗なブラ見せられたら。」
夏子「じゃぁ、これなら?」
夏子はブラを捲りあげ、おっぱいが見えるようにしました。
私「わぁーほんと綺麗だね。」
テレビ通話で見るより、やはり綺麗でした。
夏子「出るならここに出してくださいね。」
夏子はティッシュを5~6枚とり、私に渡してきました。
私「すごい綺麗だね。」
私は我慢出来ずにティッシュに出してしまいました。
夏子「すごいたくさん出ましたね。よかったです。」
私「ありがとう。すごく気持ちよかったよ。」
私と夏子は服を整え、前の席に移動してコーヒー店に戻りました。
夏子「みんなには絶対内緒ですからね。」
私「分かってるよ。」
そう言って、お互い帰りました。
それからも毎日のようにチャットを続けています。
21/07/09 01:26
(7rhE86h9)
続きが気になります!
続きお願いしますm(_ _)m
21/08/18 12:15
(BvBsOPAx)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿