一昨年出会った彼の話です。
当時52歳になった私は閉経前なのか子孫を残そうとする本能から性欲がいつになく爆発していました。
誰でもいいから抱かれたい…
そんなときネットで出会ったのがN君という7歳年下の彼でした。
私は独身で時間も自由にありましたが、N君は既婚者で家庭のこともあり会えるのは二ヶ月前に一度…
ただ飽きっぽい私にはそれくらいの距離感も丁度良かったです。
半年近くホテルを利用していましたが、N君にはある程度信頼を寄せていたこともあり、それからは私の自宅で楽しむことが多くなりました。
自宅に呼ぶとマゾっ気のあるN君には必ずトイレ掃除にお風呂掃除、全裸に私のキャミソール一枚という恥ずかしい姿で、部屋の隅から隅まで掃除させます。
「ほら、そこ!まだ埃が残ってんだろ!」
粗相をするたびN君に着けた首輪のリードを引っ張りイチジク浣腸を一本ずつ注入…
掃除が終わる頃にはお腹が膨れるのか
「もう、出そうです…お願い…出させてください」
懇願するN君に
「まだ出すんじゃないよ、まだまだ我慢できるだろ?」
漏らさないようアナルプラグで塞いでやります。
口ではそう言ってますが心の中では、苦悶の表情を浮かべるN君が可愛くて仕方ありません。
好きな人ほど虐めたくなる…そんな心胸です。
洗濯物をたたみキッチンの片付け、掃除も一通り終わったところで飲み物を差し出すと、お皿に入れたジュースを犬のように四つん這いで飲むN君の姿をソファーの上から見物します。
キャミソールの裾からアナルプラグをしたお尻がのぞき、とてもいやらしい姿に私も内心興奮していました。