ホテルに入るなり頭を掴んでイラマさせられ、首元の開いた服から両手を入れられて、オッパイをつねられました。
チ○ポを咥えながらも、声を出す私。
彼は乱暴に私をベッドに押し倒すと服を脱がし、パンティを剥ぎ取ると、そのまま挿入しました。
すごい、今まで体験した事のない、激しい高速ピストン!
オラ、どうなんだよ!
イヤ、気持ちいい!気持ちいい!
腰を引き抜くと、今度は乱暴に指入れ、すぐに潮吹きさせられてしまいました。
ヒャハハ!
狂気にも満ちた、ハイになった笑い声をあげながら、彼は濡れた指を私に咥えさせました。
美味しい?美味しいの?
うん…
この変態女!
髪の毛を掴まれ、後ろ向きにさせられると、再び、あまりにも激しい高速ピストン!
あァイヤ!
嫌じゃねぇだろ、この肉便器!
容赦ない激しいピストン!さらに平手打ち。
お前使われて喜んでるだろ!どうなんだよ!
今度は前向きにさせられて、脚を掴まれ、グッと大きく開かされて、挿入。
また激しい、激し過ぎるピストン。
イヤだったらなんでこんなに濡れてんだよ?!
どうなんだ?気持ちいいのか?
ピストンの速度を少しも緩めず、さらに突きまくられ、でもマ○コが濡れ濡れで、AVみたいな
パンパンパンパン!といういやらしい音が
あァン!気持ちいい!気持ちいいです!
この淫乱女!中に出してやるぜ!
イヤ!お願い!中に出さないで!
はあ?お前みたいなインランビッチに避妊なんかするわけねぇだろ!
イヤぁ!
イヤじゃねぇんだよ!
さらに激しいピストン!
お前さあ、自分の立場わかってんの?
彼はピシャピシャと私の身体を叩きながら、また笑い声をあげました。
肉便器だろ?
な、性処理道具なんだからさ、俺が出したい時に出すよ、そりゃ!
いやあァ!あンあンあーン!
よがってんじゃねぇよ、肉便器が!
私の頭を押さえ込むと、さらにさらに激しいピストンが…
一旦静止すると、さらに奥深くへグッと突き挿れられ、私の感じやすくなったマ○コの中に彼の迸りが。
満足げに息を吐いて腰を引き抜くと、私のマ○コからとめどなく液体が流れ出しました。