先週、客先でのクレーム対応で、地方の漁師町まで出張に行ってました。
かなり辺鄙なとこで、電車とレンタカーで移動。
無事済んだものの、時間的に遅くなるのが明白で、帰ってきても、こっちのほうの電車が終電に間に合わないので、町にあるホテル(っていうか民宿みたいな旅館)を予約してました。
7時くらいに着き、夕飯はなんか店があるだろうと思ったら、コンビニすらなし。
民宿には朝食のみ予約で、フロントのお姉さん(おばちゃん)に、近くに食えそうな店ありますかね?と聞いたら、すぐ近くにスナックあるからと教えてもらい、そちらに伺いました。
歩いて10分くらいのとこで、入ると50~60くらいのママさんが一人だけ。
理由を説明し、アテと酒で腹を満たしました。
いろいろ話をしてて、私の楽しみの一つが、出張先の風俗で遊ぶことで、「この辺って、女の子と遊べるとこあるの?」と聞いたら、流石に今はないわぁと。
昔こそ、この辺は小さいながらも宿場町で、置き屋みたいなんもあったけど、凄い昔の話しで、今は、ばあちゃんばかりだよと。
そこで、「たとえばママさんが相手とかしてくれたりは?」と聞いたら、「こんな、ババア相手にからかっちゃいけんって~(笑)」と笑ってましたが、私がじっと見てたからか、「もしかして、兄ちゃん、そういうの好きけ?」と聞かれ、よく見りゃ、なかなか乳もデカそうだし、美人ではないが、年の割には、味がありそうな感じで、やりたい気分に。
ママさん、「ちょっと待ってね~」と言って外の看板の灯りを消してドアの鍵を締め、「中、入るかね。」と言って、案内されました。
カウンター横の扉の奥が、こじんまりとした台所と風呂、トイレ。
2階が寝室みたいです。
「ちょっと待っててね~」と言って2階に上がり、タオルと浴衣を持って来てくれました。
「じゃ、身体洗うから脱いで~」と言われて脱いでいくと、ママさんも脱いでいました。
やはり巨乳というか、年齢的にかなり垂れてるとはいえ、なかなかのもの。
下は白髪混じりでモワァッとした陰毛。
一緒にシャワーして出て、2階のママさんの寝床に。
「じゃ、横になってなぁ」とママさんから愛撫。キスから乳首、そしてチンポをチロチロ舐めたら、パクっと咥えました。
これがなかなか上手くて、舌もうまく包み込むようにしてるのか、オナホ並みに気持ちがいい。
ヤバくなって、ママさんと交代。
おっぱいにしゃぶりつき、乳首を転がしたり甘噛みしたり。やがてアソコにも手を這わせ、クリをゆっくり撫でたりして、指入れしてGスポット責めを。
クチュクチュ鳴り出し、一気にかき上げて潮吹きさせました。
「こんなん初めてやわぁ~」と潮吹き初体験らしく、ビシャビシャの私の手を見てビックリしてました。
そして、挿入。
もちろん年齢的に避妊は要らんってことで、私は久しぶりの生で。
また、ママさんの中が肉厚でチンポをいい感じにまとわりつく感じな上、指マンで気づいた数の子天井。
遅漏気味な私も、中であっという間に果てました。
抜くと、1週間は出して無かったので、結構ドロッと出て来て、すぐにティッシュで拭き取りました。
しばらく布団で一緒に横になりながら、まったりしてたら、「泊まってく?」と言われましたが、「今日、◯◯旅館ってとこ取って、荷物も置いてんだわ。」って言ったら、「そやったら、私も行くわぁ。」と付いてきました。
フロントに着くと、ママさんは知り合いで顔パスみたいで、一緒に部屋まで。
結局、もう2回して、朝方帰っていきました。
朝、フロントのお姉さんに、「ゴメン。追加料金払うわ。」と言ったら、「ああ、◯◯さんのやね。いいんよ。田舎じゃ、あんなんしかもてなせんし。」
?と思い聞いたら、ママさんがいいと思った相手なら、ここに付いてきて、一夜の供をするのは公認らしく、ヤってたのは丸分かりなんだそう。
幼馴染らしく、ママさんは出戻りで母親がやってた店を継いで、今に至るそう。
「田舎じゃ楽しみも、そんなんしかないしねぇ。また来たら、相手したってぇよ。」
と言われて、帰りました。