今年で50になったオッサンですが、今のセフレは、取引先に昨年入社したAちゃん。
短大卒ですが、ミニマム(145cm、40kg)で、しかもメイクなども薄目なナチュラルで、着せる服によってはJSに見えてもおかしくないくらいです。
彼女と関係を持ったきっかけは、Aちゃんからのアピールでした。
入社後の4~6月は互いに、ほぼ在宅でしたが、7月に緩和されて、向こうの上司と挨拶しに来た時に、軽く会話を交わした程度でしたが、その後、業務メールを何通か交わした後、Aちゃんから頻繁にメールが着ました。
お盆前くらいに、Aちゃんのほうから、『一緒にご飯食べに行きたいです。』と着て、まぁいいかと思い、OKしました。
飲みが進み、Aちゃんも結構酔ってましたが、「付き合って欲しい」と言われて、えっ?となりましたが、Aちゃんとこは母子家庭で父親愛が受けられなかったこと、私が理想の男性像だったようです。
ただ、こっちは既婚だし、そういうのも困るよなぁと言ったら、セフレでもいいですから、会う時だけ愛して欲しいと言いました。
ちょっとビックリなんですが、酔った勢いかもしれませんが、そこまでAちゃんがカミングアウトしてるのに無碍に断るのも可愛そうだし、深入りしない程度ならいいよと言うと、店を出たら早速手を引かれて、ラブホに向かいました。
やはり小柄ですが、脱ぐと胸は案外大きくて、「吸ってください」と言われて、ベッドに押し倒し、乳首を吸ってやると、結構声を出して感じていました。
「パパ~、気持ちいよぉ~」と、この時から私をパパと呼び始めました。
下の方は、薄目の陰毛で、割れ目周辺は無毛。
まだあまり経験無い感じでピッチリ閉じていました。
指で陰唇を拡げて舐めると、ちょっとだけ塩っ気と匂いがあるものの、嫌な感じではなく、舐め続けると、「イッちゃう!ダメーー!」とクンニだけでイッてしまいました。
交代してチンポを咥えさせると、案外上手い。
「どれだけチンポ咥えたか、指で出してごらん。」
すると、3本立てました。
後で聞くと、初体験は中1で、相手は学校の不良グループの、まだ童貞だった男子の相手させられ、初めてだったけど中出し迄されたそう。
2人目は高校の時の同級生。3人目は友達に誘われていったパパ活相手と。
私より年上だったし、タイプじゃなかったから、その1回しかしなかったそう。
あとは、特に出会いも無く、もっぱら妄想しながら、オナやフェラの練習ばかりしてたそうです。
勃起してきたところで、そろそろ入れようかとなりました。
生理不順でピル服用してるとこのことで、生入れしてと言われて、そのまま挿入。
結構締まりも良く、ほどなく中出しで果てました。
Aちゃんも、
「パパのがいっぱい出てる・・・嬉しい・・・」
と、ちょっと涙ぐんでいたかと思います。
そこから定期的に会うようになりました。
週一で、Aちゃんがうちに来るのですが、私の受け持ち時間を余分にとって、30分ほどの間に、社内の人気の無いところでAちゃんに奉仕させています。
Aちゃんも、最後に中に受け止め、パンツを穿いて帰ります。
Aちゃんは、実家から離れて一人暮らしをしており、週末の夜はAちゃんのところに寄って、2時間ほど抱いてやります。
僅かな時間でも、抱かれて中に出してもらうのが嬉しいそうです。