もうナンネで100人以上と出会った。プロフィールにポルチオ開発すると書いてあるせいでイキにくい女から連絡が来て会う事が多い。
その女もそうだった。自分のプロフに「開発、快楽責めに興味がある」と書いてあるのでメールをした。29歳、彼氏と同棲中。やり取りをすると彼氏のセックスが雑で性処理のように扱われ全然感じない。ナンネを見ているうちに妄想が膨らみもっと快楽を知りたいと。その後約3週間くらい紆余曲折がありLINEでのやり取りの後、やっと会う事ができた。
会ってみると想像以上に清純、ある意味ダサい。体型も少しぽっちゃりで160の62くらいか。髪はボブで服もロングのスカートにニット。でも顔は若手女優の森七菜に似ておっとりと優しげでしかもニット越しにもかなりの巨乳なのがわかる。自信がなくオドオドした感じ。Mの典型だ。
ビジネスホテルのデイユースで部屋で落ち合い、少し話したあと約束のオイルマッサージからのポルチオ開発。服を脱ぎ下着になるとやはりバストがどんと前に突き出している。責めがいのある身体。50代後半の私から見れば肌もピチピチだ。
まずうつ伏せで足裏、ふくらはぎと丁寧に普通に解す。しかし内腿、臀部、骨盤の仙骨辺りはフェザータッチでさらに時間をかけてみる。すると早くも腰が浮き肩に力が入るのがわかる。かなり期待し興奮しているのか感度が上がっているようだ。下着に手を入れお尻の割れ目からアナルを掠めるように触れるとアッと声を上げ枕に強く顔を埋める。そこでパンティを少しずらしお尻の割れ目からアナルまでをソフトに舌でなぞるともう声を我慢できなくなり、すぐに腰が浮いてくる。さらに下着をずらして性器を確認すると予想以上に透明の液で光り輝いている。「あら、もうこんなに濡らして。はしたないですねぇ」とわざと呆れたように言うとああっと絶望したように声を出すがお尻はさらに突き上がってしまう。もうアナルに舌を抉じ入れてほしいのだろう。
続きを読みたい方がいらっしゃったらコメントにお書きください。