年末からの約束で新年の某日に初デートと姫初めをしてきました。
年末の週にも2回会っていますが、1週間のご無沙汰でしたので
お互いにかなり気持ちが高まっています。車に乗せて直ぐにラブホ
へ向かいました。いつも利用している高速道路のインターチェンジ
脇にある某ホテルへ着き部屋を選んでエレベーターへ入ると直ぐに
抱き合ってディープキスをしながら下半身をこすり付けあいます。
直ぐに反応して硬くなっているものを彼女の恥骨を押し上げるよう
に下からこすり付けると嬉しそうに抱きついてきます。
部屋へ入りざま私のズボンを下げてフェラをしてくれます。
いきなりのフェラは大変な快感で思わず声が出てしまいます。
しばらく楽しんだ後、彼女の服を脱がして裸にしてしまうと、
綺麗に整理された陰毛と可愛らしいおマンちゃんが現れて思わず
しゃぶりつきました。 クリトリスを中心に吸い上げて舐めまわす
とよっぽど気持ちがいいのか大きな声が出てきます。
「あぁ~~っ 気持ちいいわ~~~ xxx(私のニックネーム)
大好きよ~~、とっても良いわ~~」と大変喜びます。そのうちに
「指も入れて~~~~」と言い出したので右手の人差し指をねじ込
んで上側のGスポットをこすり上げると腰がビクンビクンと跳ね上
がり、大変感じています。ほんの2-3分で「もう入れて~~~」と
言うので、ソファーで嵌め込んでしまいましたが、此処ではなんとも
腰が使いづらくて、入れたまま抱き起こし、駅弁スタイルでベッドま
で運び、自分が下になるよう後ろ向きにベッドへ倒れこみました。
そのままお互い前向きになるように横抱きになって、キッスしなが
ら腰を使い続けます。
少しでも外れると嫌なので、固く抱き付きあったままで外れないよ
うに気をつけてゆっくりと出し入れを続けました。
一緒にいる間中は一時も外れないように入れたままで過ごしたいも
のだと彼女も言うし、抱き合った最初の一時間ほどは少しでも外れると
「いや~~っ、とれてる~」と大騒ぎするし、私も釣り込まれて直ぐに
慌てて嵌めこみます。前側位ですることは彼女が前付(上付き)の所為
で比較的スムーズですがお互いに腰を前に突き出した形を持続しなけ
ればならないことで少し疲れます。横からの交差位や、後ろからの後
側位に替わってゆっくりと続け、私が起き上がって屈曲位で激しく突
き上げると大声をあげて上り詰めてしまいました。この間ホテルへ入
ってから小一時間が経過しており一服してルームサービスの食事など
を注文します。
一度シャワーを浴びてお互いの嵌りあっていた場所を綺麗にしてか
ら再度ベッドへ戻って今度は69の形で舐めあうことから始めました。
上下になるとどちらが上でも体重を支えることで疲れやすいのでお互
い横向きに頭と足を逆に向き合ってする形で、それぞれが相手の下に
なった太腿を枕にして行います。しばらくすると彼女が感じすぎて口
を外してしまいますので、より愛撫がしやすいように彼女の後ろへ回
り込んでお尻の間から頭を前へ出すようにしてクリトリスを下から上
へ向かって吸ったり舐めたりします。これは大変効くようです、
「気持ちいい~~」が連続して出るようになり、お腹の筋肉がびくびく
と痙攣します。又腰全体が前後にしゃくるように動きますので、両手
で腰をひきつけて動かないようにしながら絶頂になるまで続けました。
最後には呼吸も出来ないくらいに感じて喜びます。好きな相手が喜びの
声を上げてくれることは男にとっては大きな満足感があります。
1画像のような形になると鼻先が陰列に埋まらないので、呼吸も楽で
長時間舐め続けることが出来ることから、彼女も大変喜びます。
(写真はこのときに撮ったビデオからのキャプチャー画像です。)
この後昼食を摂ってから夕刻まで前から後ろから、上から下からと沢山
の形で目一杯楽しみました。私は遅漏気味なので幾ら激しく動いても直
ぐに出てしまうと言う危険はないので、余裕があります。2時間は嵌め
こんだままで続けないと満足できないと感じます。
この間彼女は何度行き着いたのか数は数えていませんが、少なくとも
10数回は上り詰めたはずなのに決して「もういい」とは言いません。
結局ホテルを清算して出るまでの殆どを嵌めあったままで過ごすと言う
ことになります。熟年女性の性に対する貪欲さが良く判り、応えきれる
男性は少ないのではないかと思われます。
私が長時間のセックスを好み、彼女が貪欲に何度も喜びを繰り返すとい
う、二人の相性がぴったりの間柄は最も幸せな組み合わせだと思われ、
毎回このようなデートを繰り返してセックスの楽しみを二人が共に享受
できることの喜びをかみ締めています。