愛液に溢れた性器を、舐め尽くすことは良くあること。
しかしその時の俺は、誰にも負けないくらい、彼女の知らない体が欲しかったから、知らない彼女の体を味わいました。
足をM字に開いて足を固定し、性器の表面を優しく触り、割れ目を広げていくと、小さな穴の空いた子宮が顔を出してきました。子宮の入り口は、白い愛液で覆われていましたが、俺は、その小さな子宮に柔らかいゴムの菅を入れることにしました。
入れるときは過ごし痛そうでしたが、回りの愛液が、洪水のように暴れ出て、その後払は、スムーズに入りました。
そのゴム菅を口で吸い取り、子宮に入っている愛液を頂きました。
ちょっと酸っぱいような、不思議な味です。誰も味わった事の無い、大切な子宮の中の愛液でした。
膣の中も愛液で、一杯になりましたが、ゴム菅を子宮から抜き、膣内にあてて綺麗に吸ってあげました。
女性の白い愛液って、どこから出るのでしょうね。見つけられませんでした。神秘的ですね。