セフレ『愛』:28歳病院事務員。かれこれ3年ほど体の関係が続いている。身長155センチほどで色白、胸はCカップくらいかな。黒髪でかなりロリ顔、体つきも幼い感じだがほどよい肉付きと柔らかいデカ尻が性欲をそそる体。何でもしたいことがあれば言うことを聞く従順なセフレ。
私:34歳既婚。とにかく交尾が好き。そのため経験人数もかなり増えてしまった。
そのセフレの愛にお願いして、キャバドレスで性接客をしてもらうことにした。事前にどんなことしたいかを愛に伝えておいた。
ラブホで部屋に入ったところから接客はスタート。
紫の股下5センチで胸元が開いたドレスにアクセサリーを纏った愛が登場。私をソファにエスコートし、まずはM字開脚でマ○コを見せ、「愛です。今日はこのマ○コで接客をさせていただきます」ロリ顔に似合わず少し剛毛でやりこんでそうなマンコを見せる。頻繁にオ○ニーをしてるからだろう。
愛は常にマ○コを見せながら私と自分の酒を作る。その間軽く弄ってみると、いつも以上にグッショリとしていて、愛も興奮しているようだ。
酒が作り終わった後、
私「ホントにこのマ○コで良いか見ただけじゃわからないから、フィッティングお願いしていい?」愛「かしこまりました」
愛は私のズボンからチ○ポを出してくわえはじめる。勃起したらすぐに愛の方から性器をあてがい、挿入ができるよう勃起チ○ポをクリで擦りオナニーをはじめる。そして濡れてきたところで私の勃起チンポは愛の性器とドッキング。
愛「ハァ、、、いかがでしょうか?」
私「なかなか良いマ○コしてるわ。今日はこのマ○コで酒を飲むよ」
ハメたまま、腰を動かさずに乾杯をする。既に下半身はセックスしたままキャバ嬢に接客をしてもらう酒は格別に美味い。
愛にはあくまでも接客でと言ってあり、ありふれたトークをはじめる。が、会話をしながらも時折出し入れをする。
私「愛ちゃんてどんな男がタイプ?」
愛「えっと優しくて(軽く腰振る)アッアッ!せ、誠実で(また軽く腰振る)アッアッ!」
私「へ~、真面目な男がタイプなんだね。そのわりには遊び感覚で生挿入されて、エロ顔になってるよ?」と言っては小刻みピス。愛は自分の痴態に興奮する女なため、ドンドンマン汁を分泌しはじめているのが擦るたびに確認できる。
酒をついでもらう時も軽くピス。愛「あ、ダメダメ。こぼれる!」セックスをしながらも接客業務を健気にこなしている。しかし愛もこのようなシチュエーションに興奮がMAXなのか、一旦コップを置き、その後腰回りをビクンビクンと不随意運動が起こる。接待なのに先にイッている。ま、何も言わずに不随意運動をはじめるあたりがかわいい。
開始から30分ほど経ち、さすがに入れっぱなしにしていると、それだけでも私もイキそうになってきた。ヤバい。
「愛ちゃん俺イクかも。イク最中にもう一回乾杯しようよ」
そのまま腰を動かして、興奮でパンパンになったチンポからキャバ嬢愛へ精液注入がはじまる。愛はピル内服しているので中出しはオッケー。精液注入と同時私達は乾杯をはじめた。愛も乾杯をして性接待キャバ嬢としての業務を終える。
このプレイは従順な愛だからこそできるプレイですが、ぜひぜひ非現実的なこのハメ飲みを経験してみてください。ただ接客だけのキャバクラに行けなくなりますよ(笑)