誰もが好きなヤリマンを捕獲した話を書きます。知り合ったヤリマンの中でもこのミカはかなりの好き者で、今度も多くのスケベな男性方々をお呼びして立派な肉マンに育つことかと思います。
出会いがいきなり3人とも初対面の3P(♂2♀1)というシチューエーションでしたので、まずはそのことについて今回書きます。
ミカとは突然あるサイトで知り合いました。『最近M願望が強くなって』と書かれており、半信半疑で返事を出したところ『今日の夜会えますか?』『Mなので好きにしてください』と、よくある冷やかしのような返事が来ていましたが、LINE交換もスムーズにできたのでリアルヤリマンだと確信しました。話のやり取りで3Pはしたことないけど、他にいればしてみたいとのことで、急遽ナンネで募集し26歳を召集しました。
その夜ビジホの一室を取り、ミカは現れました。38歳のポチャですが、ルックスは男ウケする顔で、見慣れるとどんどんヤリマン顔に見えてきました。
部屋に招き、どれくらいのMかを試すため「いきなりだけどマ○コ見せてもらっていい?」と聞くと「うん。」スカートを上げ、ストッキングを脱ぎ、ベッドの上でM字でマ○コを披露。即マン披露ははじめての経験でミカも「恥ずかしいよ」といいながら興奮したそう。おそらく処理してきたばかりのパイパンなのか、毛があった範囲はやや赤みがかっていたが、明るい部屋でそのグロマンはしっかり見てとれる。縦線からはビラだけでなく、クリも既に顔を覗かせていた。ミカにくぱぁをさせる。ピンク色の肉壁には既に透明汁でコーティングがされていて、艶感が半端ない。生理前になると性欲が半端なくなるんだと。軽く手マン、愛撫をしていると、ノックがし、26歳のK君登場。このK君話は聞いていたがかなりの巨漢で、おそらく130キロはあるだろうか。K君も部屋に入るなり下半身全裸のミカを見てやや緊張気味。「ミカ、挨拶がわりにそのままマ○コ見せてあげて」と言うと、従順にK君に向かってM字。「K君、いきなりのファーストタッチはミカのクリとK君の舌にしてみる?」と言うと、「いいんすか?」と言ってミカの股に顔を埋める。初対面リングスはミカも興奮しているのか、ただでさえヤリマンな顔が放送禁止状態の顔。「ミカ、顔やばいよ。」、ミカ「だっていきなり来て舐めるんだもん!」
その後のK君はリングスを堪能。マ○コから舌を離すとヌチャという音が似合う交尾専用性器に仕上がっている。「K君舐めすぎてもう仕上がってるじゃん。」、K君「すいません」、「ミカ、K君のも大きくしてあげて、。ミカは即セックスいけるんでしょ?」「うん。」
K君おちんちんを出し、ミカの口ま○こがはじまる。
長くなったので、続きはリクあれば書きますね。