独身だった頃、ある地方の露天風呂で二人のお爺ちゃん達にエッチなことをされちゃいました。
最初は恥ずかしかったけど、お年寄りだし旅の恥はかき捨てとばかりに体も隠さずに開けっ広げで対応してるうちに世間話からちょっとずつエッチな話になってきて、気がついたら両隣りに。
少しくらいならと思ってたらいつの間にかスッと手が伸びてきて。でも、ゴツゴツした指からは想像できない優しくてイヤらしいタッチはその頃付き合ってた彼氏なんか比べ物にならないくらい上手。乳首とクリはもちろん、アソコの中やお尻の穴まで可愛がってもらいました。
さすがに初めてアナルに触られたときは「キャッ」と悲鳴が出たけど、すぐにくすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚に襲われて体を震わせながら声が出ちゃいました。責めるられて解れてたのかお爺ちゃん達の指がいつの間にか敏感なところに伸びてきていて、「ダメッ」と叫んだけど指はすんなりと奥の方まで。ビックリして締めつけちゃったけど、ゆっくり動かされてるうちに気持ち良くなってきて。
乳首を摘まれたり吸われたりしながら、お腹の中で薄い粘膜越しにお爺ちゃん達の指が擦れる感覚に我を忘れて生まれて初めての潮吹き体験。その後も指と舌で何回もイかされながら潮を吹かされて、それこそ腰が抜けるまで責め抜かれました。
責められてる間も耳元でエッチな言葉で煽られて、それに応えるように私も大声で恥ずかしい言葉を連発。結局、そのままイかされ続けて失神したのか、目を覚ましたときには休憩所のベンチに寝かされてました。
もう結婚しちゃってるし、こんな時期だと旅行なんてできないけど、今でもたまに思い出して一人で恥ずかしがってます。