【今年も新春クンニ初め ②】◯◯ちゃんと待ち合わせたネットカフェは、様々な路線が 縦横に交わる、某地方都市のターミナル駅近くにあります。昨年おじゃまさせていただいた時の清潔感や、衛生面にとても配慮した設備や備品が揃っていること、外気に通じる窓が複数あって、常に換気や空調に気をつけているお店の姿勢に安心感を感じていました。お店のスタッフの皆さんの対応も、とても親切で行き届いているのですが、それ以上に感心なのは、スタッフさん全員が常に感染予防のための消毒やお掃除を館内くまなく行っていること、本気で「感染」と闘ってっているお店の方々の真面目さと熱意がひしひしと伝わってくる、関東エリアの中でも本当に貴重なお店だと思っていました。今日そのネットカフェに、いよいよ二人は向かいます。スカートの色の変更、了解しました。◯◯ちゃんのお好みの本があるといいですね(//∇//)あと、念のためにこちらの電話番号をお伝えしておきます。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯非通知でかけていただいて構いませんし、ワン切りしていただいても結構です。ナンネットメールのトラブルやサーバーや通信回線の不調など、メールの連絡ができない時には、こちらにご連絡くださいね。そして犯罪防止にも役立つはずです。トーマス待ち合わせ時間の30分ほど早めにネットカフェに着いたトーマスはシングル席のブースにチェックイン。すぐに部屋を出て、プレイスポット予定の広々とした本棚を歩いて事前に下見をします。まずは、通路やお店のスタッフさんや他のお客から、絶対にバレない死角(プレイスポット)を入念に探すこと。さらに、防犯カメラ(監視カメラ)の位置や角度もしっかりチェックして、確実に安全な場所を1ヶ所、本棚のコーナーの中に見つけました。そして、ちょうどそのコーナーには二人掛け用のコンパクトなベンチが横たわっているではありませんか!!ベンチの高さと大きさも今日のプレイのイメージとぴったりで、「これは使える!!」と瞬時に確信してしまいました(笑)次の準備、エッチな本を探そうと本棚を挙動不審の怪しいおじさん(トーマス)がうろうろしているところに、なんとなんと、予めメールでお聞きしていた服装のとおりの◯◯ちゃんと、本棚の通路でばったりと、出会い頭にすれ違ってしまいます(笑)あまりの可愛いさと幼い感じにびっくりで声も出ず!!まるで【non-no】の表紙から飛び出してきたみたいに可愛らしいブラウスとスカート、そしておしゃれなヘアースタイル、おしゃれな靴、もちろん、マスクをしていますが、隠せない目元やお顔の輪郭は・・・
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【今年も新春クンニ初め ③】 ネットカフェ独特のほのかな照明の下、本棚の一番奥のコーナーで、エッチな本をこっそり立ち読みしている李奈ちゃん・・・その卑猥な性描写とストーリーに引き込まれて、もう5分ほどしっかり読み耽っています。女子高生が満員電車で、痴◯おじさんに背後から悪戯されてしまうシーンの、あまりにも破廉恥でリアルな描写の連続に、とうとうページをめくる彼女の指先がスピードをゆるめて止まってしまいそうなタイミングで、変態おじさんは、李奈ちゃんの形の良いちょっと大きめなお尻を、おしゃれなスカートの柔らかい生地の上から軽くファーストタッチ・・・それも、触れるか触れないかくらいの微かなフェザータッチなのに・・・ビクンっ・・・ビクンっ・・・!!あまりにも激しい李奈ちゃんの反応と感度の良さに、ちょっとびっくり!!背中も腰もソフトなタッチ、そっとフェザータッチだけなのに、ビクンっ・・・ビクンっ・・・!!さらに、肩から腕、腕から脇、脇から脇腹へと・・・ビクンっ・・・ビクン・・・ビクンっ・・・!!そうです、李奈ちゃんは、なんとなんと全身が性感帯の敏感姫だったのです(//∇//)もちろん、その感じかたのあまりの激しさに、トーマスは大興奮!!清楚なファッションに身を包んだ、可愛らしい新婚の奥さまなのに、こっそり立ち読みしているその漫画の卑猥な描写と同じように、知らないおじさんに背後から悪戯されて、「もっともっと触って欲しい・・・もっと敏感なところにも触れて欲しい・・・」声を我慢している彼女の身体の震えから、心の叫びが、はっきりと聞こえてきますが、意地悪な痴◯おじさんの指先は、彼女が今すぐにでも触れて欲しいところは、ずっとずっと後回し、逆にその周辺をわざと焦らすように、丁寧に丁寧に、ソフトなフェザータッチを続けます。お尻から、太ももの裏側から、太ももの内側へ・・・さらに激しくビクンっ・・・ビクンっ・・・!!エッチな性描写のシーンのページを両手でしっかり握りしめたまま、もうページをめくることも、本に目を落とすこともできません、握りしめた本はブルブルと震えて、肩や背中から全身が小刻みに揺れ動いて、さらに、真横に立った痴◯おじさんの指先は、彼女の大好きなおっぱい周辺にも少しずつ近づいて、脇腹から下乳へのフェザータッチ、
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【今年も新春クンニアクメ ④】昼下がりの落ち着いた雰囲気のネットカフェ・・・本棚の片隅で、清楚で可憐なお嬢さんが、ほのかな照明の下で静かに本を立ち読みしている後ろ姿は、ごく普通の、いつもの本棚の景色にしか見えませんが、そのお嬢さんの後ろ姿の裏側では・・・なんとなんと、正面のベンチに座った名前も知らないおじさんに、おしゃれなスカートをおへそ近くまで高くめくられて、ストッキングの上からながら、彼女の一番敏感な部分のギリギリのラインを通過するように、ソフトなタッチで何度も何度もまさぐられて焦らされて、「んんぅっっ・・・んんぁっ・・・!!」恥ずかしさたっぷりの、痴◯おじさんによる快楽責めが続いています。お嬢さんが両手で開いて握りしめている卑猥な描写の本のせいで、拘束されたように、その両手の自由を奪われてしまって、変態おじさんに好き放題に下腹部をまさぐられても、まったく抵抗できないどころか、さらに激しく感じてしまって、とうとうその本で顔を覆いながら、ブルブル震えてしまっています。そして、おじさんの目の前には、可愛らしい若妻の敏感そうなおっぱいの二つのポッチが・・・薄くて柔らかい生地のおしゃれなブラウスから透けて、ノーブラの形の良い(きれいなお碗型)たわわなおっぱいのシルエットも、はっきりわかります。下腹部を責められたときのフェザータッチと同じように、一番敏感な部分の遠いところから、両手の10本のエッチな指先を使って・・・ゆっくり時間をかけて、少しずつおっぱいに近づいていきます。脇腹からおへそ、おへそから脇腹、脇腹から背中、背中から肩、肩から腕、という感じで、今度は上半身をたっぷり痴◯おじさんの10本の指先が這いまわります。首筋から肩へ、肩から脇、脇から脇腹に戻ってきて、触手のような指先が、少しずつ下乳や横乳に近づいて通過するたびに、「んんぅっっ・・・んんぁっっ・・・!!」もう乳輪ギリギリのところまで10本の触手は近づいて、二つの乳輪のすぐ外側を円を描くように、くるくると、乳輪をかすめるように・・・「んんぅっっ・・・はぁぅぅっっ・・・!!」
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【今年も新春クンニ初め ⑤】変態おじさんに、焦らしに焦らされたその反動で・・・瞬く間に乳首だけで強烈なアクメに達してしまった李奈ちゃん、もう本を持っていることはできず、本棚の支柱を握りしめて、ようやく立っている様子・・・大きく肩を上下させながら、その呼吸も乱れてしまって、せっかくの端正な顔立ちが、ちょっと苦しそうな表情に変わってしまっていますが、容赦ない、執拗な変態おじさんの10本の触手に・・・また全身をフェザータッチでくすぐるように悪戯されて、静かな本棚の片隅で、再び、ビクンっ、ビクンっ・・・とくに、ストッキングの上からの太ももやパンティライン周辺への、さわさわ、ツツーっ・・・という繊細な指先の動きに、「んんぅっ・・・んんぁっっ・・・!!」身体全体をブルブルと震わせて、過敏に感じてしまいます。変態トーマスの指先は、下半身からおへそ、くびれたウエストを通過して、再び上半身へ、先ほど激しくアクメに達してしまった、さらに敏感になっているおっぱい、乳輪の周りギリギリを、一番大好きな真ん中の尖った部分を丁寧に避けるように、教師がテストの採点の丸を描くように・・・くるくると、くるくると、さらにくるりくるりと、「んんぁっっ・・・!!」おしゃれなブラウスの上から、10本の両手の指先で、きれいな円錐形、お碗型のおっぱいを、再び丁寧に丁寧に焦らされてしまいます。すぐ後ろの通路を通過する、来店客やお店のスタッフさんの足音、若いカップルの話し声が聞こえる中で・・・そして、すぐ隣の列の本棚にも立ち読みしている男性がいるのに・・・声を必死で我慢しながら・・・「んんぅっ・・・んんぅっっ・・・!!」ベンチに座った怪しいおじさんに、正面からその感じ過ぎる大きなおっぱいをこっそり悪戯されてしまいます。それと同時に今までずっとずっと焦らされ続けた、股間への刺激もスタート・・・プレイの当初から、ずっとずっと立っていた彼女は、突然おじさんの右膝の上に座らせられて、もちろん、普通に膝の上にお尻を向けて座るのではなくて、トーマスと向かい合うように、トーマスの膝に彼女の股間
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【今年も新春クンニ初め ⑥】今日会ったばかり、それも先ほど会ったばかりの知らないおじさん・・・薄暗い店内の照明のせいもあって、その顔や容姿さえも、まだはっきりと見ていないのに、そして、挨拶も会話もまったくしたことのない、名前も知らないおじさんなのに、その知らないおじさんの膝の上で、生まれて初めての強烈なアクメ、快楽責めを体験させられてしまいます。目は朦朧として、うつろな表情を見せていますが、なんとか乱れた呼吸を整えながら、火照った頬をさらにピンクに染めながら、ここでお嬢さんから、初めてトーマスに声をかけます。「ストッキングを脱ぐのを忘れてきてすみません・・・これからトイレで脱いできたいのですが・・・」ストッキングの上からのお膝のグリグリだけでも、あんなに激しく感じていたのに、李奈ちゃんの積極的な意見、貪欲なご希望を聞いて、内心うれしくなりながらも、即座にお断りさせていただきます。こんなに清楚で可愛らしくて、普段は本当に真面目そうな奥さまが、せっかくこんなに乱れてしまっているのに、トイレで、一人でこっそり脱ぎ脱ぎ、は絶対に許されませんよね!!(笑)もちろんこの場所で、本棚の片隅、おじさんの目の前で生脱ぎしていただきます(笑)トーマスは座ったまま、彼女のスカートの中、腰のラインのストッキングの上部を両手で握って、ゆっくりとゆっくりとストッキングを下ろしていくと、若い女性の、発情期特有のあの匂いが、もわあぁぁ~っ・・・と周囲に立ち込めます。変態おじさんに、生理用のシートを間近で観察されて、目の前でクンクンと匂いも嗅がれて・・・もちろんお決まりの味見&テイスティング(笑)「いやぁぁっっ・・・!!」出血はほとんど無いのですが、お嬢さんの◯◯汁をたっぷり吸い込んだ、なま暖かいシートの内側は、本棚の淡い照明に照らされて、キラキラと輝いて・・・おりものシートマニアのトーマスにとっての、お正月最高のお年玉をいただきました(//∇//)おしゃれなスカートはおへそ辺りまで高くめくられて、そのシートと下着、ストッキングを膝の上で固定された恥ずかし過ぎる姿のまま、いよいよ、これまでずっと焦らしに焦らされ続けた、彼女のおま◯こへの直接の悪戯が始まります。
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【今年も新春クンニ初め ⑦】本棚での 、恥ずかしさと背徳感たっぷりの快楽プレイを、しっかり楽しんでいただいたあとここで二人はようやく小休止、お互いの部屋に戻って、トイレと水分補給を済ませて、つかの間の休息の時間、ここで、李奈ちゃんからのメールが届きます、ごめんなさい生足で行くって言ったの忘れて外から来たタイツそのまま履いて行っちゃいました笑笑それでも感じまくっちゃった笑笑部屋で寝っ転がってますとてもとても可愛らしい感じかたで、こちらも激しく興奮してしまいました(//∇//)アイマスクをドアからこっそり入れさせていただきますので、お部屋を暗くして待っていてください。アイマスクを届けてから5分後くらいにおじゃまします。トーマスいよいよ、今回の「お題」に掲げています【新春クンニ初め】のプレイに移らせていただきます。アイマスクは新品の証明のため、あえて未開封のまま、李奈ちゃんのお部屋に投げ入れて、およそ五分後に、照明を落として寝た振りをしている、彼女の部屋にノックもせずに静かに侵入、用意していた清潔なバスタオルを二枚、李奈ちゃんのお尻の下に敷かせていただきます。お約束どおりにアイマスクを装着していますが、改めて見せてもらう真っ白で透き通るような素肌、きれいに整った柔らかな長い髪、そしてスカートから伸びるきれいな生足の先(付け根)には、おじさんのクンニを待つあの潤った部分が、こっそりと蠢いているのか、と思うと、ドキッドキッとおじさんの鼓動が高まって、激しく興奮して、もうその下半身は硬直しっぱなし(//∇//)川栄李奈ちゃんそっくりの、あまりにも可愛らしいお嬢さんなのに、そして結婚されたばかりの幸せいっぱいな新婚の奥さまなのに、普段は清楚で真面目そう、本当に普通の明るい家庭生活を送っている奥さまなのに、その彼女が、こっそり夜這いに侵入してきた知らない男の熱い舌先を・・・うつぶせに寝た振りをしながら・・・ドキドキしながら静かに待つシーンを、どうか皆さんイメージよろしくお願いします。 夜這いおじさんのいやらしい指先は、お嬢さんの真っ白できれいな足のつま先から、
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【今年も新春クンニ初め 最終章です】四つん這いの、恥ずかし過ぎる姿勢でのクンニと両乳首責め、この体勢での激しい快楽責めのあと、今度は仰向けの姿勢に身体を入れ替えられて、ネットカフェ独特の、あのほのかなあかりの下で、とうとうスカートも脱がされてしまった李奈ちゃんの真っ白な下腹部を、産婦人科医師のような、丁寧でねちっこい、いやらしい診察が始まります。アイマスクをさせられたまま、両脚を大きく広げられて、その膝頭を李奈ちゃん自身にしっかり持っていただく、まさに、診察台で身動きできない、恥ずかし過ぎるM字開脚のポーズ・・・こんなに可愛らしい新婚の奥さまが、薄いうぶ毛のような小さな陰毛と、まるで処女のような、そして少女のような淡いピンク色の美しいおま◯こをネットカフェの解放された空間の、柔らかな照明の下に晒されて、その中心部からは、キラキラと輝く美少女の分泌液が溢れてこぼれては、真っ白なお尻に敷かれたバスタオルに、次から次に吸い込まれていきます。自分自身で膝頭をしっかり押さえて、身動き取れない、M字開脚の姿のまま、変態医師に、犬のように「クンクン」と、無洗のおま◯こに鼻を近づけられて、あの濃厚な恥ずかしい匂いを、おじさんに嗅がれるたびに、「いやぁぁっっ・・・!!」透明の熱い滴が、さらにタラリタラリと溢れて、バスタオルに向かって流れていきます。髪の毛の先から足の爪の先まで、まさに全身が性感帯の敏感姫・・・その敏感姫のおまんこは・・・そうです、皆さんのご想像どおり、まさに【もっともっと敏感姫】でした(//∇//)変態医師に「くぱぁぁぁっ・・・」と広げられての診察、その柔らかな包皮を左右に広げられて、そして丁寧に丁寧に剥かれて、ようやく姿を見せてくれた、可愛らしい淡いピンク色の真珠の粒を、今度は優しくソフトに、ゆっくり吸われます。「んんぁぁっっ・・・はぁぁんんっっ・・・!!」
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