最高のエッチ体験告白

続きです。

マリーは、時間と経過とともに少し酔ってきたのか、
最初はスカートからのパンチラを気にしていたのに、足が緩くなり…ピンクのパンティが見え隠れしていた。

マリーとの下ネタトークもハードになり
『彼氏と私Tのキスはどちらが上手いのか？』と言う話題になり、酒の勢いもあって…実践で比べてみることに！
(この時、ミーとMとKが何を話してるのかさえ気にならず、目の前のマリーとのSEXの駆引きを楽しんでいました)

布団の敷いてある部屋の横に、畳一枚分の広さの
外の景色が見えるスペースがあり、私とマリーはそこへ移動。

マリーの肩に手を回し…キス。
そのまま舌を挿入すると…
マリーからも絡めて応戦してくる。

布団の部屋の３人の視線が気になったが、マリーも私もお構い無し(酒の力に感謝です(笑))

マリーに対して、
舌を絡ませ…胸を揉みながらパンティに手を伸ばすと
既にグチュグチュに湿ってました。
ミーに気をつかっていたのか、必死に声を我慢するマリ。

そのまま、パンティの中に手を入れ、グチュグチュになったマリのマン○をいじると…
我慢していた声が『んっ、んっ』と、かすかに洩れてくる。

マリーを責めながら
布団の部屋の３人に目をやると、３人とも…いい感じに(内容は後で書きます)

それを機に、お互いふっ切れた感じになり…
マリーを椅子に座らせ、パンティを脱がしクンニへ。
マリーは興奮していたのか、すぐに『それヤバイ…い、いくっ』と昇天。
いきり立った肉棒を、すかさず…マリーの中へ挿入。
『あっあっあっ』と、声を我慢しながらも喘ぐマリー。
立ちバックから正常位になり、
最後は…お腹へ射精(ゴム無し)

マリーに、お掃除フェラをしてもらい、
お互い賢者タイム。

マリーと一緒に横になり、
布団の部屋を見てみると…！！！

ミー編へ、つづく

私とマリーの行為に刺激されたのか…
大人しい性格のミーの上服が捲られていて、赤いブラジャーを下げられ…MとKから
(Mは、ミーの後ろから両手で胸を揉み)
(Kは、ミーとキスをしながら乳首を責めてます)

ミーは拒んでいましたが、男性二人の力と
マリーの行為を見た刺激には勝てなかったのか、
体はピクピクと反応してます
Mが苦戦しながらもミーのズボンを脱がし、
ミーのマ○コを触ろうとしても、
かなりの勢いで拒みます(当然ですよね(笑))
Kも諦めモードで、フェラだけでもお願い！と頼んでみたら、
ミーは『フェラだけなら…』と、
Kは仰向けになり、チ○ポをミーの口に咥えさせました。
(仰向けのK、四つん這いでフェラしてるミー！
その姿が、またエロかった(笑))

四つん這いでフェラをしてるミーの赤いパンティには…
大きなシミが出来てたそうです！
こちらからは見えなかったですが。

それを目にしたMは、
ミーの後ろから…シミになってる部分を指で責めます。
(そうなりますよねぇ…)

最初は、手を払って拒んでいたミーですが、
Kに両手を押さえられ、抵抗出来ない状態に！！

Mは、すかさず…
赤いパンティの中に手をいれ、グチョクチョになったミーのマ○コを責めます！
愛液が腿まで垂れてくる濡れやすい体質みたいです。

つづく

口にはKのチ○ポ
後ろからはMの手が責めます。

ミーのパンティをずらしMがクンニをします。
すると…
ミーが咥えていたチ○ポを離し、
『はぁはぁはぁはぁはぁ』
『んっはぁはぁはぁ』と身体がビクビクッとなり昇天した様でした。

マリーが居たから声を我慢したのか…？
過呼吸みたいなイキ方をする女性です！

ミーが昇天して、
間髪いれずに…Kが、再びミーの口にチ○ポを咥えさせます！と同時に…
Mが後ろから、バックでチ○ポを挿入。

そのエロさに刺激された私とマリーは、二回戦に！！

ミーは挿入されたことに対して
『ダメ！ダメ！』と拒んでますが…
身体は正直！
マリーとミーは、刺激し合うみたいに喘いで感じてました。

ミーは、口内とお尻にKとMの精子を受け
マリーは、お尻に私の精子を受けて終了です。

ミーはマリーに気まずい感じで、
マリーは何もなかったかの様にホテルを後にしました

かなり昔のお話です。
思い出すだけで股関が膨れてきます…
お付き合い、ありがとうございました。

いいねボタンあれば押したい内容でした☆
そう言う思い出っていいですよね。

久々の興奮しました

槌