最高のエッチ体験告白
1:手つなぎ背面騎乗で嵌め潮イキ
投稿者:
ゆうこ
◆sDs9FRMbqI
よく読まれている体験談
2021/01/08 01:15:04(66EnO7Ar)
まあまあ大きな通り沿いのその部屋のすぐ外には、たくさんの学生や親子連れが往来しているというのに、そしてついさっきまでその往来の中に私もいたのに、ド淫乱で変態女の私は、今その壁一枚、窓一枚内側で朝から御主人様にぶっといおチンポをはめてもらってはしたなく喘いでいるのです。その背徳感でさらに欲情しながら。
「おいで、前に倒れて。ほら、ゆうこのドスケベな大きな乳首をこっちに持っておいで」
「…ハァ…ハァ……アッ…!アァーッ!!ンンッ!!!ンフッ、フー、……ハァー…ああ、い、痛い…」
噛まれるのが分かっていても、乳首を御主人様の口元まで持っていって、御主人様が私の乳首を口に含み、舌で転がしてる間ゾクゾクしながらじっと待つのです。御主人様が歯をそっと当てるだけで期待に胸が苦しくなり、御主人様がちらっとこっちを見て口を開くと全身に力が入って声が出てしまいます。御主人様はそれを見て「どうしたの?まだ何もしてないよ」と私の反応を面白がって笑い出すこともあります。でも最後には硬く隆起した乳首をその優しい唇の下の、綺麗な白い歯で噛むのです。
乳房の先端から体の芯まで痛みが、ビリビリと電流のようにはしって、固まってしまって動けません。御主人様の胸の上に倒れていると、「痛いね、ヨシヨシ、よく頑張ったね」と頭を撫でてくれて、私はゆっくり金縛りが解けていくようです。
「御主人様、気持ちイイ…」
「ふふ、ヨシヨシ…」
「でも、痛かった…」
「痛くしたからね、痛かったね」
痛いのは嫌ですし、痛みを待つ恐怖で本当は身を捩って逃げたいのです。でも御主人様が私がどんなに痛いかわかって与えてくれる痛みは、甘美な痺れを伴って私を支配し、私はその痺れに酔ったように何度でも私の身体を差し出してしまうのです。
続きます。
21/01/08 09:29
(66EnO7Ar)
少し休んで甘えてから、今度は腰を浮かせて上下に大きく腰を弾ませます。御主人様はこれが好きって言ってくれます。パンパン打ち付けるうちにジュプ…ジュプと水音が混じってくるのは、打ち付ける衝撃とおチンポが私の中を擦りあげる刺激で、多分ちょっとずつ漏れちゃってるんですよね。
「気持ちいいよ、ゆうこ、続けて…。ずっとしてくれたらイケそうなのに、いつもその前にゆうこの脚の限界がくるよね(笑)」
「嬉しい!んっ、フッ、私も気持ちいい、頑張る、アッ…ハァッ、フッ…ンッ…」
手を付いて体重を逃しながら頑張りましたが…また私の負けです。御主人様にもっと気持ちよくなってもらうためには、日頃からスクワットとかしてちゃんと鍛えないと…。あともうちょっと体重を落とさないと…。
また御主人様のお腹の上で休憩です。御主人様も汗をかいてるので思わず逞しい胸をペロペロ。御主人様の汗美味しくて、いつまでも舐めていられます。こうして時々休憩しててもずっとおチンポは入れたまま。私の御主人様はいつもそうしてくれるんです。素敵でしょ?
「じゃあ、向こう向いて」
おチンポが抜けないように片足ずつ御主人様のお腹と脚を跨いで御主人様に背中を向けます。途中にもちょっと気持ちいいところがあって、大事に味わってると「ここ気持ちいいね、ゆうこ」と言ってくれます。御主人様が私のことをみんな知っていてくれるのが、本当に嬉しくて、幸せです。
続きます。
21/01/08 09:34
(66EnO7Ar)
向きが変わるとおチンポの当たるところが変わってまた新しい感覚におまんこが反応します。この体位で御主人様のおチンポが奥をギューと押しているだけでも快感が次々にこみ上げてきます。でも御主人様に「動いて」と促されて、手を握ってもらってまたいっぱい動きます。顔は見えないけど、手をギュッと握ると、力強く握り返してくれて、幸福感でいっぱいになります。
「オゥンッあッダメッ御主人様、イクイク、出ちゃう!」
「ゆうこいっぱい出てるね、また出てきた。まだ出るでしょ、いいよ、いっぱい出して」
あの、皆さん、背面騎乗になるとお漏らししちゃいますよね?私だけでしょうか。ジワジワ漏れることもあれば、御主人様の脚の方にプシュっと飛ばしてしまうこともあります。
最初の時は私凄くビックリしてしまって、しかも御主人様のベッドを汚してしまったので、ごめんなさいと言ったらその時も御主人様は(正確にはその時はまだ御主人様ではなかったのですが、便宜上御主人様でいきますね)ちっとも怒らなくて「ゆうこがいっぱい嵌め潮噴くと俺も嬉しい、とても興奮するよ、我慢しないでいっぱい出していいからね」ってバスタオルを敷いてくれました。私の御主人様はいつも、どんなことでもたくさん言葉にして伝えてくれるので、心の底から安心して身を委ねられます。
最近はいつも介護用?の吸水シーツを敷いてくれているので、もうベッドを汚すことはなくなりました。
いっぱい動いて汗びっしょり、私がもうぐったりなので、一度おチンポを抜いて給水タイム。御主人様にも、私の口移しで飲んでいただきます。
続きます。
21/01/08 09:39
(66EnO7Ar)
御主人様が私を休ませている間に、タップリ重くなったシーツを換えてくれて、今度は御主人様に後ろから入れてもらいます。大好きな御主人様が耳元で囁いたり、耳を噛んだりしてくれる寝バックの姿勢が、多分おチンポはちょっと遠いんですが、クリトリスの裏を強く刺激して、すぐまた逝きそうになってしまいます。
「ゆうこのここ、また逝きそうになってるよ」
「はー、うんダメ、凄い気持ちいい…」
「ゆうこ、大好きだよ(ガリッ」
「んあッ!!痛い、耳ィ……嬉しい、大好き…ふー、ふー、ダメ、あ、あダメっ、御主人様!イクイク…」
二人とも汗だくで、たくさん喋りながら、御主人様の声を聞きながら、密着した体温を感じながら、また私は登りつめてしまうのです。
少し休憩です。ベッドから離れて、普通のおしゃべりをして落ち着いてからも、「おいで」って御主人様に呼ばれるとその声でまた私のスイッチがパチっと。今度は正常位で、よだれを垂らしながらびしょびしょのキス。抱き寄せられたときからもうドスケベで淫乱な私の本性が止められなくなって御主人様の腰を両脚でギュッと抱き締めます。
「ゆうこ、愛してるよ」
「あ、、ンンッ!!!!ハァ、ハァ、嬉しい、御主人様、愛してる」
「もっと聞かせて、ゆうこ、愛してるよ。こっちみて」
「ハァ、御主人様、愛してる!私も御主人様が大好き、愛してる」
愛してるって言葉に反応して子宮が、胸がキュンキュンします。そのせいでギュッと目を閉じてしまって、こっち見てって言われちゃいました(笑)。
大好きな御主人様の顔、こんなに近くで見ながら、何度も名前を呼ばれながら、優しい声で愛してるって言われながら、そんなに突かれたら、あ、もうダメ、御主人様、私、幸せすぎてまた逝ってしまいます…
もうすぐ終わります。
21/01/08 09:57
(66EnO7Ar)
いつも何度果てたかわからない、そう思いながら帰るのです。
でも、すごくいいセックスで忘れたくないって思っても結構すぐ忘れちゃったり混ざっちゃったりするので、こうして書いておくのいいですね。
これでまたいつでも優しい御主人様を思い出せます。
だって今度会ったらすごーく意地悪な御主人様になってるかもしれないので…(笑)
また書けたらいいなと思います。
途中なぜかログインできなくなって間が空いてしまいました。すみません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
21/01/08 09:59
(66EnO7Ar)
いつも楽しく読ませていただいています。
フィニッシュはどこに出されたのですか?
21/01/11 14:18
(mo02gzHd)
無名さん
中に欲しかったのですが、間に合わず結構溢しちゃいました。中か口内がいいですよね。こぼれても全部美味しくいただきます。
21/01/11 14:51
(fAlqgAMc)
ということは生でされているのですね笑
21/01/11 18:32
(mo02gzHd)
名無しさん
はい(笑)
そうなりますね
特定の相手としかセックスしないので…
21/01/11 18:42
(fAlqgAMc)
ゆうこさんみたいなパートナーはご主人さまにとっても大事なんだと思いますよ
21/01/19 05:46
(dAX5JLHL)
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