私は44歳の人妻でありながら一回り以上年下の御主人様と主従関係にあるゆうこと申します。
以前こちらに御主人様との馴れ初めを投稿させて頂きましたが、今日は御主人様と私の少し最近の話を書いてみます。
抵抗していたつもりでも全然歯が立たず、完落ちしてからも氷を解かすようにゆっくり時間をかけて御主人様のものに染め上げられた私が、実年齢では一回り以上も年下の御主人様とどのようなプレイをしているかをお楽しみ頂けたらと思います。
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昨年末のある日のことです。
御主人様の家に着き、手洗いとうがいを済ませるとすぐに、目の前で服を脱ぐように言われました。
御主人様に見られながらベージュのセーターと黒いスキニーを脱ぎます。そんなとき御主人様は決して目を逸らしたりしないので、私が自ら脱いでいてもまるで脱がされていくように感じて、体の奥から甘い疼きが生まれます。シンプルな黒いレースの上下の下着だけになると、ベッドの上に呼ばれ、御主人様はエロいなあ、とブラをちょっとずらして中のいやらしく肥大した乳首を確認してから、よく来たね、と抱きしめて下さいました。御主人様のおチンポがもう準備万端なので、私はすぐに、今日はたくさん抱いてもらえる日とわかりました。
「ゆうこはもう濡らしてきてるの?抱かれに来るだけでいつもスケベなお汁滴らせて来るんだもんね?ふふ、入れていいよ、ゆうこ入れて」
嬉しくて、急いでショーツから片足だけを抜くと御主人様の上にゆっくり腰を沈めます。大好きな御主人様のおチンポの形、温度を味わうようにゆっくり。私の中に御主人様のものをすっかり収めてしまうと、はぁーとため息が漏れます。大きくて気持ちいい、と堪らず御主人様に抱きついてキス。御主人様の口の中が気持ちよくて、味わいながらゆっくり腰を動かしていきます。
大好きな御主人様の唾液の味。美味しくて名残惜しいけどもう腰が、おまんこが我慢できません。起き上がって腰を前後にグラインドさせて、おまんこの中も外も御主人様に擦りつけていると、さっき前戯もなしにおチンポ挿れたばかりなのに、すぐにヌチャヌチャといういやらしい音と私の淫汁の匂いが溢れてきます。
「ここへ来て数分でもう不倫チンポに腰振って、ゆうこはいやらしい奥さんだね。旦那さんのとこのチンポ、どっちがいいの?」
「ン…そんなこと…ンオォッ、ご、御主人様の、おチンポがいいです、ハァ、アンッ、奥、グリグリして、これ気持ちい、オォ、私のここ、おチンポで触ってくれるの、御主人様だけです!」
「ふふっゆうこのここ、グリグリすると気持ちいいね!旦那さんに謝らなくていいの?」
「オ…ンッッ…○○くん、ごめんなさい!」
「ゆうこはセックスしにきたんだもんね」
「ンッ……ハァ、ハァ、そう、御主人様とセックスしに来ました、オォッ…あー凄く気持ちいい…、ハァ、御主人様の、おチンポじゃないと私逝けないから、いっぱいしたいの、いっぱい逝かせて」
「ふふ、ゆうこ興奮してるね。いいよ、いっぱいしよう」
御主人様の言葉でキュンキュン快感がはしって、外はあんなに寒かったのに体中が熱を帯びてきます。
続きます。