マル子はポッチャリ体形ですが150cmと小柄なのでN子が小型犬を飼い始めた言うのでマル子との犬姦を思いついたのですが、どうやらまだ犬が成犬になっていないらしく一向に大きくなりません。
それでも必死で舐めるマル子の舌づかいが良かったのか倍ほど(直径が男の親指程度)にはなったので「もう入れられるやろ上から腰落として入れてみ」と伝えました。
マル子が足腰開いて仰向けの犬に上乗りになってマOコとチOポを合わせようとするのですが、犬が足をバタバタさせてなかなか入れられません。
とりあえず足を抑えなければと、私も手伝い両足を押さえました。
毛が多少じゃまで見えにくかったのですが、目の前でツルマンのマル子の縦筋が割れたところに真っ赤な犬のチOポが埋まりかけています。
何時のように私のモノが入ったときのマル子の咆哮とは違いましたが、小さいとはいえマル子の膣壁を犬のペニスが刺激したのでしょう。
最初小さかった呻き声が徐々に大きくなりました、まる子も感じ始めたのでしょう、腰をグラインドさせかけた時、犬が痛かったのか、ひときわ大きく泣いて暴れたので交接部が外れ抜けてしまいました。
その後は普通の4Pに突入して乱交を終えました。
マル子は、獣姦のビデオを見ているときに、私がセッティングしてやりさえすれば(安心感もあるのでしょうがエロタブーが無い子なのでしょう)ブタでも馬でも「貴男が用意してくれるのなら何でもしてみたい」と少し恥じらいながら言ってました。
私の息子が奥手だったので「息子の童貞卒業させてくれるか?」とあるときジョークのつもりで言ったら「私はいいけど貴男はイイの?」と真顔で答えたのにも驚きました。
もちろんそれはさすがに私も実行させていませんが、孫が中学に入る頃にもジョークで「童貞卒業させてやってくれ」と言うと、全く同じ調子で「私はいいけど貴男はイイの?」と答えました。
付き合いだして6年が過ぎた頃、他の子の世話ばかりしてマル子をあまりかまわなかった時期が続いたせいかマル子は男を作って私から離れました。自業自得とはいえ惜しいことをしました(><;)
タブー無しマル子終わります。